子どもたちが指し示すもの

なじらね~

2015ダンロップカップ全国選抜ジュニアテニス最終日。
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北信越勢は3人が表彰台に上った。
14歳以下男子の部で吉野郁哉(石川県)が3位、
14歳以下女子の部で坂詰姫野(新潟県)が4位、
12歳以下女子の部で中島由佳(長野県)が4位。
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現在のポジションであるベスト4からさらなる高みに昇るためには
何が必要なのかも感じたことと思う。
3人の指導に当たるコーチとともに
これからをより前向きに過ごすに違いない。


14歳以下の部はワールドジュニア代表選考会も兼ねているために
12歳以下とは違うプレッシャーも背負っての戦いだったと思うが
それが試合の一部だということは分かっているはず。

男子優勝選手は1回戦と準々決勝と決勝でファイナルセット勝負になっている。
女子優勝選手は全てストレート勝ちだったが第1セットをすんなりと取ったのは
2回戦だけで、あとの試合の第1セットを見ると、1回戦は76(5)、
QFは76(4)、SFは75、決勝も75だった。
特に1回戦では05となってしまい、周りをハラハラさせた(?)が
本人はいたって平常どおりで、まあこのあたりが彼女の強さだと
言えるのかも知れない。
淡々とプレーし顔色一つ変えない(ように見える)で伸びのあるボールを
打ち続けるのだから。
優勝のカギの一つはこのへんにある?

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私の好きなライジングボーイは決勝で負けてしまったが
積極的な姿勢を崩すことはなかった。
それでいいのだと思う。
1回戦だろうと決勝戦だろうと自分のスタイルを貫き通すのはそれはそれでいい。
12歳以下という年齢を考えると、勝ちにこだわるよりは試合で何を試すかを
考えた方がはるかにいいのだと私は思う。

練習の時にどんなにうまくできてもそれを試合で使わないとしたら、
いったい何のための練習だったのだということになだろうから。
練習の成果を試すには試合は最高の舞台なのだ。
大会は練習の成果を試すために、そのためにこそ用意されているものなのだ。
ライジングボーイは5試合すべてを使って試したに違いない。
これから目指す方向とそして意志も、同時に。


4日間、おもてなしに溢れる大会運営に当たられたTTCの皆さま、
アンパイアの皆さま、本当にありがとうございました。
結局は、子どもたちに良いテニスプレーヤーになってもらうためには
大人どもが良い振る舞いをすればいいのだと教えてくれます、この
大会は、昔も今も。
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見事な薔薇を育ててくださったグリーンサムさん、感謝いっぱいです。

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by jumbozaki-625 | 2015-05-20 10:35 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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