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回り道の妙

なじらね~




ある問題を解決するために

そこから一旦離れて

まったく別の問題に取り組むことによって

当初の問題を解くことになることが

あります。


たとえば

足をあまり動かさない、いわゆるフットワークの良くないジュニア。

山本五十六のように

「やってみて、言って聞かせてさせてみて

誉めてやらねば人は育たぬ」

式にやっても

まだうまくできないジュニア。

言えば言うほど

当人もコーチもストレスがたまっていくような場合。


うまくできないフットワークのことから一旦離れて

別のことをやると・・・。



急がばまわれ!






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by jumbozaki-625 | 2012-11-29 22:41 | テニス | Comments(0)

越後の冬景色

なじらね~


エレベーターに乗ると

足元に

いちょうの黄色い葉が。


どこから

きたのだろう

このあたりに

銀杏の木はないのに。


誰かの服にくっついて

運ばれてきたのかな。


エレベーターを降りて

外に出て歩道を歩くと

欅の赤い葉が

くるくると上手に舞いながら

落ちてくる。


一度落ちても

また風に乗って

滑っていく。


とうとう

見えなくなってしまった。


見上げると

ぽっかりと青~い

空。





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by jumbozaki-625 | 2012-11-27 23:59 | ライフ | Comments(0)

選手の意気込み

なじらね~


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MUFGジュニアテニス新潟県予選2013が終わりました。

会場を提供してくださったシバタロイヤルテニスクラブ様、及び

大会運営をしてくださいました役員の皆さま、ありがとうござい

ました。


さてさて、出場した選手達の様子を見ていての感想です。

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先ず、孝浩のサーブが変貌しつつあるのが嬉しいことです。

軸足がコートに着いたまま、つまり軸足の蹴る力を使えない

サーブをしていたのですがようやくその段階を脱出できたよう

です。

やればできる、ということなんですが、個人差があるので誰も

がすぐにできるわけでもなく、孝浩は時間がかかりましたが、こ

うして成長していくのだと思います。

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フォアハンドストロークを高い打点で打ち込むのが得意の女子

選手。

肩の高さからの打ち込みはラケットヘッドの加速と相まって突き

刺さるように相手コートへ飛んでいきます。

バックハンドストロークを同じ肩口の高さでとらえることができれば

十分全国レベルになると思いました。


準決勝ではバックサイドにボールを集められてファイナルセット

で敗れはしましたが、フォアハンドストロークに関して言えば屈

指の武器の持ち主でした。

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ダイナミックなサーブをする女子選手。

サーブに関する工夫は特に女子は全般に足りないと思いますが

この選手は明らかに良いサーブをしようという意志を放っている

と感じました。

とりあえず入れておこうというサーブをする選手が多い中で光って

いましたね。

もっと磨いて、サーブが武器です!と胸を張って言えるようになって

欲しいと思います。


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この威風堂々とした歩き方を見てください。

小柄な彼女がコート上では大きく見えます。

テニスに対する取り組みが姿勢に顕れている良い見本だと思います。
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県の優勝者だけが来春の全国大会に出場できる本大会ですが、

試合を待つ時間の過ごし方についてはもっと工夫が必要でしょうね。

勝つために、試合コートに入る前にやるべきことは、県大会であろうと

全国大会であろうと、あるはずです。


今のうちからそれをやっておくのがいいと思います。

身についてないものはいざという時に使えないどころか、付け焼刃と

なってかえって調子を崩したりするものです。


十分なコンディショニングをしましたか?

十分なクーリングダウンをしましたか?

コーチや親が言わないと

やらないのですか?



優勝して全国大会出場を決めた選手、おめでとう、そして、ファイト!
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by jumbozaki-625 | 2012-11-25 21:05 | テニス | Comments(0)

1年という時間の流れ

なじらね~

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昨年の11月は先ず政宏コーチのところに第1子、次に吾郎コーチ

のところに第2子と続けてのおめでたでした。

そのあと、まりあちゃんのところでも第1子誕生!


