カテゴリ:テニス( 1429 )

富士薬品セイムスガールズカップ2017決勝大会での畑川ひかり

なじらね~

e0156339_22424810.jpg

富士薬品セイムスガールズカップ決勝大会がさいたま市の大宮けんぽグラウンドで9/27~10/1に開催された。

この大会は11歳に限定された大会。
各地で予選を行ない、勝ち上がった者64人が決勝大会に出場した。
優勝者及び優秀な成績を収めた者 1 名の計 2 名を『富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム』海外遠征メンバーに選出し2018 年度から 2020 年度までの 3 年間、年間合計 4 か月程度(複数回)の海外遠征に派遣するというもの。

ジャンボの畑川ひかりは北信越予選を3位で通過し全国大会へ進出。

全国大会は先ず一次予選リーグ(4人×16ブロック)があり、そこから1位と2位が二次予選リーグ(4人×8ブロック)に進み、勝ち残った1位と2位の者16人でトーナメントを行なうというもの。
ひかりは一次予選リーグで2位となり二次予選リーグに進んだがそこで1勝2敗の3位となり、残念ながら決勝トーナメントには出られなかった。
でも、全国から勝ち上がってきた同年齢のジュニアたちと試合が沢山でき、経験値を上げることができたのはなによりだった。

チャレンジする者にのみ道は開かれる。


(写真は大会HPから)




[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-10-05 05:12 | テニス | Comments(0)

どこにフォーカスを当てるか?

なじらね~

e0156339_10262714.jpg

櫻井準人コーチはナショナルコーチでワールドジュニア男子日本代表チームの監督だ。
今年(2017年)は世界大会で第3位という素晴らしい成績を挙げた。
その櫻井コーチの実家は新潟なので、それもあって今回の指導をお願いした。
基本的な体の動かし方からヒッティングまで、ジャンボのジュニアたちは懸命に取り組んだ。
この年齢ではどこにフォーカスを当てて練習していけばいいか?
それを見せてくれた。
櫻井コーチ、ご多忙のなか、ありがとうございました!

北信越ジュニアチームはこの冬にタイのバンコクのAPFアカデミーでトレーニングキャンプを行なうのだが、そこの塚田コーチが櫻井コーチのことを紹介している。




e0156339_10262257.jpg

松山市での愛媛国体、沼野菜海と早川美友の2回戦は雨天で会場が砂入り人工芝コートに変わり、そのせいもあってか前日の好調を再現できずに残念ながら敗退。
女子の愛媛国体は1勝1敗で終わった。
田中瑛士と池田笑生の男子チームは新潟県として久し振りのベスト8!
素晴らしい成績だ。

常に勝つ者がいて負ける者がいるのがこの世界。
勝つ原因があるのと同じように、負ける原因があるはず。
それに気づくことが最も大事。
一つの経験は何かに気づくための貴重な存在以外の何物でもない。
どんなことに気づきましたか?
これからどこにフォーカスを当てて練習していきますか?


e0156339_10263701.jpg


勝見志津コーチは有明で楽天オープンのお手伝い。
日本人選手が活躍する楽天オープンの運営をサポートするという立場で多くのことを見ているだろう。
勝見コーチはどこにフォーカスを当てているだろう?


誰にも共通していることは、つまらないことにフォーカスを当てている限り成長は望めないということ。
真剣に、まじめに、本当に大事なことにフォーカスを当て続ける限り、たとえゆっくりゆっくりでも確実に成長していくのは確かだ。




[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-10-04 11:17 | テニス | Comments(0)

思いの強い人の吸引力

なじらね~

e0156339_13044992.jpg
(表彰式でのとめさん)

e0156339_13044921.jpg
(いつも温かく激励して下さった)



留岡正氏のことを私は留(とめ)さんと呼んでいた。
その留(とめ)さんこと留岡正氏がこの夏逝去された。


近しい人が亡くなるとがっくりしてしまう。
生まれた瞬間にただ一つ決まっている運命が死だとは頭の中では理解していてもいざその時が来ると世の不常をひたすら恨めしく思う。

前北信越ジュニア委員長の留岡正氏の訃報が届いたとき、私は全日本ジュニアテニスの会場である江坂テニスセンターに子どもたちと一緒にいた。
その瞬間、目をつぶり思わず天を仰いだ。
北信越ジュニア委員として共に汗を流した数十年間のできごとが次々と脳裏に浮かび溜息すら出なかった。

