上達への道を進もう

なじらね〜

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新しいテニスの技術を身につけようとする時、
どんなことが起きるのだろうか。
初めは上手くできないが繰り返し繰り返しやり続けることによって
だんだんとできるようになっていった経験が誰でもあるに違いない。
そんな時、きっと嬉しいと思う自分に気づくはずだ。

そしてしばらくすると・・・。
あれ?となった経験もあるに違いない。
あれ?もっと上手くできるようになると思っていたのに、
何だか上手くいかないぞ、どうして?なんで?と苛立つ自分にも
気づくはずだ。

テニスに限らず何か新しいことを身につけようとするとき、
誰もがこの二つの事件を体験することになるようだ。
そして気づくことになる、
どうやら学習曲線(子どもはこんな言葉は使うわけないが)は右上がりに
どんどん上がっていくのではなく、
ある程度上昇すると一旦横ばい状態になり、
しばらくするとまた上昇カーブを描き、
それを何度も何度も繰り返しているようだと。
上手くいったり(上昇)、止まったり(横ばい)、上昇したり横ばいだったり、また上昇したり・・・という具合に。
これを繰り返しながら全体としてはだんだんと右上がりに上昇していくのだな、
どうもそれが上達の道のようだと。

上昇の後の横ばい状態のことをプラトーと言うのだが、
多くの場合この状態の時にイライラや嘆きや怒りや諦めなどが発生するようだ。
それはそうだろう、それまでは自覚できるほどに上手くなってきていたのに
いくら練習しても上手くなっていってる感じがしないのだから、
イライラもするだろうし投げ出したくもなるわけだ。

そんなプラトー、いらないよ!と思うのも当然だ。
ところが、実はこのプラトー状態、学習にとってとても重要なようだ。
夜、じっと長い時間眠っているあいだに子どもたちの骨が成長するように、
今学習していることもどうやら寝かせる時間(期間)が必要なようだ。
上達してないように見えるが実はしっかりと体内に取り込んでいるのが
プラトー状態なのだろう。

そして、何だか全然上手くならないなあと思いながらもだからこそ
実際にはあれこれと試行錯誤を繰り返すことになるわけだ。
何とかしたい、何とかしようという切迫した思いから生まれるこの
試行錯誤の繰り返しこそが次のステップに進むための重要な原動力に
なるのだ。

だから、自分が伸び悩み状態にあることを感じるとき、
まさにステップアップの真っ只中にいることになる。

ただし、努力を続けていることが必要。
上手くいかないからと投げ出してしまっては
次のジャンプアップができないのは当たり前です。

JUST DO IT!





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Commented by ひまわり at 2015-07-05 22:09 x
なるほど〜
ためになりました。
まさに今が、そうなのでしょうか?
Commented by jumbozaki-625 at 2015-07-06 15:39
ひまわりさん

プラトー時の過ごし方が大事ですね。
プレー面とは別に、ポイントとポイントの間の行動の練習をしたりするのも良い手だと思います。
家の中でもできますよ~!
Commented by ひまわり at 2015-07-06 15:48 x
話し合ってやってみます。
なるほど〜 ありがとうございます^ ^
by jumbozaki-625 | 2015-07-04 21:04 | テニス | Comments(3)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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