続けて地球にデビューした3人はきっと赤い糸で結ばれている・・・な

んて勝手に思ってしまいました、昨年は、いえ今でもそう思ってます

けどね。


古くからの友人から、仕事の異動先が決まったというメールが届き、

別の新大同窓生からも新しい内定を得たとの電話がきました。


新潟の空は今日も雲で覆われていますが明るい陽射しも時折覗きます。

2年前からの腰痛も回復の途をたどっているようで少しなら走っても腰に

響かなくなってきました。



11月、厳しい冬に向かいますがその先には春が待ってます。

それぞれの春が・・・。
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by jumbozaki-625 | 2012-11-24 18:40 | ライフ | Comments(2)

トヨタジュニア改めMUFGジュニアテニス

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なじらね〜


三菱UFJグループが新たなスポンサーとなって第一回目の大会です。


長らくトヨタジュニアとしてサポートして下さったトヨタさんには感謝の気

持ちでいっぱいです、ありがとうございました。


MUFGさんにはジュニアの育成に尽力して下さること、これもまた本当

にありがたいことです。



さて、ランキング上位八人での大会、一回戦から決勝みたいな雰囲気

が漂います。

例によっての抽選で決まるドロー、2番を引いた孝浩、覚悟を決めたこ

とと思います。

インドアのハードコートですから守る気持ちでは闘えません。

攻撃をどうポイントとゲームに繋げるか?

相手のパワー攻撃にどう対処するか?



0-5まではオーバーパワーされる場面が多くラリーが続かない。

6ゲーム目のサーブで40-15となり、チャンス到来!と思いきや、余裕を

失わない相手にデュースの末に落とすと0-8で試合終了。


この大会は幸いなことに5決、7決があるので更にチャレンジができる。


何回か良い状況を作る場面があったのでその積み重ねをするのみ。


第2シードが敗れる波乱もあり、試合は続く……。



外は雨になった。
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by jumbozaki-625 | 2012-11-23 11:21 | テニス | Comments(0)

干し柿の見ている世界

なじらね~


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いただきました、この冬初めての干し柿。

近所でもあちこちの軒先に吊るされていますがまだどれも

干し始めたばかりのようで、この柿のような飴色にはなって

いません。


干し柿は一か月ほどかかるといいますから、10月の中頃には

吊るしたのでしょうね、


干し柿の甘さ、美味しさにはいろいろなストーリーを感じることが

できるせいか、一口でペロッと食べるのが惜しいくらいです。


風に晒されながらの一か月、世界中でたくさんのことが起きます。

ただ吊るされているようで、実は世界のすべてを包含している

ような・・・。


アハハ、考えすぎ?



ほっぺたが落っこちないようにしなくちゃ、ね。
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by jumbozaki-625 | 2012-11-21 21:37 | ライフ | Comments(0)

雪おろし 轟く空に 君発ちぬ

なじらね~

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18日の朝、一緒に仕事をしてきた仲間が急逝。


翌日の19日、見附でのお通夜に参列し最後のお別れをしてきました。

新潟から新幹線で長岡へ行き、新潟行きの各駅電車に乗り換えて見附

まで。


会場へ近づくにつれていろいろなことが思い出されます。

テニスと水泳の違いはあれ、指導や経営は同じ。

人と人のつながりが何よりも大事という点では特に考え方が似ていたと

思います。


お通夜の会場には続々と人が詰めかけあっという間にいっぱいに。

焼香のあと、お母さんを大事にしてあげて下さいね、と4人のお嬢さんに

お願いすると、ハイという返事をいただくことができました。


彼、49歳。

精一杯生きてきたと思います。

あなたと一緒に仕事ができたことを感謝します。


合掌・・・。
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by jumbozaki-625 | 2012-11-20 19:41 | ライフ | Comments(0)

