デビス・カップ、アジア・オセアニア・ゾーン

なじらね~


男子国別対抗戦のことをデビス・カップと言います。

その昔、米国の大学生のデビスが呼びかけて始めたのでデビス・カップという名前が

つけられたそうです。

ちなみに、女子の国別対抗戦のことはフェデレーション・カップ(略してフェド・カップ)と

いいます。


デビス・カップ、アジア・オセアニア・ゾーンが始まりました。

グループⅠでフィリピンと戦っている日本は今日のシングルスで2勝、ダブルスで1敗して

2-1とリードしていますね。


第1シングルスで出た伊藤竜馬はなんと5時間25分を戦い抜き、6-4、6-7(5)、6-3、

6-7(3)、9-7で セシル・マミートに勝利。


ファイナル・セット 0-4から4-5となった時、3回のマッチ・ポイントをしのいだそうですよ。

気温35度、湿度80%の炎天下の試合での大ピン、チしかし、伊藤竜馬は、まだいける!

と強気の気持を保ち続けたと言いますから、彼をそうさせた何かを彼自身が持っていたの

だと思います。

伊藤竜馬のコメントです。

「まだいける、と。 あわててはいなかった」


大ピンチから逆転し伊藤竜馬が迎えた5度目のマッチポイントは、力尽きたというようなマミー

トのダブルフォールトだと言いますから、このダブルフォールトは伊藤竜馬がマミートをしてそ

うさせたと言ってもいいのだと思います。

竹内映二監督も負けを覚悟した瞬間が何度かあったという激戦を制した伊藤竜馬はこの経験

を体内に取り込んだことによって大きく成長するような気がします。


実際に会場で見ていないので詳細は分かりませんがどのような戦略があったのか知りたいと

ころです。

試合なのですから、体・技・心の調和をいかに図り戦略を実行するかが重要なわけです。

気力だけで勝てるほど単純で易しいものではありません。

テレビ放送があればそれを見ることができるのに・・・何故?


それを考えると、国を代表して戦っているこのデ杯をテレビ放送しない日本という国のメディアの

あり方を考えざるを得ません。



皆さま、いかがお思いでしょうか。


※情報は日本テニス協会のメールマガジンから。
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by jumbozaki-625 | 2011-03-06 11:54 | テニス | Comments(0)

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