2017年 05月 30日 ( 2 )

渾身の力をボールに

なじらね~


e0156339_13313935.jpg


e0156339_13313941.jpg

e0156339_13343868.jpg

e0156339_13352991.jpg
作用・反作用の仕組みを考えると、ボールにパワーを伝えるには先ず下に踏み込む必要があることはよく知られていると思う。

大地、テニス選手ならコートを、下にグッと踏み込むことによってその反作用として下から上へのパワーが生まれる。

日常で歩く時も走る時もこの作用と反作用を使っている。
これを使わないときは静止しているとき。

これに体重移動を加えればパワーに方向性が生まれる。
テニスではこの原理を使ってサーブを打ったりストロークをしたりボレーをしていることになる。

当然ながら下に踏み込まないで打とうとするとこのパワーが使えない。
で、どうするかと言うと、手あるいは腕の力だけで打つことになる。
いわゆる、手打ちだ。

上手くなるとある程度は手打ちでもテニスはできるが本来の大きなパワーを使わないのだから限界がある。
重いボールは打てないのだから。

下に踏め!下に踏め!
2017北信越中学生大会の4日間、ずっと言い続けた。
結果は・・・まあ、上手くいったりいかなかったり。

コートエンドの方からではなくサイドから観察するとよく見える。
おお、よく踏んでいる、ああ、踏んでな〜い!

なぜだろう?と考える。
どうやら原因は二つあるようだ。

一つは準備が遅いので下に踏む前にボールが来てしまい打ってしまうこと。
ストロークにおけるミスの原因のほとんどは準備の遅れから来る打点のズレだと言われるくらいなので、ベストの打点でボールを捉えられるように十分早い準備が必要だ。
そんなこと、分かっているはずなのに・・・そう、分かってはいるのだがなかなか上手くできないのだ。

もう一つは、目の前のボールに集中し過ぎるが故に下に踏むことを忘れてしまって、動かしやすい腕あるいは手を使ってしまうこと。
あることに集中するとほかのことがお留守になることは・・・よくあることだ。

どちらにしても下に踏まなければ大きなパワーをボールに伝えるのは難しい。

となると・・・練習あるのみ!
十分早い準備と、足に気持ちを集中すること。
この二つを徹底的にやり抜く!

そして渾身の一打を!






[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-05-30 19:51 | テニス | Comments(0)

2017北信越中学生テニス選手権大会の結果

なじらね~

e0156339_04494250.jpg

e0156339_04423823.jpg
2017北信越中学生選手権大会(福井運動公園、5/26~29))の結果(新潟県のみ)。
全中予選を兼ねていて、新潟県からは次の3名が全中(沖縄県)出場権を勝ち取った。

女子単優勝:三本茉美(長岡市立南中学校3年)
同第3位:沼野菜海(新潟大学附属新潟中学校3年)
男子単第5位:原風斗(上越市立吉川中学校3年)

なお、惜しくも全中出場はならなかったが上位成績は以下の通り。

女子複準優勝:沼野菜海・渡部結衣(新潟大学附属新潟中学校3年) 
男子単第6位:佐々木康大(新潟市立上山中学校2年) 
同第8位:植木海音(上越市立城西中学校3年)
男子複 ベスト8:原風斗・原爽叶(上越市立吉川中学校3年・1年)
内山照英・原山周(三条市立第一中学校3年)

女子複では沼野・渡部組がファイナルマッチタイブレークで8-10の惜敗、
準優勝となり涙をのんだがあと一歩強気であればという本当に惜しい好試合だった。

男子5位決定戦では佐々木康大と原風斗が沖縄行きの最後の一本をかけて闘い、原風斗が切符を手に。
敗れた佐々木は2年生なので三本茉美のように(前年2位で今年優勝)来年を期待する。

学年構成を見ると、
シングルスベスト8のうち女子は3年生が5人で62.5%、2年生が3人で37.5%。
男子は3年生が6人で75%、2年生が2人で25%、1年生は共にゼロ。

女子(32ドロー)のうち3年生が16人で50.0%、2年生が13人で40.6%%、1年生は3人で9.4%。
男子(同)は3年生が17人で53.1%、2年生が12人で37.5%、1年生は3人で9.4%。

中3が強いのはある意味仕方ないのかも知れないが昨年の三本茉美、今年の佐々木康大と2年生での活躍は嬉しいものがある。

真新しいハードコートの福井運動公園での試合は躍動感にあふれていて、
弾む、曲がるというハードコートの特性を日ごとに活かせるようになっていった者はやはり強かった。

主管運営各位には感謝の念で一杯です。
ありがとうございました。

ここで全日本ジュニアの予選をするべきではないかなあと毎日考えていた。

次は6月の北信越小学生テニス選手権大会、そして7月の北信越ジュニアテニス選手権大会が控えている。
共に全国大会の予選を兼ねているのでジュニア選手の皆さん、良い準備を!




[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-05-30 04:51 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
プロフィールを見る
画像一覧