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アンディ・マレーのインタビューその2

なじらね~
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アンディ・マレーの朝日新聞(10/21)のインタビュー。

心理面の重要性についての質問に対する答えです。


「(それはあるが)自信の裏付けになるのは、地味だけど練習しかな

い。大一番の大きなポイントを想定して繰り返す。失敗を考えないで

打つ。テニスは攻める気持ちを失えば負ける」。


試合では失敗を怖がらずに打つ、練習では大きなポイントを想定して

打つことを繰り返す、そんな練習によって自信が付きそれがいざとい

う時の強さになる、という意味でしょうか。


我々日本人は失敗を恐れるあまりにとかく安全性を重視して無難に

コートの中に入れるテニスを好む傾向があるようですが、逆転負けを

喫した選手が途中から思い切り打てなくなったという感想を試合後に

よく話すのは、まさにこのことなんでしょう。


「失敗を考えないで打つ」・・・できそうでできないことです。

でも、それをやる人が強くなるのは間違いないでしょうね。
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(2012楽天ジャパンオープンのマレー)
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by jumbozaki-625 | 2012-10-30 08:49 | テニス | Comments(0)

「アンディ・マレーのインタビュー」

なじらね~

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アンディ・マレーが朝日新聞(10/21)のインタビューで錦織へ

のアドバイスを求められてこんなふうに答えていました。

「目先のランキングを気にせず、自分の潜在能力を出し尽くす

ために努力することだ、錦織は理解していると思うけど」。


この答えは、マレー自身がそうしてきた、今もそうしているし今

後もそうすると言っているみたいです。

2012ロンドンオリンピックで金メダルを取ったあと全米オープン

でも優勝したアンディ・マレー。

グランドスラムで4回決勝に出て優勝できなかったマレーが

ついにチャンピオンの座を獲得!という感じでした。


昨年のジャパンオープン、例によってジャンボのジュニア達を

連れて行きましたが、決勝でナダルと対戦したマレーがファイ

ナルセットを6-0で取って優勝したのを見たとき、マレーの潜

在能力の高さに驚いたものです。


スコアは3-6、6-2、6-0でした。


ジュニアの大会では、試合をしながらうまくなっていく姿をよく

見ます。

あれ、こんなことできるようになったの?と思うこともしばしばあ

ります。

これは、自分自身がそうしている部分と対戦相手が自分の潜

在能力を引き出してくれている部分との両方があるように思え

ます。


ファイナルセットを6-0で取ったのはマレーが潜在能力を引き

出すと同時にナダルがマレーの潜在能力を引き出してくれた

とも言えるようです。


ジュニアの試合でも同じですよね。



このあたりがテニスの面白いところであり奥が深い部分であり、

一筋縄ではいかないところでもあるのだと思います。


われわれコーチは選手本人の能力を開発しそれを選手本人が

使えるようにすると同時に、潜在能力として体内に蓄えいつで

も使いたい時に使えるようにしながら、本人が自分の意志で新

たな能力を体得したいと思うようにすること、そしてそのことを

選手本人が理解できるようにすることにおいて最大の努力をし

たいですね。


自分にも潜在能力があるんだと信じながら・・・。
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by jumbozaki-625 | 2012-10-28 10:09 | テニス | Comments(2)

「親子のふれあいから生まれるもの」

なじらね~

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なんスポって何ですか?

はい、新潟大学が地域の皆さまと一緒になってスポーツを

楽しみましょうという楽しい企画です。

スポーツをなんでもやってみましょう、という意味でなんでも

スポーツ、で、なんスポなのです。


その一つが「ちびっこテニスのつどい」。

2007年が第1回目ですから今年で6回目になりました。



親子で一緒に楽しむテニスは、子どもだけでなくおかあさんと

おとうさんの表情を見ていると、本当に良いスポーツだという

ことがわかるのです。


コーチは新大テニス部の部員ですから5歳から12歳の参加者

にとってはとても頼りになるお兄さんお姉さん。


子どもと父母と若い学生がテニスという遊びの花を咲かせてい

る光景はそれは楽しいものです。


3日間で延べ180人近い参加者で賑わって今年の「なんスポ

ちびっこテニスのつどい」は終わりました。


学生諸君、楽しく元気なコーチングをありがとうございました。

ちびっこのみなさん、ぜひテニスを続けてくださいな。

おかあさん、おとうさん、家族で楽しめるテニスをぜひ続けてく

ださいな。
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by jumbozaki-625 | 2012-10-22 23:19 | テニス | Comments(0)

復活する者たち

なじらね~

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2012年10月13日、新潟県フューチャーズ大会は長岡市と柏崎市

の2会場で開催されました。


柏崎会場は和子コーチにお願いし、私は13歳と15歳の長岡会場の

引率です。


例によって高速バスとタクシーを利用して会場へ。

引率ディレクターは高綱一礼くん。

あれこれとありがとう。


会場に着くころには土砂降りの雨!

