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母強し幾山川を乗り越えて

なじらね~


消化管狭窄による腹膜炎で緊急入院して1月6日に手術を受けた母が
25日に無事退院した。

手術中はドクターに「大した心臓の持ち主じゃ」と言われたそうだ。

麻酔から醒めた直後は自分がどこにいるのかも分からない程だったの
に、飼っている猫のシロちゃんに会いたいがために、痛い痛いと言いな
がら懸命に術後のリハビリに励んだそうな。

会いたい相手としてだれも選んでもらえなかった我々子ども達は、・・・
「猫には勝てん!」と言いながら実は複雑な心境・・・。

母は、帰宅したその日にシロちゃんを連れて散歩に行ったらしいぞ。

長女に髪をカットしてもらいサッパリしたのか鏡を見て自分で自分を可
愛い!と言ってるんよ、と東京から駆けつけた次女からメールが届いた。
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うん、よかった、元気になってくれて。

6年前にも腹部大動脈瘤で生きるか死ぬかの大手術をして見事に乗り
切ったものだ。

93歳、大正生まれは強い!

見習わなくっちゃなあ。
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by jumbozaki-625 | 2010-01-30 02:23 | ライフ | Comments(4)

誕生日とエンジェルハート

なじらね~
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我がスクールのKコーチの誕生日。
31歳になったのだ。

私の二分の一かあ。
思い起こせば1980年、ジャンボをオープンするために新潟に来た時、私は29歳。
ということはKコーチが一歳のときだ。

今や彼は2児のパパ。
そんな彼の成長がジャンボの歴史とほぼ同じ年月だと思うと感慨深いものがある。

というわけでバースデーソングとケーキでお祝い。
おめでとう31歳!
フロントで咲くエンジェルハートも祝福してますよ。
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by jumbozaki-625 | 2010-01-23 10:35 | ライフ | Comments(0)

チューリップツリー

3階の高さは、この木を眺めるには丁度いい。

初夏にはチューリップのような形をした淡い色の花を咲かせるのだが、高木のうえに、枝の高い所に花をつけるものだから、下から見上げても花が見えない。
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葉っぱだけが繁っているようにしか見えないものだから、チューリップのようなこの花の姿が下を通る人の目に触れることはおそらくないだろう。

だからこんな花が咲いていることを知る人は少ないに違いない。

実際、私が撮った花の写真を学内の人に披露すると10人が10人、どこにあるの?という反応をする。

そういう時の私はきっとささやかな秘密を知り得た者のみが持つ一種の優越感のようなものにひたっているに違いない。そしてまた少しだけ得意になっているに違いない。

私との出会いは、たまたま研究室がこの棟の3階にあったことによる。

それだけのことなのだが、それがまた楽しいではないか。

この木、この花に巡り逢うことなく新潟大学を去ったかも知れないことを考えると、人との出会いに不思議なものを感じるのと同様に、この出会いにも何かしらの縁のようなものを感じるのは確かだ。


そんな木を眺めるのに3階のこの高さはまことに良い高さとなっている。

この木の名前は「ユリの木」、あだ名は「チューリップツリー」。

北米原産の広葉落葉樹。

今は冬だから葉っぱはすでに全て落ち、萼(がく)しか残ってないのだがこの写真はその姿だ。
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冬のこの時季、佐渡に沈む夕日がうっすらと差す頃、萼がまるで花のように輝いて見える瞬間がある。

瑞々しく咲いていた初夏の花ももちろん素晴らしいのだが、冬戯れた景色の中で枯れ残った姿が一瞬輝くのも逞しい生命力を放射しているようで美しい。
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by jumbozaki-625 | 2010-01-19 15:54 | キャンパス | Comments(0)

吹雪けども君生れし日はみな祝う

誕生日はやはり嬉しい・・・よね。

どうも自分のよりも人の誕生日の方が楽しく思えるのはなぜだろう。

人の誕生日ならどうやってお祝いをしようかとあれこれ考えるが、それが楽しいのかも知れない。

自分の誕生日を自分で祝うことはしないもんなあ。

どちらかと言えば誰かが祝ってくれるのを待つ身だろうし・・・。

やはり主体的でいられるのは人の誕生日ということになるか。


それはともかく、今日は紅一点MAYAKOの誕生会。

誕生日は過ぎたんだけど皆で集まることができるのが今日だったので少し遅れた誕生会。

おめでとう!
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by jumbozaki-625 | 2010-01-13 21:25 | キャンパス | Comments(4)

母の背に五右衛門風呂の柚子香る

深夜のコーチ練習が終わるとシンデレラタイムはとっくに過ぎている。

マフラーを首にしっかり巻き付けてマウンテンバイクにまたがり我が家へと急ぐ。

そしてすぐ入浴、いや風呂に入る、というべきか、湯につかるというべきか、風呂に入る。

新潟のこの時季の至福の時とは風呂に入っている時のことをさす、私にとっては。

湯船につかって手足を伸ばし体中の血管が徐々に広がっていくのを感じながら、

たちこめる湯気を肺胞の隅々まで行き渡るようにゆっくり深く吸い込むのだ。

するとあらゆるエネルギーが静かに静かに体内に満ちていく。

それは天地と一体化しているかのような錯覚すら感じさせる。

あるいは、湯船の湯と自分との境目が無くなっているんじゃなかろうか、とさえ思ってしまう。

溶けていってしまいそうな。



6日に緊急手術した母はようやく食事ができるようになったと姉から連絡が来た。

相変わらずとんちんかんなことを言ってるようだが、なによりその回復が嬉しい。

風呂に入れるのはいつだろう。


明日は雪になりそうだ。

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by jumbozaki-625 | 2010-01-13 01:14 | ライフ | Comments(0)