一緒にジュニアたちを連れてJTAオーストラリア遠征に行ったのは1992年だったか。
グランドスラムのダブルスで13回もの優勝を成し遂げているトニー・ローチのいるクラブは刺激的だった。
とめさんは懸命に通訳をしてくれ、私はジュニアたちの世話役を仰せつかった。
2年連続トニー・ローチのいるクラブを遠征先に選び、2年目は尾崎さんが行ってください、というとめさんの一声で私が通訳の役目となり大いに冷や汗をかいたものだ。

人を信頼し、任せるのが上手な人で、ほめるのがとてもうまかった。
私などはうまく乗せられて何でもつい引き受けてしまったものだ。



下の写真はこの春の富山での2017全国選抜ジュニアの北信越予選でお会いした時、ジャンボの佐々木康大の試合を見てくださり、試合後にほめていただいているところ。
朝、お会いした時に、康大が昨年は1回戦ですぐに負けてしまい泣きながらグラウンドの周りを一緒に歩きながら来年は必ず優勝するぞと誓ったこと、そして懸命に練習に取り組んできたことをお話したものだ。
そうなんですか、そんな選手なんですか、いいですねえ、あとで試合を見ますよ、と言われて、スタンドで見てくださり、勝って引き上げて来た康大に声をかけてくださった。
康大はキョトンとした顔で聞いていたが。

康大、見事に優勝し、1年間の努力のあとを見せてくれた。
決勝は166463。
絶好調の相手のプレーに第1セットを一方的に失っても冷静さを失わずチャンスをうまく生かしフルセットの逆転勝ちだった。

流した涙は無駄じゃない!



e0156339_13044946.jpg


ありがとうございました、とめさん。
一緒に活動した日々を決して忘れません。

合掌・・・。






[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-10-02 14:51 | テニス | Comments(0)

2017愛媛国体初戦突破!

なじらね~


e0156339_16282575.jpg



2017年、今年の国体は愛媛県、テニスの少年の部は松山市で開催。

新潟県代表は中3の沼野菜海と高3の早川美友。
初戦の対高知県戦は2-0で勝利。
二人とも8-0での国体初勝利。


男子は第4シードなので2回戦から。
1回戦で島根県に勝った宮城県と対戦。
田中瑛士8-0、池田笑生8-2で勝って3回戦にコマを進めた。


女子は明日の2回戦で第7シードの山口県と当たる。
わくわくして試合に臨んでほしいな。


e0156339_16505762.jpg
(写真は菜海のお母さん提供)





[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-10-01 17:08 | テニス | Comments(0)

国体での中学生の活躍


なじらね~

e0156339_11580024.jpg
(新潟空港で出発を待つ菜海と美友)



今年の国体は四国の愛媛。
テニスは松山市の愛媛県総合運動公園テニスコートで開催される。

愛顔(えがお)つなぐえひめ国体・・・君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え
うん、いいキャッチフレーズですね。

この二人の笑顔もキャッチフレーズにふさわしく素晴らしいと思いますよ。



ここのところ新潟県の少年の部のうち女子は中学生が国体選手に加わっている。
2015年の内藤祐希、2016年の坂詰姫野と松山明日葉、そして今年はジャンボの沼野菜海。

高校生が弱いのではなく中学生が力をつけているのは確かだろう。
早川美友と二人で国体という場で経験値を上げて欲しい。

10/1の1回戦の相手は地元と言える高知県、勝てば次は第7シードの山口県。
男子は第4シードに位置し宮城県と島根県の勝者と2回戦から。

8ゲームプロセット、セミアドバンテージ方式(各ゲーム2回目のデュース
のとき、ノーアド方式に切り替える)で、1複2単を行ない先に2勝した方が勝者となる。

表彰は第1位から第8位までなのでどの県もベスト8を目標とすることが多い。

県単位の行動は普段はあまりないので大人の選手たちに混ざっての日々は良い体験となる。

優れた大人たちの中で、全てにおいて全力で取り組んでいこう。
もちろん、適度な息抜きも、ね。


新潟から応援オーラを飛ばそう!




