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「卒論を書き終えるなり梅の花」

不満足であっても卒論は卒論。


資料を含めて200枚ほどになった原稿を製本するために

2部印刷しバッグに入れると、こりゃずしりと重い。


デジイチ(デジタル一眼レフカメラのことです)も入っ

ているので尚更だ。
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指定の部屋に持参し提出すると・・・バッグが急に軽く

なり、あいやあ、肩の荷がおりたかな、と思うと同時に、

れれ、この軽さは何だ、ちょっと寂しい軽さだぞ。


私の場合は今の研究を続けることになるので、軽くなっ

ては困るのだけど、何かしら自分の手を離れていってし

まうような気もして。
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で、おそらく一生に一度の卒論を終えると・・・弾ける!



「卒論を 書き終える朝 梅の花」
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by jumbozaki-625 | 2009-02-24 00:57 | キャンパス | Comments(4)

億年の光の先にいるや君

久し振りにchopinと会って、2時間ほどいろんな話ができた。

私と同じ2005年の入学だからもうすぐ卒業で、今はお酒の勉強をしてるんですよ、と言う。
おやおや?と、思うと・・・春からはSUNTORYの関連会社で働くという。

なるほど、ワインやウイスキーやビールなどの勉強が必要なわけだ。
私はまた、お酒を呑む勉強をしているのかと思ったぜ。

これからのことや思い出話やらに一杯一杯の花が咲いて、あらもうこんな時間、さてお開きの段。
雪の残る大学前の歩道をこちらとあちらへ。

すぐに、社員研修に出発とのこと。
元気よく行ってらっしゃい、と別れる。


そして、朝。
良い光が差し込む。

あまりに良い光に、昨夜別れ際にchopinにいただいたガラスの器に、これまた一緒にいただいた可愛いお菓子を入れてその光の先に置いて撮影。

あたかかいchopinの気持が光に包まれて放射される。
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ありがとう、chopin。
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by jumbozaki-625 | 2009-02-22 01:04 | キャンパス | Comments(0)

雪 雪 雪 話してよ 君の生まれた所のこと

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(・・・紅葉の頃と比べると・・・)

今日の雪はどんどん積もっていった。
フワフワではなくて、ドシドシという感じ。

キャンパスの木々の枝々に白く積もり、風があまりないので、また白く積もり・・・。

後期の院試があり、Kは面接でうまく答えられなくて困ったという。
答えられないことが沢山あるから、だからもっと勉強したいから大学院を志望するので、答えられないことは、いいことなのだ。

夜8時のバスにギリギリ間に合って、乗っている間も外はまだまだ雪。
ああ、次のバス停で降りるんだ、と思ったら、す~っと眠り込んで、またまた乗り越してしまった。
あちゃ~と思いながらも、降りて歩く。

雪を踏みしめて歩くのは気持がいい。
1980年にジャンボテニスをオープンして最初の冬は、雪を踏んで歩く時の音が心地よかった。
なんせ、滑って転んで大分県育ちの身には雪は楽しいものなのだ。

キュッキュッ、ギュッ、キシキシ、キシ・・・雪が話しかけてきてるみたいで、レッスンが終わってアパートに帰るまでの道のりが楽しかった。

新潟市内は年々、雪が降らなくなり、雪の話し声に耳を傾ける機会が減ってきていた。
今夜は久し振りにその声を聞けた。
そんなことも、楽しいこと。

もっとも、これが数日続いて、踏んでも音がしなくなると、雪は恨めしいものに変るのだが。
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by jumbozaki-625 | 2009-02-18 00:45 | ライフ | Comments(0)

道半ば 雪踏みしめて 前向いて

卒論発表会も何とか終わり、所属する第四教室で打ち上げパーティー。
その席で、3年生から温かい言葉と花束とメッセージ付きのぬいぐるみをいただいた。
感激。
みんな、ありがとう。
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あっと言う間の四年間。
でも、その間に繋がったのはまるでニューロンのごとく。
授業、ゼミ、部活、フィールドワーク、仕事、そして、テニス。

今の研究を進めるために、大学院に残ることにした。
道は続く。

いや、僕の前に道はない。僕の後に道はできる。(高村光太郎)
って、ちょっとカッコつけすぎかなあ。
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by jumbozaki-625 | 2009-02-17 00:54 | キャンパス | Comments(0)

昨日までの私を見つめ春立ちぬ

新潟大学で美術を学ぶ学生の卒業制作展、その2。
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KA-SA   tranportable umbrella 渋谷翔(新潟大学饅頭のパッケージのデザインの作者)


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submerge  手塚千晴


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芽吹く   伊元志保


この作品たちのこの後の行方が気がかり。

私と一緒に2005年の春に入学した、言わば"仲間"なんです。

1年生の時から何故かしら親しくなった人もいれば、同じ授業を受けて

いたことが4年生になって偶然わかったり、向こうは私のことを知って

いたのに私は知らなかったりとか、その逆も、そうして過ごしてきた4年

間です。


だから、毎年見てきたこれまでの卒展とは私の見る目も少し違ったかも。

より鋭く、より深く、えぐるようなものかと言えば少し違うけど、自分を出

す、という意味ではより進化しているなあ、と思います。

しんか(進化)、という作品もありましたが、大学生の時代はまさにそうな

んですね。

私だってまだまだ進化してるんだよ!って言いたい自分がここにいるか

な~。



作者たちのこの後の行方が気がかりです。


----- 昨日までの私を置いて春立ちぬ -----
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by jumbozaki-625 | 2009-02-08 16:22 | キャンパス | Comments(0)

水温み 巣立ちゆくアートの横に立つ

忙中閑あり。

新潟大学で美術を学ぶ学生の卒業制作展へ。

一人一人の表現の幅の広さに驚く。

そして、その集まりが、また楽しい。

これからジャンプしていくんだろう、その土台のような現在。

おそらく20年経ってようやく気づく「今」の位置がここにある。

そこに立ち会える幸運。

ありがとう、みなさん。

勇躍、恐れずにチャレンジを続けてください。
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あ!  金田美織


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ひかりのかたち  谷澤好美


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しんか  菊地祥子


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avitaminosis  荒木麻弥子

(新潟県民会館で2/8、午後3時まで。)

水温み巣立ちゆく人のアートや熱し
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by jumbozaki-625 | 2009-02-07 23:47 | キャンパス | Comments(0)

熱き冬 涙の決勝 全豪オープン

全豪オープンの決勝で、世界ランク1位のナダルに
ファイナルセットで惜しくも負けたフェデラーが、表
彰式で準優勝のコメントを求められ、言葉に詰まり、
そして、涙を流した。

27歳のフェデラーは22歳のナダルにかつての自分
を見たのだろうか。
当時の世界ランク上位者を次から次へとなぎ倒し、
世界1位となり、その座を長く保っていた自分。

悔しい、その中に、時間の流れと、最高の努力をして
も勝てないという現実があるのだろう。

あれほど素晴らしいショットを放ち、精神状態を保ち
走り続けることをしてもなお、そんな自分に打ち勝つ
相手が目の前にいる。

ウインブルドンに続いての壮絶な戦いだった。

ナダルは敗者であるフェデラーを讃え、フェデラーは
勝者のナダルを祝福する。

感動に溢れた素晴らしい試合と表彰式だった。

私も元気が出てきた。
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by jumbozaki-625 | 2009-02-02 01:27 | テニス | Comments(2)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
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