世界への道はいくつある?

なじらね~

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2015 U-15全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第34回 中牟田杯)、
最後まで残っていた新潟県勢の結果。

女子ダブルス準々決勝
内藤祐希(長岡市TAジュニア教室)/坂詰姫野(ファーストTA)⑨~⑫
6-4 3-6 6-4
佐藤南帆(関東:有明ジュニアTA)/佐藤久真莉(関東:CSJ)①

準決勝
安藤優希(関東:自由ガ丘インターナショナルTCO)/輿石亜佑美(関東:川口市テニス協会ジュニア) ⑬~⑯
6-3 7-6(8)
内藤祐希/坂詰姫野

3位決定戦
内藤祐希/坂詰姫野
6-3 3-6 7-5  
西田賀杏央(関西:TCセブンスリー)/佃紫帆(関西:城南学園)③~④

内藤/坂詰のダブルスは見ていてとても楽しい。
ダブルスっていいいなあ!と思ってしまうのだ。
見る者にとっての興奮度も高い。
そういう意味では優勝に値するのではと思うくらいだ。

ベースラインでのストローク合戦あり、
ネットでのフェイントや相手をよく見たポーチ、
意表をつくコース選択、
ポイント間のコミュニケーション、などなど。

ダブルスを正式種目にするに当たっては様々な議論があったようだが
ジュニアにとってはとても良い決断だったと思う。
関係者のご尽力に感謝だ。

運営に当たられた皆さま、大変ありがとうございました。

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かくしてジュニアにとっての秋のビッグイベントが終わり、
JTAから「U16フィリピン 遠征」のメンバーが発表された。

女子:永田 杏里 /宮本 愛弓 /佐藤 南帆 /佐藤 久真莉
男子:川上 倫平/田島 尚輝/白石 光
11月 14日~30 日

「男子 NTCジュニア 合宿 #9」のメンバーも発表された。
U17 綿貫陽介(埼玉)/ 千頭昇平(愛知)
U16 堀江亨(岐阜)
U15 田島尚輝(東京)/ 川上倫平(東京) / 白石光(東京)/ 市川泰誠(大阪)
U14 池田朋弥(愛知)
U13 三井駿介(静岡)/ 小柴遼太郎(兵庫)
11月 12 日~ 15 日

全国大会での戦績に応じて海外遠征への道やナショナルでの強化への道が開かれる。
ずいぶん前のことだが、ある親が二人の娘にこう言っていた。
「うちは金がないんだから海外遠征に行きたかったら全国大会で優勝して
JTAの海外遠征に連れて行ってもらえよ」。
姉妹はよく勝って海外に遠征し力をつけていった。

JTAが誰を選考するかは与り知らないことだが
優勝すれば海外へのチャンスが増えるのは昔も今も変わらない。

テニスは強くなればなるほど金がかかるスポーツの代表的なものと言える。
スポンサーがつくほど強くなれば別だがジュニアの時はそれもないだろうから、
両親はしっかりお金を貯めておく必要がある。
あるいは地元のテニス協会などを核とした
しっかりしたサポートシステムが必要だろう。

世界を目指す全員が盛田ファンド丸に乗船できるわけではない。
ほとんどのジュニアは自力で大海に漕ぎ出さないといけないのだ。
多くのサポートが必要であり、
そのためには応援したくなる素養、
いわゆるフェアプレーの精神を選手本人が持つことも必要だろう。

会場で目にする様々な光景に想いを馳せる中牟田杯だった。

今週末にはMUFG新潟県予選だ。
出場選手はきっとベストプレー、ベストフェアプレーを
するに違いないと思っている。



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by jumbozaki-625 | 2015-11-11 08:26 | テニス | Comments(0)

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