道具としての自分の身体

なじらね~


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道具をどう使いこなすか?という視点でテニスを見たとき、ではテニス

での道具ってなに?となります。


この質問を子どもたちにするとどんな答が返ってくるでしょうか。

すぐに挙げられるのが・・・ラケット

次が・・・シューズ

ときて、まあこのあたりで終わることが多いですね。

腕や足、目、それらを含む体、あるいは脳とかの返事はなかなかあり

ません。



目に入らないものは関心の対象になりにくいものです。

テニスの場合、飛んでくるボールに対し高い集中力を発揮する必要が

あるために、それを打ち返す道具であるラケットに大きな関心がいくの

は当然ですが、最大の道具である自分の頭と身体を忘れるとボールを

うまくコントロールするのは難しくなりそうです。


思えば我々の行動は、特に日常行動においてジュニアといえどもすで

に自動化しています。

歩くのにいちいち右足のつま先が地面から離れる直前に左足の踵を着

地させてそれを連続させていこう、などと考えているわけではありません。


テニスを覚え始めの頃はラケットの真ん中にボールを乗せて静止させる

ことすら難しかったのがいつの間にか飛んでくるボールを打つことがで

きるようになっていった・・・。


テニス動作がどんどん自動化していったわけです。

そして・・・ここからが大事なのだと思います。

ある程度自動化していってから、テニスは更に高度なステージに突入して

いくからです。
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明日から北信越小学生大会で松本へ行きます。

どんな道具の使い方をするか・・・楽しみです。
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by jumbozaki-625 | 2013-06-12 23:59 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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