遊びをせんとや君もあなたも

なじらね~

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朝練を終え、
それぞれが学校へ向かう。
ありがとうございました、行ってきます!という声に
行ってらっしゃい!と私の声がかぶる。

学校は楽しい?と聞くと
いや、・・・まあ、という子もいれば
はい!と答える子も。

私はと言えば・・・学校は遊ぶ所だったので楽しい記憶しかない。
勉強も遊びの一部だったのかも知れない、おそらく。

でも、そうではない子もいて当たり前だ。
テニスが好きな子がいれば嫌いな子も。
勉強が大好きな子もいれば大っ嫌いな子も。

嫌いなものも必要なんだと分かるのはいつごろだろうか。

朝練が終わって愛車(自転車です)にまたがって帰宅する。
信号待ちの一瞬に、
さっきまでの練習中の子どもの顔がよぎる。
うまくできた!
あ~ん、うまくいかない!
どちらも今を生きている。
そして未来につながっている。

そんなことを考えて信号が変わるのを待っていると、
横断歩道に描かれたストライプのいっぽん一本までが妙に美しいものに見える。

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 あそ       うま    たはぶ    むま
 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん

 あそ こども  こゑ   わ み    ゆる

 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ
 
(梁塵秘抄 巻第二 四句神歌 雑)




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by jumbozaki-625 | 2015-07-10 10:02 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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