ポイントを取る方法は?

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ポイントを取る方法はいくつある?といつも子ども達に問いかける。

いったいいくつあるのだろう、とあれこれ考える。

次に、ポイントを取った時ってどんな場面だった?と聞いて、考えてもらう。


そう、答は2つ、だ。

一杯あるようだが、ポイントを取る方法は2つしかない。

ひとつはウイナーを取ることであり、もうひとつは相手にミスをさせること。

では、ウイナーとミスの比率はどれくらいだろう。

人により、また対戦相手にもよるが、ジュニアの試合の場合は圧倒的にミスの方が多く、80%以上、時には95%を超えることもある。

29日の大会でも、全ポイントがミスで決まった試合があった。

ということは、いかに相手にミスをさせるかが重要だということだ。



たった今、フェデラーが試合を終えたが、あのフェデラーでさえエースやウイナーだけでポイントを取っているわけではない。

いかに相手にミスをさせるかを考えてプレーしているわけだ。

もちろん、いかにウィナーを取るかを考えるのも当然のこと。

大事なのは現実を知りそれを利用することだと思う。

その現実が、ポイントを取る方法は2つであり、相手のミスによる得点が圧倒的に多いということなのだ。



さて、ここで、自分はミスを減らして相手にミスをさせる方法を考えよう。

自分がミスをしそうな状況であればあるほど、そんな時には相手にボールを打たせようと考えればいいのだ。

ミスをしない!と思うのではなく、相手にボールを打たせようと考えることによって積極性が生れ、そうすればボールを返すことができる。

つまり、私のボールを打ってみろ!と思えばいいということ。

多くの人はそれを、つなぐ、というが。

では、どうつなぐか、だ。


穂南は4月の北信越大会の時にそれをおこなうことによって、それに気付いた。

特に大きなパワーや速いボールを持たない今の段階では、積極的に相手にミスをさせることが武器になる。

相手のミスを待つのではない。

積極的に相手にミスをさせるのだ。


そして今、穂南は次のステップを目指している。
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by jumbozaki-625 | 2010-05-31 00:32 | テニス | Comments(0)

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