長岡は盆地ですから雨雲が素早く移動してくれないのですね、コートは

あっという間にプール状態です。

気温もうんと下がって・・・寒っ!


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さてさてそんな朝の光景からスタートした試合の方は・・・。

13歳以下男子で高橋一生が準優勝、関拓人と小泉開がベスト16、

渋井諒と高綱一礼と岡田柊二が初戦敗退。

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15歳以下女子で城向穂南が準優勝、佐藤留未が6位。

13歳以下女子で布川七海がベスト16、小木瑞希と渡瀬茉音が初戦敗退。

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15歳以下男子で後藤健太が3位、渡瀬克紀がベスト8。

高橋一生と城向穂南と後藤健太の3人が次のジュニアリーグに出場する

権利を獲得しました。

おめでとう!

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もちろんそれぞれがベストを尽くしていましたが今回の白眉は高橋一生

です。

ダイナミックに全身を使ってのプレーは清々しいと言ってもいいようなもの

でした。


1年前の大ケガから復活してようやく本来の伸び伸びとした一生に戻った

ようです。

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もう一人の注目はジャンボのジュニアではありませんが桑原新菜でしょう。

新菜も手首の故障と手術から復活してきました。

なんと左手に替えてです。


もどかしいと思います、うまくいかなくてイライラもすると思います。

でも、第7シードを破り第2シードに57と善戦しベスト8確保です。

私は涙が出そうになるくらい感動しながら試合を見ていました。


ケガから復活した二人。

二人ともテニスが大好きでしようがないようです。

それが嬉しいです。
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by jumbozaki-625 | 2012-10-17 21:56 | テニス | Comments(2)

「パソコンを使うつもりが使われて」

なじらね~

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壊れたパソコンが修理から戻ってきました。

その間、10年ほど前のパソを引っ張り出して使っていましたが

その処理速度の遅さと言えば・・・まるで亀!(カメさん、ゴメンね)


あまりに遅いので写真データを加工している間に風呂に入れる

くらいです!

そのうちパソコンに触らなくなって、平穏な時間が流れることに・・・。


ところがどっこい、高性能パソが修理から戻ってくると途端に

あれこれと作業が復活してしまいました。



哀れかな

道具に使われる

我はもと猿
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by jumbozaki-625 | 2012-10-15 16:13 | ライフ | Comments(0)

「普段の自分がそのまま出ます」

なじらね~


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ショットの方向を変えるか、変えないか。

今日の練習ではこれをテーマにしました。


たとえば、デュースサイドからサービスをワイドに入れた

として相手がストレートに返球したとき、どう対処するか?


ショットの方向を変える場合はクロスへの返球となり、

ショットの方向を変えない場合はストレートへの返球

となります。


それぞれの状況をすぐに把握できるか、どんな状況と

なってどんなポジションをとればいいかがすぐにイメージ

できるかどうかが問われることになります。


そして、だからこの場合はコースを変える(変えない)

んだと明確に言えるかどうか。


普段から強い意志でショットを選択しているかどうか、

そしてその選択にはっきりした理由を持たせているか

どうかがよくわかります。


実際にやってみると・・・。

先は長い・・・。
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by jumbozaki-625 | 2012-10-10 21:39 | テニス | Comments(0)

「 風 」

なじらね~

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桜の花を散らす風でしょうか

夏を寒くするような風でしょうか

それとも木々をなぎ倒す台風の風でしょうか

あるいは

襟元を固く閉ざし首をすくめさせる冷たい風でしょうか


いえいえ

ただそこに佇んでいるだけの




つぼみが開くときに

ゆったりと

広がる




あなたが歩けば

そっとあとをついてくる




心臓の鼓動に

あわせてたゆたう




遠くの人に想いを届ける

ささやきの




目をつぶって

深く息を吸い込みたくなる

そんな

風です



ほら

そこにも
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水と土の芸術祭2012

高田洋一の

「白い一日」でいちごいちえ

は、

新潟市寺尾のにむらやで

11月4日(日)まで。
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ほのぼのと

ぜいたくな

ひとときを

どうぞ。
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by jumbozaki-625 | 2012-10-08 22:43 | ライフ | Comments(0)

