春の陽に心開かれ

テニスをする子どもたちにとって大事なのは心身ともにバランスよく成長することだと思う。

試合の勝ち負けだけにこだわって友だちを作ることを忘れたり、少し強くなったからと言って傲慢になり感謝の気持を失ったり、自分だけが良ければいいという自己チューに陥ったりすることは、ややもすればあり得ることであり、テニスのコーチとしては何としてでも避けたいことだ。


人として良い成長をして欲しいという願いから、このマナー・キッズ教室は全国へと広がりを見せている。

ジャンボでも実施しました、3月29日。
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(手前の杉山プロに倣ってお辞儀の練習。高校選抜の会場での選手のあいさつを思い出す)

認定NPO法人 マナーキッズプロジェクトの理事長である田中さんと小笠原流礼法師範の小川さんと杉山記一プロと我々ジャンボテニスのスタッフ。
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(受付も子ども達が自分でします)

どの子も意外とすなおに、また一所懸命にあいさつをしようとする姿を見て、う~ん、いいじゃない!と思った。
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我々スタッフも自然と胸を張り姿勢を正して丁寧にお辞儀をしようとしてしまう。

なごやかで健やかな気持の良い空間が自然とできていったのだ。

杉山記一プロもわずかな時間を割いてダイナミックなプレーを子どもたちに披露してくれ、見る者の目を丸く見開かせてくれた。

優しい人柄も子ども達をグンと惹きつけていたようだ。
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そんなこんなで日常を少しずつ温かい方向へ変えられていけばと思う。
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(テレビ局や新聞社の取材も)
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本当にありがとうございました。

きっと新しい一歩になります。
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Commented by キイチの父 at 2010-03-31 01:44 x
 子供達の笑顔と、元気に挨拶をする声と、そしてその中に凛とした雰囲気が心に伝わってきます。
 テニス競技は昔から「マナー」を大切にしてきました。だからこそロイヤルスポーツであり皇太子様(現天皇陛下)も美智子妃殿下も、このテニスを楽しまれたのだと思います。
今から40年前に大阪の高校生で当時のテニス部キャプテンとして新入生勧誘の挨拶に、このエピソードを紹介したのを懐かしく思い出しました。

ああ、わが青春の 1ページ
by jumbozaki-625 | 2010-03-31 01:06 | テニス | Comments(1)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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