今年の医学部女子テニス部

新潟大学医学部女子テニス部のメンバーが夏の東医体の大会報告に来てくれた。

1回戦Byeで、2回戦を2-0で勝って3回戦は1-2で敗退とのこと。

この大会は団体戦の2複1単で、2ポイント取った方が勝者となるのだが、1回戦の直前に

こんなメールが飛び込んできた。

”防衛大の情報は、特にものすごい強い人はいなく、むしろ余裕ですよ等と、他大学に言われ、

プレッシャーがかかってむしろ緊張しています。どんな気持ちで臨むのがベストですか?”


相手が強いと言われれば緊張するし弱いという情報が入ればまた緊張する、特に緒戦は。

よくわかる。

私からのアドバイスはシンプルな3点。

1. 利用できる情報は利用するが不要なものは切り捨てろ。→ 情報の取捨選択をしようということ。

2. 自分たちが現在持っている武器や道具を再確認しよう。→ やれることをチームで確認することに

よって自信を取り戻し、結果として不安を縮減するということ。

3. 一つひとつ具体的に何をするかを考えて行動しよう。→ 試合では結果よりも今何をするかを考え

ることが最も大事だということ。


そして、緒戦の結果は2-0の勝ち。

3回戦は対戦校のシングルス№1がインカレ選手だったらしく、これには全く歯が立たなかった

ようだ。

ただ、勝ち点1を挙げたダブルスは良い試合ができたようで、試合後にこんなメールが届いていた。

"持ってる武器を使い切り120%の力で今までで一番の試合ができたと満足しています。"

これはまさに、さっき挙げた2と3。

試合では持っている道具や武器を次々と使い、全部出し尽くすことに専念するのが一番。

そうではなくて結果を気にするということはゴールを見てしまっている訳だから、ゴールを見た

瞬間にアクセルは緩んでしまい実力の全てを出さなくなってしまう。

120%はあり得ないことだけど、そう言えるほど実力を出し切ったということなのだと思う。

おめでとう。

私はとても嬉しく、あなた達と一緒にテニスをすることができて幸せです。


この大会で代が変り、新キャプテンのもとにチームが動き始める。

ERIキャプテン、新しいチームも元気よくいこうな。

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by jumbozaki-625 | 2010-08-21 02:58 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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