さまざまなプレースタイルがあっていい

なじらね〜
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2016全日本ジュニアテニス、今日は江坂会場の公式練習日。

練習を眺めていると12歳、14歳のカテゴリーにおいても実にさまざまなプレースタイルがあることに気がつく。
当たり前と言ってしまえばそうなんだが、じっくり見ているとその違いが何とも面白い。
特にフォアハンド。
バックハンドはほとんどのジュニアが両手打ちなので同じように見えるのだが、フォアハンドは片手が主流のせいか、違いが際立って見える。
おそらく打点が個々に微妙に違うからなのだろう。
その打点の違いを生むのは何だろうと考えると、これがまた更に面白い。

私は打点が最も大事だと考えているのだが、良い打点でボールを捉えるのがいかに難しいかは一度でもテニスをしたことがある人なら分かると思う。
なにせ、高速で飛んでくるボールを打ち返すのだから。
しかも自分の意志を吹き込んで。
意志を吹き込むとはいかにも情緒的な表現だが、どこにどのようなボールを打ちこむかということ。
どこにどのようなボールを打ち込みたいかによって打点が変わる、もっと言えば打点を変えることによって自分のテニスを、ひいては自分自身を表現するわけだ。

まあ、そんなことを考えながら眺めていた。

何をどうしたいの?
この一打で何をしようと思っているの?

相手がどんな意志をもってこの一打を自分のコートに打ち込もうとしているのかをわかろうとしている?

自分の意志、相手の意志、そのやりとり、あるいは戦い。
それがテニスだよね。

どうする?




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by jumbozaki-625 | 2016-08-07 22:20 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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