2015シーズンに先行する大会
2015年 03月 01日
2015第17回(H27)ヨネックスカップ北信越オープンジュニアテニス大会は
インドアコートが10面取れる小松ドーム(石川県小松市)での開催だが、
またまた前年より出場者が増えて、
12歳以下男子の部が85人、女子の部が47人、
14歳以下男子の部が62人、女子の部が38人、オレンジの部が30人、
レッドの部が31人で、合計293人となった。
運営サイドは大変だと思う。
主催運営スタッフの皆さま、ありがとうございます。
ジャンボからは
12歳以下男子の部に石沢尊、内山照英、大場拓和、
信田航、山田旺典、鈴木陽太、佐々木康大、八百板悠真、
12歳以下女子の部に松山紗奈、
14歳以下男子の部に平田知己、
14歳以下女子の部に平山美鈴、沼野菜海、齋藤瑠奈、
オレンジの部に畑川ひかり、内山結芽乃、佐々木理子がエントリー。
オレンジの部の3人は3/1の午後からの試合なので一日遅れての到着。
さて、様々なハプニングを伴いながらも試合は進んでいく。
練習は「不可能を可能にするもの」であり試合は「試し合い」だから
普段練習していることをやればいい。
要はそのことを試合中にしっかりと思い続けるかどうかだ。
エンドチェンジの際に自分が書いたノートをしっかりと見て、読んで、
よし、やろう!という強い意志を持ち続けること。
会場の雰囲気や相手の態度などに左右されてしまって、
自分の書いたノートを開くのを忘れたり、
せっかく書いたノートをコートに持ち込むことを忘れたりしては
自分らしさを保てない。
このこと自体もまさに試し合いだ。
さあ、今日のチャレンジは?