言の葉に温もりかわす小寒の日

手術後の母は、自分が何処にいるのかがまだよく分からないようだ。

手術を受けたことも、どんな手術なのかもよく理解できてないようだ。

ただ、まわりにいつもあるものがないのが気になっているらしい。

コタツの横の食器棚や飼っている白い猫など。

急に環境が変わるとストレスが増えるから、頼みは姉とのおしゃべりだ。

しゃべり合って元気を出して欲しい。
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by jumbozaki-625 | 2010-01-09 14:39 | ライフ | Comments(2)

母の手は今も母の手93歳


なじらね~


母の歳を数えると93。
その母が、消化管狭窄による腹膜炎で腸を切除。

2009年大晦日には目の前の家が失火により全焼し、
あわや延焼で我が家もという危機を何とか乗り越えて
ようやく2010年新年を迎えたばかりだった。

新潟に戻るためタクシーで駅へ向かう私たち夫婦を見送ってくれたのは
この2日のこと。
毎年、新年になったばかりなのに年老いた母を置いて去るのは
申し訳なさと寂しさで胸が一杯になる。

そんな母が、1/6日の朝、強い痛みでベッドから起き上がれなかったという。
帰省中の長女が見つけて直ぐに救急車で病院へ。
緊急手術で腸を切除することに。

分かりやすく言えば、腸閉塞を起こし腸が破れて腹膜炎を起こしていたので開腹手術。
執刀医が、強い心臓を持ってますね、と言ったそうだから手術には耐えられたようだ。

でも、麻酔から覚めると、痛いよ~。
私もかつて胆嚢摘出手術を受け、
麻酔が切れた時の耐えられないような痛みに苦しんだからよくわかる。

毎日、心配でならない。
幸いなことに姉がそばにいてくれている。
家族がいることはきっと心強いに違いない。

早く回復しますように・・・。




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by jumbozaki-625 | 2010-01-09 00:23 | ライフ | Comments(0)

群れおりて人の中にいてなおも冬

『現代社会とストレス』を著したハンス・セリエ博士はストレスを語る時に欠かせない人だと思うが、その著書を読むと、いわゆるストレス学説だけでなく通奏低音としての深い哲学があることに気づかされる。私はストレスについて学ぶために彼の本を読みながらいつの間にかむしろ「生き方」について多く学んでいることにも気づかされたような気がする。

こんな記述がある。

「人間は文字どおり社会的生物であるから、あなたを取り巻く過密社会の真っ只中で、独りぼっちになってはいけない。一見信用できそうでなくても、また友人がいなくても、助けて貰えなくても、人々を信用しなさい。隣人から愛されるようになれば、独りぼっちにならずにすむだろう。」(『現代社会とストレス』、法政大学出版局、2006年)
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群れおりて人の中にいてなおも冬 (2010/01/08尾崎常博)

群れおりて
群れおりてなお
一人冬
(2012/03/09尾崎常博)





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by jumbozaki-625 | 2010-01-08 01:39 | ライフ

初打ちやラケットの香に気満つる

ジャンボテニスの新年初打ち練習会に今年もテニスの大好きなメンバーがいっぱい集まりました。

亜細亜大学の高橋隼くんがまたまた来てくれました、高速バスに乗って。ありがとう!

去年は雪がなかったのに今年は雪~!

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この両足のバランス、からだのひねりと戻し、脱力されて振り出された利き腕、ボールから目を離さない強い意志を見てください。

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人工衛星ゲーム。輪の外にいるオニがターゲットになった人を追いかけてタッチしたらポイント。
輪の人はグルグル回ってオニから逃げる。切り替えのフットワークのために。しかし心拍数上がりっぱなし~!

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夕方の4時から8時まで動きまくる。
でも、まだまだへっちゃらだ~!
自分の得点に応じていろいろな賞品もゲット~!

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ジャンボ卒業生の祐介くん、健太郎くん、麻美ちゃん、そして吾郎コーチ、ありがとうございました。

最後は全員で、ギャラリーで待つ両親に向かって新年の挨拶をして練習会を締めくくりました。

ことしも自分で作った目標に向かってひとつひとつ具体的に努力していきましょう!
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by jumbozaki-625 | 2010-01-04 17:24 | テニス | Comments(2)

ゆるやかに2010年まず一歩

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いよいよ2010年の始まり。

奇跡のようなこの宇宙、さらに奇跡の我が星に奇跡の生を受け同じように奇跡の同居を続ける地球上のあらゆる存在体に思いを馳せよう。

そして呼びかけよう、やあこんにちは、よろしくね。

そんな思いの2010年。
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by jumbozaki-625 | 2010-01-02 13:21 | ライフ | Comments(3)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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