[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-09-29 12:28 | テニス | Comments(0)

ボールを見るな、ボールの芯を見よ


なじらね~

2017ジュニアフェドカップでのプレーの様子がITFのフェイスブックにアップされていて、内藤祐希の写真がたくさんあるのが嬉しい。


e0156339_05044666.jpg

e0156339_05020436.jpg

e0156339_05020475.jpg
どの写真も食い入るようにボールを見つめている。

よく、ボールを見ろ!と言うのだが、高速で飛んでくるボールを見続けるのは、実は難しい。

写真を撮るのが好きな私はファインダー越しにクローズアップで選手の顔を見ているのでボールを見ているか目が離れているかがよく分かる。

祐希は実によくボールを見ている。
いや、ボールではなくボールの芯を見ている。
だから、当たりが良い、言い替えればエネルギーを確実にボールに与えることができるわけだ。

ある程度習熟すればよく見ていなくてもボールには当たるのだが、当たるのと芯をとらえる、つまり芯を食うのとでは明らかに違う。
(芯をとらえることをゴルフでは「芯を食う」というらしいが面白い表現なので私も使っている。)

少しだけゴルフをやったことがあるが、クラブで芯を食った時の感触とその時のボールの飛びの違いはそうでなかった時のそれとは驚くほどに違ったのをよく覚えている。
(私が芯を食ったのは数えるほどしか無かったが・・・。)

漠然とボールをみるのではなく、ボールの中心の小さなただ一点を見よ!

少し意味合いは異なるが福田雅之助の「庭球する心」にこうある。

  この一球は絶対無二の一球なり

一生テニスを続けても同じボールは二度となく目の前のボールはただこの一瞬だけのものだよね、だから・・・。

フォーカスを絞るという意味では共通したものがあると思う。


とまれ、祐希のこの目をほかのジュニアたちのお手本にしようと思う。

ありがとう、祐希!
e0156339_05020346.jpg




[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-09-28 05:43 | テニス | Comments(0)

もうひと踏ん張り!

なじらね~
e0156339_22012246.jpg

e0156339_22012215.jpg

e0156339_22012236.jpg



e0156339_22012368.jpg

e0156339_22012357.jpg

e0156339_22012190.jpg

ハンガリーはブダペストでの2017ジュニアフェド杯で準優勝した日本チーム。
そのメンバーの一人、内藤祐希(開志国際高2年)からホットな写真が届いた。
ありがとう!

とてもダイナミックに見える、というか実際にダイナミックなのだ。
8月に会った時に感じたのは体幹がしっかりしてきたこと。
たくましさと言えばいいか。
それくらいでないと世界を転戦することはできないだろう。

決勝ではシングルスを二つ落として得意のダブルス勝負に持ち込めなかったのが残念なところ。
祐希も悔しかったに違いない。
メールの文面にそれがにじんでいた。

もうひと踏ん張り!

でも、よくやりましたね!
世界大会の決勝ですよ!




[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-09-26 22:03 | テニス | Comments(0)

自立することでより強くなる

なじらね~

e0156339_05243502.jpg

2017新潟県ジュニアリーグⅢ。

この大会は全員が同じ宿舎で寝泊まりしての合宿形式。



目的の一つが自立のスタート。

大勢でともに生活するからこそ自立が必要であり、そのトレーニングになる。



試合前のウオームアップも自分で。

自然に囲まれたコートの周辺は起伏に富んでいてアップにはちょうどいい。

どこでどんなことをするかは、普段どうしているかで決まる。

それぞれ工夫してやっていたのが頼もしい。

こうして少しづつ成長していく。





[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-09-26 05:35 | テニス | Comments(0)

ブダペストでも十日町でもテニスボールは舞う

なじらね~

新潟県ジュニアリーグⅢは十日町総合公園テニスコート。
二日目は晴天!

e0156339_10015721.jpg
e0156339_05174129.jpg

e0156339_13005841.jpg

早朝のコンディショニング、そして朝食。
我々の朝ごはんを狙ってか、大きなクワガタが食堂の網戸に!

e0156339_05222394.jpg
朝食が終わると宿のバスで試合会場へ。
先に着いた13歳以下の女子が全員の荷物をおろす。
後から着いた皆さん、お礼を言いましたよね。


e0156339_12583202.jpg
(ジュニアリーグではオーダーや結果記録も選手がする)

e0156339_12591745.jpg

激戦の末、女子は5勝1敗が3人の三つ巴となり得失ゲーム率がトップの沼野菜海が1位となり、2位が渡部結衣、3位が三本茉美となった。
男子も5勝1敗が2人となったが直接対戦で勝った斎藤翔太が1位となり、内山照英は2位、4勝1敗の柳澤勇翔が3位となった。
上位4位までが10/7,8のJOC全日本選抜室内県予選に出場する。




