春の選抜高校テニス会場は熱い

なじらね〜
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2015第37回選抜高校テニス大会、博多の森テニスコート。
新潟第一高校女子は残念ながら一回戦敗退だった。

丁度、松商女子が試合中で、1勝2敗のあとのダブルスが負けてチームの敗退が
決まったとき、隣のコートではまだ米澤祐里奈のシングルスが続いていた。
接戦だ。
隣りのコートのダブルスが負け、チームの負けが分かっている中での試合、
どんな心境だろうか。
それでも5-5から2ゲームを連取し7-5で勝ち抜いた。

ミスをすると、自分の失点とチームの敗北という事実のせいか、
明らかな落胆が行動に表れる。
それでもその都度、
自分を叱咤激励しようとする表情が上回っているようにも見える。
強い選手だ。
チャンスと見るやネットに出る勇気を見せる。
より強くなるためには競り合いの中でこそ必要な資質だと言える。
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同じコートで仁愛が5-0で圧勝。
松商も仁愛も小学生の頃から知っている選手が多く、
その成長ぶりを見るにつけ、嬉しくかつ楽しい。
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この春から仁愛に進学するというSERIKAさん親子にバッタリ出会った。
許可を得て写真をパチリ。
親子で素敵な笑顔です。
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室内コートでは男子がこれも熱戦を繰り広げていた。
見る限りでは高い打点で打つ選手が多く、
この点で昨年とは明らかに違う。
砂入り人工芝のコートでは打点を落としていわゆる ''打ちしこり"が多く、
それが日本のジュニアテニスの特徴であり弱点でもあると思われるが、
変化の兆しだろうか、良い傾向だと思いながら見ていた。
世界的な目で、現状に甘んじることなく、
何が必要なのか、なぜそうなのか、だからどうするのかを
選手も指導者も熟慮し行動することが求められているのだと思う。
そう言う意味で今年の選抜はある兆しを感じるものだった。

選抜は熱い!








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by jumbozaki-625 | 2015-03-25 23:16 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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