<   2009年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

春の風はまだ冷たく 思いのみ熱い

全日本ジュニアテニス大会は8月に大阪の靱公園で行なわれる。

そのための北信越予選は7月に、その北信越予選のための新潟

県予選は5月におこなわれるが、その新潟県予選に出場する資格

を得るための地区予選が、新潟市庭球場で今行なわれている。


3月の終わりとは言え越後の風はまだ冷たい。

その風のなか、県大会へのわずか4つの出場枠を掴みとるた

めに必死のプレーが夜まで続く。


昨年とは見違えるようなダイナミックなプレーを見せる選手。

これまで記憶になかった選手・・・の活躍。

転んで仰向けになってもなおかつ頭上に飛んでくるボールを

打ち返そうともがく君。

膝を擦りむいても平然としている優しい顔の持ち主。

仲間の輪の中で泣きじゃくるテニスの虫。

どのコートもそれぞれの思いが絵筆になり、さまざまな絵が

描かれていった。

さあ、明日はダブルスだ。
e0156339_2344472.jpg

e0156339_23163414.jpg

[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-31 23:24 | テニス | Comments(0)

手のぬくもり 瞳の輝き テニス仲間

ジャンボの春の強化練習会は今日から4月1日までの3日間。
健斗、諒に加えて、久し振りの麻由美も入っての練習。

先ず自己紹介から。
握手をして、目を見ながら、名前と年齢と好きな相撲取りの名前を相手に伝えよう。
別に相撲取りでなくてもいいのだが、ここでどんな反応をするかがけっこう面白い。

握手をするのは二人の距離を縮めるため。
そしてしっかりと握る握手をすすめるのは手の温もり、自分と相手の気持を感じて欲しいから。

目を見るのは相手を知ろうとする気持を示すと同時に、ある意味で自分をさらけ出す練習。
目は口ほどにものを言う、と言われる。
だから目を見るのは容易ではないのかも知れないが、これもトレーニング。

名前を伝える時には、姓を言ったあとに一呼吸おいてから名前を言うようにしよう。
その方が聞き取りやすいから。
続けて言うと聞き取りにくいんです。

次に姓名の漢字を分かりやすく説明すると名前を覚えてもらいやすいので、一つずつ教えておげよう。
ここで初登場の諒、小2がうまく説明した。
ごんべんに東京の京です、と言ったのだ。
これはすぐわかる。

e0156339_2319144.jpg

どんどん相手を替えて全員と自己紹介。
背の高い拳斗は小2の諒の身長に合わせて膝を折って話す。

概して新潟のジュニアはシャイで自己紹介が上手いとは言えない。
でも、これもトレーニング次第で変化すると私は信じる。
千里の道も一歩から。

自己紹介が終わって、さあ、練習だ。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-29 23:55 | テニス | Comments(2)

次は八尾の森でテニス大会

五十公野(いじみの)公園テニスコートは新発田市にある。
全国選抜ジュニアテニス大会新潟県予選の会場だ。

ジャンボテニスからも12歳以下と14歳以下の男女が参加した。
集合は早朝6時20分、新潟駅南口コンコース、例によって忠犬タマ公前だ。

アレ?見て見てみんな、タマ公の顔の向きがいつもと逆じゃないかなあ?と言うと一斉に、コーチ違う違う、同じだよと逆襲される。
うん、みんな目を覚ましてるな、と安心する。

自分で切符を買って、「今日のディレクター」を先頭に電車に向かう。
孝浩が「今日のディレクター」だ。

左に行くと新幹線、右に行くと在来線だが・・・おお、なんとか在来線の方に向かった。
私はいつものようにしんがりを歩く。

もしも新幹線に乗ったら?
新発田行きの切符では新幹線の改札を通れないからそんなことはないのだが、そうなったらそうなったで貴重な体験だ。私は後ろをついていく。

新発田駅前は随分と様変わり。
近代的というと少し違うけどとてもよく整備された。

タクシーに分乗。子どもだからいいよね、とすし詰め。
会場につくと、「今日のディレクター」がタクシー料金の清算をする。

2台分の料金を足して頭数で割って・・・え~っと一人当たり・・・コーチ、割り切れません!
さあ、ここは思案のし放題ですよ~。
e0156339_084156.jpg


試合の前の準備。
練習は何時から?
受付と練習の時間配分は?
トイレの位置。
試合の順番は。
お腹が空いたら? 
大会に来ると、自分で考えて自分で行動することがいっぱいある。
おとうさん、おかあさん、心配でしょうが、遠くから見ていて下さい。
見守ってあげてくださいな。
べったりするのは子どもの成長の妨げにこそなれ、助けにはなりませぬ。
e0156339_082326.jpg