さて、こちらはハンガリーのブダペスト。

e0156339_03443817.jpg

e0156339_15091430.jpg
(ダブルスで勝って決勝進出を決めた瞬間の祐希と南帆)


ITFジュニアフェドカップで日本チームは史上初の決勝に進出!
選手は内藤祐希(新潟開志国際高2年)、佐藤南帆、佐藤久真莉、率いるは中山監督。

9/23の準決勝の相手はウクライナ。

佐藤南帆が36 64 61と逆転勝ちしたあと内藤祐希が36 46で星を落とし、決勝進出はダブルスにかかる。
第1セットを75で取って第2セットで迎えた日本のマッチポイント・・・これは残念ながら取れず第2セットを落とすのだが、続くマッチタイブレークを10-3で取って決勝進出!
第2セットを取ったその勢いをキープできなかったウクライナに対し日本チームは冷静さを保ってタイブレークに決着をつけたようだ。
何と初めてのジュニアフェドカップ決勝!

「シングルスには負けたけどダブルスで勝って決勝進出ができたのでとても嬉しいし誇りに思うわ、だって相手のMarta Kostyukは世界トップ5の選手ですよ!」
「勝因ですか? "Japanese fighting spirit," 日本人の闘志ですね!」インタビューに祐希は笑って答えたようだ。
"I'm so happy to win today, because Marta Kostyuk is Top 5 in the world," Naito said later. "I lost singles but we could in doubles and I'm so proud we did."
The key to their success? "Japanese fighting spirit," Naito laughed.


そして迎えた9/24、初の決勝はカナダに勝って出てきたアメリカと。
祐希は相手のOsuigweにマッチポイントを握られても簡単には負けなかったようで、5回しのいだが6回目のマッチポイントで・・・残念ながら敗退、 57 36。
佐藤南帆が36 26で敗れチームは0-2で初タイトルは逃したがここまでよくやった!
おめでとう!準優勝!と言いたい。

続け!
新潟っ子!





[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-09-25 15:14 | テニス | Comments(0)

2017新潟県ジュニアリーグIII初日

なじらね〜

e0156339_18122347.jpeg


2017新潟県ジュニアリーグIIIは十日町総合運動公園テニスコート。

この時季、新潟平野では稲刈りはほぼ終わっているのだが、ここは山間地なので稲刈りはこれからというところ。
どの田んぼも黄金色に実った稲が行儀よく刈り取りを待っている。

そんな山あいにあるのがジュニアリーグの会場だ。
新潟から新幹線とほくほく線を乗り継いで午後4時頃コートに着くとダブルスをしていた。
駐車場はコートを見下ろす場所にあるので12面のコートが全部見える。
コートをこんな上から眺められるところは滅多にないので、これはこれで壮観だ。

シングルスは1対1の戦いなので気を抜けないものだがダブルスは2人の協働なので真剣な中にも和気あいあいとしたものを感じることができる。
パートナーのナイスショットだったり、苦しい場面を二人で乗り切ってポイントを取ったりすると喜びが倍になるような楽しさが見られる。
ダブルスはテニスと人生のために必要であると言ったのはソクラテスである、と言ったら信じてもらえそうな気がするがどうだろう。
(もちろんソクラテスの時代にはテニスはまだ存在してませんよ!)

e0156339_21110813.jpeg

e0156339_21112599.jpeg


e0156339_21114973.jpeg


e0156339_21132522.jpeg

宿泊は「心の宿やすらぎ」。
コートからの移動は宿のバス。

入浴、夕食、ミーティングという流れはいつもと同じ。
夕食の時には必ず「あなたの命をいただきます」という摂理と感謝の心で「いただきます」と言いましょうという話をする。


さて、今日のミーティングのテーマは何だろうか?

一つ言えること、それは、とても重要なことだということ。

それぞれのこの真剣な表情からもそれが伺える。


さて、今日の結果。
e0156339_21485167.jpeg

e0156339_21492839.jpg






[PR]
by jumbozaki-625 | 2017-09-23 21:50 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
プロフィールを見る
画像一覧