2016全中は富山開催

なじらね~

全中北信越予選が終わった。
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初日のダブルスでは共に1年生の佐々木康大・斎藤翔太ペア(新潟・上山中)が初戦で第1シードを破るというドラマを見せてくれた。
終わってみれば、この佐々木・斎藤ペアに準決勝で勝った渡辺・畑中ペアが優勝したのだが、この優勝ペアもノーシードだった。
ダブルスでは誰にでも優勝のチャンスがあるということがよく分かる。
それだけに準決勝で負けた佐々木・斎藤ペアは悔しかったようだ。
初日に見せたのびのびプレーをしていれば、というところ。

女子ダブルスは第3シードの久保姉妹が準決勝で第1シードに勝つと、第2シードに勝って上がってきたノーシードの吉田・関野ペアに勝って優勝。
久保姉妹はシングルスでも二人揃ってベスト4だ。
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男子シングルスではノーシードの皆川将也(新潟・三条第ニ中)が新潟勢同士の対戦となった初戦で第2シードを破ると決勝まで進出。
第1シードの吉野郁哉との対決では吉野のテンポの速い多彩な攻めが皆川のパワーを封じ、吉野が優勝。
皆川は決勝で敗れたが清水渉平と組んだダブルスでも3位となり中学生大会最後のステージを立派な成績で締めくくった。
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女子シングルスは第1シードの坂詰姫野が4試合で失ゲーム数7と他を圧勝して優勝した。
三本茉美は決勝進出だが姫野の展開の速さ、どこからでも攻めていく強気の姿勢、そして何よりも気迫に圧倒された感あり。
しかし第2シードとの準々決勝で見せた1-6から 7ゲーム連取して8-6の逆転勝ち、準決勝での2-6 6-2 6-4の逆転勝ちは共に心に残る試合だった。
こうして逞しくなっていけばいいのだ。
勝って勝ち方を覚え、負けて足りないものに気づく、それが大会での収穫。

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会場のトリムパークかなづは緑豊かな自然に囲まれた最高の環境にある。
コンディショニングやランニングをする場所にも事欠かない。
草いきれに満ち、鳥の鳴き声が耳に心地よい。
5番コートの脇にある忍冬(すいかずら)の甘い香りは気持ちを落ち着かせてくれる。
本部の周囲にもサツキの花が咲き乱れている。
加えて運営本部の皆さんの選手に対する温かい接し方が大会の雰囲気を一段と良くしてくれていた。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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(康大はどこにいるでしょうか?)




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by jumbozaki-625 | 2016-06-01 19:22 | テニス | Comments(0)

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