雨中決行

なじらね〜

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水上テニス?

やはり雨。
森の木々が水面、いえ、テニスコートに映っている。
これは公式練習の光景だが、試合開始時刻になっても雨は止まず、
3セットマッチが8ゲームプロセットに変更される。

雨+試合方式の変更=番狂わせ?
女子は8人のシードのうち第1シードを含む6人が1回戦でダウンという
スタートとなった。

菜海は8月初めに長野市であった大会で負けた第3シードの選手と当たり、
今度は83で勝利。
試合前、相手の戦力をよく分析すると同時に自分が今取り組んでいることを
試そう、やり抜こうと話し合う。

見ていると必死にやろうとする気持ちが見て取れる。
自分の今やれることの範囲でベストを尽くして戦おうという
謙虚で前向きでかつチャレンジ精神に溢れた姿勢だ。
以前なら崩れそうな場面でも崩れない。
サーブもストロークもほぼ狙い通りの所に。
マッチポイントをウイナーで取り、勝利の笑顔を見せてくれた。

康大は最初のゲームを落としたが慌てることなく続く8ゲームを取って
初戦突破。

2回戦、菜海の相手は強打の持ち主。
取って取られてのシーソーゲームが続く。
が、どうにもサーブが入らない。
そのもどかしさがプレー全体を支配しているかのようにミスも増える。
相手の強打に刺激されて自分も、と思っているかのような。
よくあることだがその時点で自分を見失っているとも言える。
何とか立て直そうとするも、68で終わる。
勝てない試合ではなかったがこれが現実だ。
この負けから学ぶことは大きい。

康大の2回戦の相手はサウスポー。
1回戦をタイブレークで勝ち上がっている。
しぶとい相手だ。
結局攻めきることができずに68で敗退。
相手のミスを待つテニスから攻め抜くテニスへの変換が現在の課題なのだが
そのチャレンジはまだまだ道半ば。
だが、春の頃より明らかに打点は高くなってきている。
これは大きな進歩だ。
もっと相手を積極的に動かすことができれば攻撃力は更に大きくなる。
待ってろ、世界!



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by jumbozaki-625 | 2015-08-29 23:56 | テニス | Comments(0)

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