渾身の力をボールに

なじらね~


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作用・反作用の仕組みを考えると、ボールにパワーを伝えるには先ず下に踏み込む必要があることはよく知られていると思う。

大地、テニス選手ならコートを、下にグッと踏み込むことによってその反作用として下から上へのパワーが生まれる。

日常で歩く時も走る時もこの作用と反作用を使っている。
これを使わないときは静止しているとき。

これに体重移動を加えればパワーに方向性が生まれる。
テニスではこの原理を使ってサーブを打ったりストロークをしたりボレーをしていることになる。

当然ながら下に踏み込まないで打とうとするとこのパワーが使えない。
で、どうするかと言うと、手あるいは腕の力だけで打つことになる。
いわゆる、手打ちだ。

上手くなるとある程度は手打ちでもテニスはできるが本来の大きなパワーを使わないのだから限界がある。
重いボールは打てないのだから。

下に踏め!下に踏め!
2017北信越中学生大会の4日間、ずっと言い続けた。
結果は・・・まあ、上手くいったりいかなかったり。

コートエンドの方からではなくサイドから観察するとよく見える。
おお、よく踏んでいる、ああ、踏んでな〜い!

なぜだろう?と考える。
どうやら原因は二つあるようだ。

一つは準備が遅いので下に踏む前にボールが来てしまい打ってしまうこと。
ストロークにおけるミスの原因のほとんどは準備の遅れから来る打点のズレだと言われるくらいなので、ベストの打点でボールを捉えられるように十分早い準備が必要だ。
そんなこと、分かっているはずなのに・・・そう、分かってはいるのだがなかなか上手くできないのだ。

もう一つは、目の前のボールに集中し過ぎるが故に下に踏むことを忘れてしまって、動かしやすい腕あるいは手を使ってしまうこと。
あることに集中するとほかのことがお留守になることは・・・よくあることだ。

どちらにしても下に踏まなければ大きなパワーをボールに伝えるのは難しい。

となると・・・練習あるのみ!
十分早い準備と、足に気持ちを集中すること。
この二つを徹底的にやり抜く!

そして渾身の一打を!






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by jumbozaki-625 | 2017-05-30 19:51 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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