だから、ジャンボの子らはそれぞれ勝手に行動してます。
試合も大事ですがこちらも大事。

さあ、みんなそれぞれ精一杯健闘したよね。
でも、勝ちもあれば負けもある。それが試合、試し合い。
収穫があればよし。
e0156339_09433.jpg
e0156339_092771.jpg
e0156339_0143118.jpg

4月4日、5日の北信越大会には卓也と祐宇と孝浩が出場することになりました。
富山です。夢の森です。旅館はみよし、美味しいのは納豆オムレツです。

さてさて、明日からは3日間の春のジャンボ強化練習会。
以前、関東に引っ越した、まゆみが新幹線に乗って来ます。
久し振りに会えるのが楽しみです。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-29 00:17 | テニス | Comments(0)

本当にあっと言う間の4年間でした

おかげさまで卒業しました。
新潟大学教育人間科学部健康スポーツ科学課程。

e0156339_154201.jpg
2005年春、入学式で知り合った新聞部の皆さん。

e0156339_15425646.jpg
2009年春、卒業式での愉快で綺麗な仲間たち。

それぞれ元気よく巣立っていきました。
うん、ノートを貸してもらったり授業の情報を交換したりと、あの顔この顔にずいぶん助けてもらいましたねえ。
仲間のおかげで卒業できました。
感謝してます。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-28 15:52 | ライフ | Comments(0)

出会いから互いに学んだ4年間

e0156339_23461712.jpg

e0156339_23561259.jpg

卒業式会場は大混雑。
一緒に来た農学部の彼女に置いてきぼりにされてウロウロする私たち夫婦。

ふと、羽織袴の卒業生らしき女性二人と目が合った。
ペコリと頭を下げられたのでこちらも思わずペコリ。

知らない顔だなあ、と思っていると小走りに近づいて来て、お久し振りです、と言うではないか。

思い出せないが、まあ調子を合わせておこうと、いやいやお久し振りだね、と応えると、1年の時に同じクラスで授業を受けた者です、と言う。

ありゃ、そう言えば・・・少し思い出してきたかな。
それにしても、みんな卒業式用の(そんなもんあるんかいな)お化粧をして羽織袴でいるもんだから・・・。

「尾崎さん、いつも一番前で授業を受けてましたよね」、と続ける。

そうそう、と相槌を打つと、「すごいなあと思ってだから私も尾崎さんの真似をして4年間ずっと一番前で授業を受けてきたんですよ」と言うではないか。

いやあ、まいりました。
確かに私は一番前にでんと座ってました。

先生の顔がすぐ近くに見えて声はしっかり聞こえるし板書や資料は良く見える。
第一、一番前だと居眠りなどできないじゃないか。

勉強するために大学に来たのだから一番良い席を陣取るのは当たり前のことだ。
後ろの方に座る学生の気が知れない。

前に座ったら?と何度か声をかけたりもしたが、後ろから動こうとはしない。
逆に、そんな前にいたら先生が授業やりにくいんじゃないですか、と言う始末。

私が前に座ることと、先生が授業をやりにくいこととは関係などない、もしもやりにくいとしたら、それは私の問題ではなく先生自身の問題なのだよ、と応えたこともあった。

とまれ、彼女らは4年間やり通したと言うのだ。
私はとても嬉しくなってしまった。

二人が私と同じことを貫き通したことと、そして私のことを覚えていてくれたことに。
う~ん、そして、卒業式の日に、この大混雑の中でバッタリ出逢えたことに。
学部が違うので2年次からキャンパスを移動したためその後3年間会うことはなかったのだ。
e0156339_23465726.jpg

さっそく一緒に記念撮影をしたのは言うまでもない。
シャッターを押すカミさんも感動していた。

この出会いは私たち夫婦にとって素晴らしい卒業式のお祝いになった。
ありがとう。

出会いから互いに学びし幾星霜
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-25 02:30 | ライフ | Comments(5)

出会い待つヒヤシンスならその角に

温かき出会いと旅立ち・・・明日卒業式を迎える仲間とその家族の

皆さんと楽しい食事会を持つことができました。

美味しい和菓子とお抹茶まで。
e0156339_7214530.jpg

まさに、あっと言う間の4年間でした。

言葉には言い表せないほどの感謝でいっぱいです。

これから生きていくうえにおいて欠かせない出会いに満ちています。

ありがとう。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-23 01:13 | ライフ | Comments(0)

まなざしを遠くに追いやる梅の花

写真は何を伝えうるのだろう。

映画はなにを・・・。

音楽を聞くときに脳裏に浮かぶのはある場面の記憶。
e0156339_1263595.jpg
e0156339_127380.jpg
e0156339_1272828.jpg


