運動の根幹としての運動連鎖

なじらね〜


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南風と雨で新潟市内の雪はすっかり消えた・・・と思っていたらまた真っ白の世界に。

早朝6時半からのレッスンに歩いて向かう途中、滑って転びそうになってしまった。
消雪パイプからの水が夜の間に凍ってしまいツルツルになっていたのだ。
転倒は免れたが肝が冷えた。
バランスを取るために反射的に右腕を大きく動かしたせいで大胸筋を過伸長してしまったようで、痛い痛い。

さて、今朝のレッスンのテーマは運動連鎖。
足首から膝、腰、肩、肘、手首と関節を介して下から上へと運動が連なっていくことでスムーズにパワーが伝達されていくというもの。
パワーは足から、というもの。

まず、分かりやすくするために、運動連鎖を使わない打ち方と使う打ち方で交互にボールを打つ。
厳密に言えば運動連鎖を使わないとボールを打つことはできないので、もっと正確に言えば運動連鎖を制限した打ち方と制限しない打ち方ということになる。

すると、どちらでもボールは飛ぶのだが飛び方が違うことが実感される。
そして、多くの筋肉を使っていることが体感される。

手打ちと全身打ちの違いだ。
これを理解し使うことは運動の根幹を理解し最大のパフォーマンスを得るために必須。
難しい理屈は分からなくても低年齢の頃から良い方法を繰り返し行うことで将来の成長が大きく左右されるのは確かなのでこの運動連鎖は確実に行なえるようにしたいもの。

ただ、全身を使うと疲れが大きく手打ちだとさほど疲れないので油断するとついつい手打ちを身につけてしまうし、器用な子ほどそれでも試合に勝ったりするのでその点が実は厄介でもあるので要注意だ。

さて、今朝の練習だが、理解度と成果のほどは目の輝きを見ても明らかだった。

手打ちでいいのはうどんと蕎麦!




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by jumbozaki-625 | 2017-02-02 15:55 | テニス | Comments(0)

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