時という仕掛け人 2012/4/20
2012年 04月 20日
2月の新潟県庁の森。
4月の今、あの雪の下から・・・。
そしてそれを支える豊かな大地。
草花と大地の関係、テニスに取り組む子どもたちと周りの人たちとの関係に思いを馳せる一瞬。
新潟のいいところは
長い冬が終わり「春」を迎える格別な喜び♪
こちらはなんとなく春になるので喜びも新潟で感じたほどではありません。
でも家の近辺は今年が桜が遅かったため桜と桃の花が同時に真っ盛りです。
春のうれしさは厳しい冬を経験してこそのうれしさですね~
私は車を持たないから余計に地べたの花や木々に目が行くのかも。
それにしても惜しげもなく咲くこのきっぷの良さ!
人生とは自然に似たり咲く花は雌伏の時を黙して過ごす(作:ジャンボ尾崎)
ちょっとストイックに詠んでみました~。。。