牛腸茂雄という写真作家を映画にした佐藤真という映画監督の音楽を
担当した経麻朗のギターを古い民家で。

そこに集う人たちのまなざし。

新潟市・砂丘館にて。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-16 01:33 | ライフ | Comments(3)

こんにちは お願いしますと春の声

ジュニアクラスのレッスンをしていて気をつけること。

子どもがあいさつをする前にこちらから声をかける。


挨拶のできない子が多いのは確か。

原因はきっと、周りに良い挨拶が足りないのだと思う。

子どもたちが挨拶をできないのは、挨拶のできない大人たちが多いからだ。

子どもは、いや、ヒトは社会によって育てられるのだと思う。

だったら、周りが良いあいさつで満ちればいい。
e0156339_1132083.jpg

[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-10 01:08 | テニス | Comments(0)

ひな祭忘れて子らは伸びていく

e0156339_265515.jpg

ジュニアクラスのテニスレッスンをしている時に気をつけること。

ハイ、という返事にならないような話し方をするようにしている。

たとえば、「ボレーをストレートに6球打ったら隣の列の後ろに
並んで、前の人のスイングに合わせて素振りをしながらフォー
ムを確かめるんだよ。分かったね。」というと全員が「ハイ」と返
事をする。

ところが、練習を始めると、4球で替わろうとする子や6球打っ
ても交替しない子が出てくるし、「コーチ何球で替わるンでし
たっけ?」と訊いてくる子もいる。

オイオイ、たった今言ったばかりだろう、それに、全員ハイと
返事しただろう?


これはどういうことかと言うと、つまり、「ハイ」と返事はするの
だがその意味をきちんと理解してはいないのだ。

まあ、とりあえず「ハイ」と返事をしておけばいいだろう、コーチ
はうるさいし、という程度にしか考えていない「ハイ」のようだ。

どんな時でもしつこく「ハイ」を要求する我々大人たちの習性を
学びとった子ども達の処世術の一つのようでもある。

だから私はこうしている。

「ボレーをストレートに6球打ったら隣の列の後ろに並んで、前
の人のスイングに合わせて素振りをしながらフォームを確か
めるんだよ。よし、コーチが今言ったこと、これから練習するこ
とを隣にいる仲間に分かるように説明しようか。聞いた方はそ
れをまた相手に言って確認しよう。」

すると、隣にいる子をつかまえて、それぞれが説明を始めるこ
とになる。

これが、そばで聞いていると面白い。

長~い、一つの文章にして話す子もいれば、要点を区切って
要領よく説明する子もいる。

え?え?と何度も聞き返される子もいる。

このやり方を続けていると、中には、私の説明よりも分かりや
すいんじゃないかと思えるような上手い説明をする子も出てくる。

それに、小さかった声が大きくなっていったり、聞き返される
回数が減っていったり、相手の目を見れなかった子がしっか
り見るようになったり、説明の間違いを上手に直してあげるこ
とができるようになったりもしてくる。

子どもが成長する瞬間だ。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-09 02:10 | テニス | Comments(2)

そこかしこひなの祭や名残雪

e0156339_20484932.jpg

待ち合わせ場所に向かう途中で、塀の上から覗く淡く黄色い花を見つけた。
連翹(れんぎょう)かと思うと、どうも花の付き方がちがう。
(帰宅後、調べると、蝋梅という名前の花だった。蝋細工のような梅の花、のようですな。)
3月の初めに黄色の花は新鮮で、明るい光の差す春を予感させてくれ、少し嬉しい。

ランチをとり、コーヒーをすすりながら、卒業して就職する者、大学院に進む者、2年次に進む者とで、これまでとこれからを話し合う。それぞれが不安もあり期待もあり。
e0156339_20491863.jpg

喫茶店を出ると、入り口の脇の狭い土場にふきのとうを発見。
そう言えば、仲間の一人が、ふきのとうが大きくなるとふきになるのだと思ってた・・・と言っていた。あるある、そういうことってあるよなあ。
e0156339_20494388.jpg


教授が研究室の前のロビーに生け花をしてるんだよ、と言うので工学部まで出かけてパチリ。
うん、いいな。植栽もよし、生け花もよし。

e0156339_20511547.jpg

そして、場所を変えて、和菓子をいただく。
にむら屋さんのひな祭のお菓子。
ひとときの幸せ感。
[PR]
by jumbozaki-625 | 2009-03-04 21:11 | ライフ | Comments(2)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-なじらね
プロフィールを見る
画像一覧