やってみようという素直な気持

何かをやり抜くって大事なこと。

徹底するともいう。

一つの大会で一つのことを徹底的にやり抜くことができたら、

3大会で3つ、10大会で10のことをやり抜くことになる。

子どもはなにしろ経験値が低いのだから、こうすることで道具

を増やしていくのが一番。



今回、HONAMIがやり抜いたこと。

それは、「肩甲骨3回」。

ポイントを始める前に、肩甲骨を背骨に寄せる動作を3回繰り

返すのである。



サーブが入らない、フォアハンドがスムーズに振り抜けない、と

いう固いプレーは、1回戦で当たったHAZUKIのプレーがとても

しなやかで伸び伸びしていたので余計に際立ってしまった。

かと言って、試合会場でフォームを変更する勇気を要求するわけ

にはいかない。

あらゆる動作に共通した本質を持ち、なおかつ本人がストレスな

く実行できることは何か?



考え抜いた結果、2日めに提案したのが・・・「肩甲骨3回」。

肩甲骨がどんなもので、その動きを良くすることで何がどう良くな

るのかをじっくり説明し、素振りで体感させ・・・やってみるか?

単に動作が良くなるだけではなく、自分の意志で自分をコントロー

ルすることができるんだということが分かるようになるのであって、

これによってメンタル的にも強くなるんだよ、と私。
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うなづいたHONAMI。

やってるやってる、「肩甲骨3回」。

これまでにないサーブを打つようになった!
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やったね!
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by jumbozaki-625 | 2010-08-31 00:52 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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