難しいことほど面白い
2016年 06月 14日
全中福島県予選で団体戦、ダブルスともに準優勝し東北大会に進出したとのこと。
5月にあったシングルスでは見事に優勝したので、団体、個人シングルス、個人ダブルスと3種目で東北大会進出だ。
おめでとう!
県予選で発見した課題に積極的に取り組んで全中目指して欲しい。
富山での全中で会おう!
予選は6/25から、クラブベルデにて。
予選を抜けて本戦入りするぞ!
さて、地球は丸い。
丸くて広い。
まだ見たことがない、いや行ったことのない所がたくさんある。
RoehamptonはGBR、イギリスだ。
ここも私は未だ行ったことはない。
その昔、ウインブルドンを訪問した際、そうそう、伊達公子が目の前でウインブルドン初の1勝をダブルスで挙げる試合をカミさんと一緒に応援したことを思い出す。
その時にあちこち行ったのだがRoehamptonに行った記憶はない。
内藤祐希(開志国際高校1年)がエントリーしているITFの大会はそのRoehamptonで開催される。
Nike Junior International Roehampton(グレード1)
ウインブルドンを控えているのでコートは芝だ。
その前に、スイスのLenzerheide Open(6/21~26)があって、こちらは$25,000のITF一般大会、いわゆる大人の大会だ。
まだ一般のランキングを持ってない祐希は予選からの出場。
本戦は32ドローで222位の選手がDAトップで、最後の選手は416位。
予選は64ドローでトップは432位、祐希は48番目。