傾聴の姿勢こそ成長の第一歩

なじらね~

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強化練習会をしているとそれぞれの成長ぶりが見えて興味深い。

前回の練習会は1週間前だがたった1週間と言うなかれ、その間にも十分成長するのがこの年齢。

コーチの立場からコーチ自身を見れば、指導者はジュニアを1週間で成長させることが可能だと言うことでもあり、ジュニアの立場からジュニア自身を見れば、自分は自分を1週間で成長させることが可能だと言うことでもある。

さらに指導者とジュニアの両方が努力すれば1週間でも目を見張る成長を手に入れることが可能であるとも言える。

もちろん、個々の成長曲線はそれぞれのカーブを描くし成長と停滞の繰り返しの中から更に成長していくのは確かなので「努力を続ける」ことが大事なのは言うまでもない。

ここでもう一つ大事なことは練習会での聞く態度。
コーチの説明や話を真剣に聞こうとしているかどうか。

下を向いたりよそ見をしたり隣りの子に話しかけたりラケットを触っていたり好んで後ろの方に位置したりすると・・・。
いわゆる「傾聴」のできない子は概して理解力不足となり当然ながら理解していないわけだから行動の段階でどうしたらいいのかが分からなくなり結果として道に迷った状態になってしまう。
迷った子は目的地にたどり着きにくいのは当然だろうし練習効果も低くなるだろう。
こういう子に限って、道に迷ったのは「聞いてな~いし、コーチがちゃんと自分に説明してくれなかったから」と責任転嫁をすることが多い。
毎回これを繰り返すと道に迷うことと責任転嫁の両方の報酬を受けることになり結局は自分自身が最大の不利益を受けることになる。

話者の目をしっかり見てうなづきながら聞く「傾聴」のできる子は自分の理解度を確認しながら聞いているので理解度が高く、よく理解しているがゆえに行動に迷いがないので練習効果も上がり目的達成度も高くなることになる。


聞く態度を良くすることで成長を早めることができる!
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by jumbozaki-625 | 2017-01-30 11:21 | テニス | Comments(0)

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