蕾から世界へ向かうテニス大会

新潟市庭球場は蒲原平野にあります。

蒲原平野とは新潟平野の古い呼称ですが、昔むかしのそのまたう~んと昔はきっと"読んで字のごとし"で!蒲の原"だったのでしょうね。

じょんのび オープンテニス2010はそんな新潟の、周りを田んぼで囲まれたテニスコートで開催されています。
e0156339_6565717.jpg

今日はいよいよ男女シングルスの決勝です。

本戦初日は雨のため午前中待機したあと、キャンセルとし翌日に順延しました。

やろうと思えばできたかも知れませんが、選手のことを考えると、やはり強行しないで良かったと思っています。

ところが、次の日が大荒れの天候で、雨もさることながら風が吹き荒れて、そのうち雪が・・・。

午後になってようやく雨が止んだのでさあ再開。

ところが風は強いままで止む気配がありません。

スコアカードが飛ぶと危ないので撤去し、ベンチも倒れるかも知れないのでコートエンドの壁際にくっつけて、とにかく選手の安全を最優先することを考えました。

選手は随分苦労したことと思います。

サーブではトスが流れ思うように打つことができません。

ロブは隣のコートに飛ばされていく。

ここで発揮されるのが、やはり人間力でしょうか。

冷静に風を利用しようとする選手と風に翻弄される選手とに分かれたようです。

雨や風や太陽は自分でコントロールすることはできませんが、自分の頭脳と身体はコントロールすることができます。

コントロールできるものに意識を集中し最大限使おうとする選手にとって、風は一つの有効な道具となるはずです。

そうでなければ風は大きな敵となるだけです。

明暗を分けました。

さて、今日の天気は?

早朝6時現在、雨ですが、試合開始の頃にはあがるでしょう。



同じ会場の半分を使って全日本ジュニアの地区予選が行なわれます。

私はそちらのディレターも兼ねてますが、ジュニアたちにじょんのびオープンの決勝の試合を見て欲しいものです。

同時開催のメリットですね。

どちらも元気一杯に!
[PR]
by jumbozaki-625 | 2010-04-17 06:46 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-なじらね
プロフィールを見る
画像一覧