親子のぬくもり

なじらね~

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新潟大学が地域の子どもたちとスポーツを楽しむため

のイベントが「新大なんでもスポーツプロジェクト」

です。


この「なんスポ」のテニスイベントがちびっこテニス

の集いで、今年もたくさんのちびっこと父母の皆様に

参加していただいています。


指導スタッフは新大テニス部の若者たちで、医学部の

部員たちも駆けつけてくれます。
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お名前を教えてね、参加料はお母さんからいただいて

それから受け付けに渡してくれるといいな、なんでも

自分でやってみるといいよね、とお姉さん部員がやさ

しく声をかけてくれます。
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まず体育館いっぱいに広がって元気よく準備運動!

ここまでで汗びっしょりになる子も。


テニス部員による華麗なるデモンストレーションを

見て良いイメージを焼き付けたら、さあ練習開始!
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子どもたちもさることながら、お母さん、うますぎ!

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最後はボールをラケットに乗せてのリレー!

コーチたちも一緒に走る走る!!
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教えてくれたコーチに感謝をこめて肩たたき~。

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また来週の日曜日にね~、とコーチ全員でお見送り。

みんなイキイキした表情で体育館をあとにしてくれ

ました。


こうした体験がスポーツを生活の中に取り入れていく

土台になることを信じています。


テニス部員のみなさん、お疲れさまでした。

あと2回、よろしくお願いします。

皆さんの愛を子どもたちに!!





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by jumbozaki-625 | 2012-10-08 13:27 | テニス | Comments(0)

「決勝は錦織対ラオニッチに」

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なじらね〜


楽天ジャパンオープンテニス2012


ラオニッチのサービスの平均速度は200キロを超えて

いるんじゃないでしょうか。

軽く打ってるように見えても190キロ台ですからね。


マレー戦の最高は227キロ?


なにしろ身長が196センチですから腕も長いわけで、

軽く振ってもラケットの先端はスピードが出ること

になります。


加えて体重が90キロです。


パワーは質量(体重)×スピードですから、ラオニ

ッチは恐るべきパワーを発揮していることになります。


とは言え、テニスの勝敗がパワーだけで決まるわけで

は決してないので、会場のテニスファンのほとんどの

人が最後にはマレーが勝つと思っていたように感じま

した。


ところがラオニッチのサービスの威力と確率は衰えな

かったのです。


ファイナルセットをタイブレークで勝ち取ったのはラ

オニッチでした。


優しい顔立ちのラオニッチ、21歳。



錦織対バグダディス戦は我らが錦織の圧勝と言ってい

い内容で、バグダディスも途中で、何とかしてよ!み

たいな表情を見せたくらいです。



昨日のベルディハ戦がよかったので逆に今日は気を引

き締めなきゃと思ってました、というコメントもさす

がと思わせるものでした。


これからまた新幹線に乗って新潟に戻ります。



さあ明日の決勝は錦織対ラオニッチ。


まる一日仕事なので録画してじっくり見ることにします。


結果を私にささやかないようにお願いします!



小泉開と高橋一生は今日の試合から何を感じ自分の何を

変えようとするでしょうか。


乞うご期待!
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by jumbozaki-625 | 2012-10-06 19:30 | テニス | Comments(1)

「マレーと錦織の違いは?」

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なじらね〜


楽天ジャパンオープンテニス2012


東京駅は新装オープンして重厚な佇まいを見せて

くれてます。

いつ来ても工事中という感じでしたがようやく完

成したんですね。


せっかくなのでそれも見物してから会場に向かう

ことに。

煉瓦造りの建物は珍しいせいか、開も一生も目を

見張ってました。


新橋からゆりかもめで有明へ。


会場では聖子ちゃんとまきちゃんが組んでビーチ

テニスをやってました。


れっきとした賞金付きの大会なのですね。


すぐ近くで応援しましたが残念ながら負けてしま

いました。

でも慣れればという感じです。


コロシアムに入ると錦織が練習を。


ジュニア二人はジャパンオープンでは初めて見る

錦織に目が釘付け状態。


さて、試合を見るにつけて、何を見るか、どんな

ところに注目すればいいか?を確認して、気づい

たことはきちんとノートに書いていくことを約束。



いよいよ試合開始。


マレー対ラオニッチ。
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by jumbozaki-625 | 2012-10-06 13:22 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
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