親子して待ち焦がれるんよね雛祭り

なじらね~


2013年3月第1週目の日曜日は雛祭り、3日。
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午前中は東北電力ビッグスワンでの新潟市テニス協会平成24年度

定時総会に出席し、午後は県テニス協会のにいがたトレセン練習会に。


テニスというスポーツを多くの人が楽しみ喜びとし同時に支えあっててい

ることがよく分かる一日でした。


時にジュニア達は自分に注がれる愛情の深さと尊さに気づかないもの

です。

当たり前のように思ってしまいそれらが消えうせた光景など想像すらで

きないようでもあります。


同じ日曜日、北海道湧別町での出来事。

車がすっぽり雪に埋まって動けなくなり避難しようと移動した近くの倉庫前

で亡くなったお父さんと女の子のニュースに触れて思いました。

倉庫には鍵がかかっていて中には入れず、着ていた上着を脱いで我が子

に着せ自分は薄着のまま意識を失っていたと言います。

そんな降り注ぐような愛情を一身に受けて父親の命を懸けての庇護のおか

げで9歳の女の子は助かりました。

おそらく空気のように当たり前に今までそこにいたお父さんはいったいど

こへ行ってしまったんでしょうか。

願わくば・・・お互いが存在としてあるあいだにその大事さに気づくとどん

なにいいだろうか・・・。

そんなことを思いました。


トレセンの練習は期末テストと重なったせいか参加者5人。
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3面のインドアコート、コーチは私と勝見志津コーチ、藤田悠輔コーチの3人、

14時から18時までの4時間。

ぜいたくな環境が用意されています。

声を出して動き回り汗を流し頭をフルに回転させてチャレンジする空間は

協会とそれを支える多くの人達の愛情によって確保されているわけです。

決して当たり前にあるわけではありません。

無心にただひたすらに成長することのみを望めばいいのかも知れませんが

他者の愛情を理解し感謝することを身に付けることはとても大事だと考え

ます。

雪国の新潟では練習会場まで父母が送迎することが普通ですが、それでも

車に乗るときには「お願いします」、降りるときは「ありがとうございました」、

の一言が言える人になって欲しいと思います。

感謝する心もそんな日々のトレーニングの積み重ねによってのみ大きくなっ

ていくものだと思います。


いろいろなことに想いを巡らせる一日でした。

そして、日々生かされていることに感謝しなくてはと思う一日でした。
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               (撮影は藤田悠輔コーチ)

いつもシャッターを押す方にいる私ですがたまには一緒に・・・。
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by jumbozaki-625 | 2013-03-04 08:36 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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