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「冷静であるが故の判断」

なじらね~



東レPPOテニス2012in有明、ペトロワ対ラドワンスカ

の決勝は30歳のペトロワの勝利。


間近で見るペトロワはチャーミングでした。

冷静で、状況をよく観察したうえで、ベストの判断ができ

るような感じもしました。


セカンドセットを捨ててファイナルセットに懸けた決断も

よかったのではと思います。



さて、9月も今日で終りです。

8月が終わってもちっとも涼しくならず、今年は秋がなくて

いきなり冬が来るのではと思わせるような毎日でしたが、

そんなある日、夏の雲と秋の雲が同時に出現している光景

に出くわしました。
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しばらくすると秋の雲は消えてしまい積乱雲だけが残りまし

たから、ほんの束の間の同居でしたね。


こうしてだんだん秋の色が濃くなっていくのでしょう。

中3や高3の生徒は受験が切実なものになってくる季節で

す。

この秋から冬をしっかり乗り切って欲しいものです。
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by jumbozaki-625 | 2012-09-30 23:59 | テニス | Comments(4)

「柔よく剛を制す」

なじらね~



東レPPOテニス2012in有明。

ペトロワ対ストーサー、ラドワンスカ対ケルバーの準決勝。

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深さのペトロワ、力のストーサーとでも言えばいいでしょう

か、ボールを深くコントロールするペトロワの技がストーサ

ーのみなぎるパワーを封じた試合でした。


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付け入る隙が無いよ!とストーサーはぼやいていたにちが

いありません。


よくフィットされた体つきを見ればわかりますがストーサーの

テニス、特にストロークは本当にパワフルです。

ですが、強引なという印象も否めませんでした。

力のある選手によく見られることですがスムーズさが足りな

いというか。

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とは言うものの、準々決勝では第2シードのシャラポワを64、

76(10)で破った世界9位の実力者ですから、いつ反撃が

始まるのか?という期待を抱かせるには十分なプレーが随所

に見られました。



ところで、コロシアム前の広場で「やらと」と書かれたブース

を発見。

こんなブース、見たことないぞ、何を売ってるんだろう?と思っ

て近づくと、横でカミさんが、あ、「とらや」だ、と言います。

・・・羊羹で有名な「とらや」でした!

私は反対から読んでしまったのです。

でも、「やらと」と書かれていたんですよ、左から右に。

テニスボール饅頭とか楽しい和菓子を売っていました。
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さて、準決勝2試合目のラドワンスカはストーサーとは正

反対な印象でとても柔らかなテニスでした。

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対するケルバーはこれまたパワフルでストーサーに負け

ないくらい恐ろしいボールを打ちます。

ボールは完全に潰されてますね、ベコっと。


この試合も柔よく剛を制す的な内容でラドワンスカが勝ち、

決勝はペトロワ対ラドワンスカになりました。
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by jumbozaki-625 | 2012-09-29 14:05 | テニス | Comments(0)

「対話」

なじらね~


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ボールに勢いを与える

それが君の使命

ボールに命を与え

躍動させる

それがあなたの使命

だから自分の体の声に

耳を傾けよう

筋肉も関節も

君にささやいている

206個の骨という名の固体も

血液という流体でつながれ

あなたに呼びかけている

だから

君は

ボールに君の思いを

伝えるのだ

だから

あなたは

ボールに命を

吹き込むのだ

さあ この瞬間


(写真は中牟田杯北信越予選での石倉孝浩と城向穂南)
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by jumbozaki-625 | 2012-09-26 23:30 | テニス | Comments(0)

「中牟田杯北信越予選初日の結果」

なじらね~

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富山駅前のホテルの近くにいたち川という川があり、

その横でコンディショニングをしました。

きれいな流れの河原では鷺や鴨が羽を休めています。


富山でインターハイがあった時、いたち川のほとりの

小さなホテルに泊まったことを思い出しました。


食堂から窓ガラス越しに見えるせせらぎがいっぷくの

絵のように見えたのが懐かしい記憶です。


さて、中牟田杯北信越予選初日、選手は朝のドロー

抽選で自分の運命の糸口を引きます。



32ドローですから、2番と31番は緒戦で第一シードあ

るいは第二シードと対戦することになりますが、私はど

うせ引くなら2番か31番を引き当てようぜ、と常に言って

います。


理由は簡単。

第一シードや第二シードは一回戦が一番緊張するもの

ですから、チャンスが山ほどあるからなのです。

こんなラッキーなことはありません。



で、その2番を実際に引き当てると・・・・。

私が言うように「幸運だ!」とはなかなか思えないようです。

幸運と思うどころか、「もう最悪~!」という声が。



最悪、の言葉には、最悪だけど勝ってやる!という

意味が込められている場合と、最悪だから負けて当

然でしょう、という言い訳が含まれている場合とがあ

るような気がします。



たとえ最悪だと思ったとしても周りの人間に対しては

よ~し私が第一シードを食ってやる!ぐらいのことを

言うようになって欲しいものだと思います。

でなければ頭も身体も動きませんね。



まあ、まさか自分が実際にそれを引くとは誰も思って

ないのかも知れませんが、すでに引いたのですから

大きなチャンスを得たわけで、そこで最悪、と言ったの

では得るものは少ないような気がします。



それに、北信越レベルでは絶対に強い選手などいま

せんからね、毎回シードダウンがあるのがむしろ普通

なのです。



さて、その2番を見事に引き当てた城向穂南の反応は?

