からだを上手に動かす工夫を

なじらね~

何かを始めたとして、最初は真剣に取り組むものだけれど少しすると
"慣れ"てきて、次第に"ダレ"となることが多い。
ジュニアだけでなく大人も一緒。

この現象は、上達のプロセスの一部でもあるので否定的にとらえるよ
りも、よしよし、"だれ"の段階まで到達したぞ!と考えよう。
次の段階を用意しておけばいい。

股関節の可動域を広げるのが目的のダイナミックストレッチの場合、
"慣れ"から"ダレ"の段階となった彼らは上体を一緒に動かしてしまい、
本来の目的である「股関節の可動域を広げる」ことができなくなって
しまっている。

一所懸命にやっているので、"やっている"という充実感はあるのだ
ろうがフィジカル面での効果は小さい。
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それで先日の合宿を参考にしてシングルススティックの登場。
肩にかついで両手で持って同じ動作をすると・・・身体が左右に動
くとシングルススティックが左右に動くので自分の動きが分かる。
ここで初めて自分がそんな動きをしていることに気付く。

全員にシングルススティックを持たせて同じ動作を。
すると・・・今度は両手を上に挙げているのが辛いという。
何というひ弱さ!
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とまれ、動きは改善され、ジュニア達は何のためにこのダイナミッ
クストレッチをするのかも再認識。

さあ、次のステップも考えておかなくちゃ。





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by jumbozaki-625 | 2013-12-23 14:49 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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