なじらね~
2014第33回中牟田杯全国選抜ジュニアテス手権大会
(11月5~9日/東平尾公園博多の森テニス競技場)
この大会は、男女64名が4名ずつに分かれてラウンドロビン(リーグ戦)を行い、
各組1位と2位の選手が決勝トーナメント(32ドロー)を争うものです。
決勝トーナメントに進んだ新潟県勢、北信越勢の試合を追ってみると・・・。
【女子シングルス1回戦】
○坂詰姫野(北信越/ファーストテニスアカデミー)[13] 63、61 ●伊藤日和(東海/椙山女中)
●内藤祐希(北信越/長岡市TA)[14] 26、36 ○平田歩(中国/柳生園TC)[8-9]
●谷井涼香(北信越/スポーツメイト)61、46、26 ○安藤優希(関東/たちかわジュニアTA)[10]
【女子シングルス2回戦】
●坂詰姫野(北信越/ファーストテニスアカデミー)[13] 46、46 ○宮本愛弓(関東/志津TC)[4]
【男子シングルス1回戦】
●宮永竜聖(北信越/ATA)36、36 ○平川暉人(関西/トップラン)
●森田翔一朗(北信越/西南部中)[10] 16、26 ○田島尚輝(関東/TEAM YONEZAWA)[7]
新潟県勢の坂詰姫野はベスト16、内藤祐希はベスト32、田中瑛士は予選リーグ3位で今年の中牟田杯を終えました。
ちなみにRSK連覇の佐藤南帆(関西/COSANA)[7]は2回戦で佐藤久真莉(関東/CSJ)[12] に
36、57で敗退。
勝つ者あり負ける者あり、それぞれ何を掴むか。
ゴールを見据えてチャレンジするのみ。
男子は清水悠太(関西/パブリックTE)[3] と
田島尚輝(関東/TEAM YONEZAWA)[7] が、
女子は坂田季美佳(関西/テニスエナジー)[1] と
本玉真唯(関東/町田ローンTC)[2]が
それぞれ決勝へ進んでいます。