第一シード相手の試合は1-6、5-7で負けましたが第二

セットはあわやと思わせる内容だったのです。



いやあ、惜しかった。

あと少し。



最悪、の代わりに、食ってやる!と最初から口にすれ

ばもっと違う内容と結果を引き起こした可能性が高い

と思います。




穂南本人も試合後、チャンスはあった、と言っています。

上位シードに挑戦する場合の姿勢は、技術や体力以

外の大事な要素でしょうね。



石倉孝浩は渡辺康二に7-5、5-7、6-1で勝ち、二回

戦は小間陸嗣に0-6、0-6の完敗でした。

が、逞しいテニスにだんだんと変貌しつつありますよ。

これからです。
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by jumbozaki-625 | 2012-09-24 23:51 | テニス | Comments(3)

「富山・岩瀬浜」

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なじらね〜


すっかり富山名物になった感のあるライトレールに乗って

久しぶりに訪れた岩瀬運動公園。

以前はここでよく北信越大会をやっていました。



はい、どれだけ多くのドラマがこのコートで繰り広げられ

たことでしょうか。



勝見志津コーチがまだジュニアの頃、決勝で負けたくない

相手に惜敗し悔し涙を流したのはドームの脇の大きなニセア

カシヤの木の下でした。


ライジングに取り組んでいた彼女は試合で果敢にチャレンジ

したのですがまだ思ったように使いこなせる段階ではなく、

僅差で負けてしまったのです。



取り組んでいる方向は確かなのだから今やろうとしているこ

とを徹底的にやり抜こうぜと励まし、涙のなかで彼女もやり

ますと決意を新たにしたものです。



負けた時の悔しい思いは彼女と私を強く駆り立て、練習には

それまでになく熱が入ったものです。

そして迎えた翌春の北信越大会、同じ相手と対戦しましたが

ライジングショットが冴えに冴えて完勝と言ってよい内容で

勝つことができたのです。

流した涙が大きなエネルギーを勝見志津に与えたのだろうと

思います。



そんなコートサイドの佇まいはその頃と変わらず、遠く浜の

上に広がる入道雲もかつて眺めた姿と同じく元気そのもので

した。



夕方まで練習して再びライトレールに乗って富山駅前まで戻

ってきました。



あとは風呂、メシ!
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by jumbozaki-625 | 2012-09-21 18:59 | ライフ | Comments(0)

「中牟田杯北信越予選は秋色の富山」

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なじらね〜


明日から始まる中牟田杯北信越予選、昨年までは松本

市で開催されていましたが今回から富山市・岩瀬運動

公園で行われることになっています。

で、特急北越号に乗ってやってきました、越中富山。



富山と言えば薬売り、駅前にその像が建っています。

昔はこうやって薬箱を背負って日本中を歩いていたん

ですよね。



で、孝浩と穂南はラケットバッグを背負って…。


さて、ホテルに荷物を預けて練習に行こうとしたら、

すごい雨!
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by jumbozaki-625 | 2012-09-21 11:59 | ライフ | Comments(0)

「誕生日の優勝」

なじらね~


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   (左が江梨子コーチ、右が真麻ちゃん。写真は江梨子コーチ提供。)


2012年9月18日は江梨子コーチの〇〇歳の誕生日。

その日に優勝しました、全国レディス新潟県大会、

昨年は準優勝、そして今回の優勝です。


持ち前のパワーに加えて笑顔と分析力での勝利だと

思います。


おめでとう!!


夜、電話すると祝勝会の真っ最中。

賑やかでした。


さあ、次は全国での戦い、今度はチーム戦です。

上には上がいますからね、パートナーの真麻ちゃんと

共にもっとレベルアップして、チームとしての戦力も

上げて大会に臨みましょう!
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by jumbozaki-625 | 2012-09-20 08:37 | テニス | Comments(0)

「天体のリズムに感じる息吹」

なじらね~

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ある日の朝焼け。

希望を感じます。
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by jumbozaki-625 | 2012-09-17 23:18 | ライフ | Comments(2)

「デ杯最終日」

なじらね~

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初日に添田が勝ち、伊藤が負け、2日目に杉田と伊藤の

ダブルスが負け、最終日の今日、錦織がフルセットで勝

って2勝2敗。


デ杯、対イスラエル戦の勝敗は添田の肩にかかってきま

した。
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ジュニアの頃からの添田を知る身としては、その成長ぶ

りに目を見張ります。


初日の冷静な試合の仕方をすぐ近くで見た限りにおいては、

勝利に対する飽くなき執念が強く燃えているように思えます。


2勝2敗からのワールドグループ残留をかけた、添田対アミ

ール戦はセットカウント0-2で日本がイスラエルにリードを

許しています。



まだまだ、ここからが勝負!
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by jumbozaki-625 | 2012-09-16 20:19 | テニス | Comments(0)

「デ杯イスラエル戦初日3」

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なじらね〜



添田豪はドウディ・セラを62、64、36、64で破り第一

シングルスの重責を見事に果たしました。


試合前は不安が大きかった、2セット連取したあと相手


を乗せてしまったが立て直して勝ててホッとした、一勝

あげて次の伊藤竜馬につなぐことができたのがよかった、

でも油断しないようにしたい、という勝利者インタビュ

ーでした。


確かに第三セットを取られたあたりでは流れを相手に渡

してしまったようにも見えましたが、そこから取り返す

のが今の添田の強さだと思います。


さて、錦織圭の代わりに登場、伊藤竜馬。

実力を証明するチャンスです。


有明コロシアムも日が傾き照明が入りました。


がんばれ、ドラゴン!
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by jumbozaki-625 | 2012-09-14 16:53 | ライフ | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-なじらね
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