総合力を駆使するテニス

なじらね~


デ杯決勝はチェコとスペインの対決。

プラハのインドアコート、速いサーフェスで今まさに行われて

います。


R. STEPANEK  3-6 4-6 4-6  D. FERRER

T. BERDYCH  6-3 3-6 6-3 6-7(5) 6-3  N. ALMAGRO

T. BERDYCH/ R. STEPANEK  3-6 7-5 7-5 6-3 M. GRANOLLERS/
M. LOPEZ

第1シングルスはスペインのD. FERRERが取りましたが

そのあとはチェコが2勝し、チェコが2勝1敗とリードして、

ベルディハが優勝をかけてフェレールと対戦中。


速いサーフェスを用意したのはもちろんチェコの作戦でしょう。

スペイン勢はスローコートでは抜群の強さを発揮しますからね。


ベルディハはこの試合に勝てば優勝という状況での起用ですから

当然勝って母国を優勝に導きたいでしょうし、であるが故の

プレッシャーも当然感じているでしょう。


スペインのフェレールはそこが逆に狙い目でもあると理解して

いると思います。

第1セットを取ったフェレールは第2セットも5-2リード。

錦織よりも身長が低いですが持ち前の足と粘りとクレバー

なテニスで長身のベルディハを苦しめています。


時速200キロを簡単に超えるベルディハのサーブに対しフェレールは

170キロ台で対抗するのですからここにテニスの面白さがあると思います。

ここまで、76%の1st サーブを入れ、そのうち82%でポイントを取っています。

片やベルディハは65%の1st サーブを入れ、そのうち63%で得点。

差がよくわかります。


フェレールが第2セットも6-3で取りました。

デ杯はここからです、勝負は簡単にはつかないでしょう。

走り回っているフェレールは疲れが出てくるでしょうし、本人もベルディハも

それを知っているでしょうから。



日本が決勝の舞台に上るのはいつでしょう・・・。

来年?
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by jumbozaki-625 | 2012-11-18 22:52 | テニス | Comments(0)

すいかずらの冬

なじらね~



初夏のころ、ジャンボテニスのフェンスを飾っていた忍冬(すいかずら)。
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甘い香りはまわりの空気を爽やかにしてくれていました。

今、冬を迎えて寒さに耐える準備をしています。
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葉は実を護るかのように自らを傷め、実は内側へ内側へと

力を蓄えていきます。

新潟はまだ雪にはなりませんが寒さは厳しくなるばかり。

小さく固い実を風にふるわせながら

忍冬はそこに

じっとあります。
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by jumbozaki-625 | 2012-11-17 16:20 | フォト | Comments(0)

乳飲み子とノーベル賞

なじらね~


冬の雷を新潟では雪おろしと言います。

夜中に鳴り響いたりすると恐い!と、長野出身の友人は

肩をすくめます。

私も新潟に来た当初は驚きましたが、今はもう慣れっこ

です。
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信濃川に架かる千歳大橋から下流を眺めると青空が少し

顔を見せていますが・・・。
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上流に目をやると角田山と弥彦山には雲が垂れ込めています。

こんな感じで雪おろしの源の冬の雲がこれからは毎日の

ように天を覆うことになりそうです。


さてそんな新潟に二人の天使が現れました。

一人は蒼志くん。
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          (写真提供:長野出身のけっち)

2005年新潟大学入学の同期生、まりあの赤ちゃんです。

仲間と一緒にランチする約束で大学前のレストランに行くと・・・

いました!蒼志くん、私は初対面ですよ~。
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まりあのおなかがパンパンに膨れ上がって、まだ出てこな~い!

と言ってるときに一緒に病院でランチしたのが一年前で、なんと

その翌日に出産、その後は会ってませんから、もうびっくり。


私にしてみれば降ってわいたような初対面。

え~、もうこんなに大きくなったの?!

立派に人間の姿をしているではありませんか。

少しなら歩けるようになってきたそうです。

食事しながらしばし一緒に遊んでもらいました。


さてさてもう一人の天使は・・・益川敏英さん、ハイ、2008年に

ノーベル物理学賞を受賞したあの益川博士です。
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新潟大学の教育学部に招かれての講演会で示唆に富むお話を

いっぱい聞かせてくれました。

題して「フラフラのすすめ」。
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あれこれといろいろなことを経験しながら生きていけばいいんじゃ

ないの、とご自分の体験談を交えながら話してくれました。

どんなことでもみんな良い経験なんだからね、フラフラすればいい

んだよ、ということで「フラフラのすすめ」というタイトルなんですね。


そういえば『15歳の寺子屋 「フラフラのすすめ」』 という本が講談社

から出版されていました。

本当は「浮気のすすめ」というタイトルにしたかったそうですが子ども

が読むかも知れないのに「浮気のすすめ」は困りますと出版社に

言われて止む無く 「フラフラのすすめ」にしたんだよという裏話を

語ってくれました。


夕方になると小学生が下校しますが、仲間と一緒にあっちにフラフラ

こっちにフラフラと寄り道しながら遊んでいる光景がよく見られます。

親からすれば真っ直ぐ帰ってきなさい!という場面でしょうが、この

寄り道がとても楽しそうに見えます。

益川博士が言う「フラフラ」はきっと「寄り道」のことなんでしょうね。

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初対面の蒼志くんもスープを一口飲むのにたくさんの寄り道をして

からようやくゴクンとしてます。

末はノーベル賞?
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by jumbozaki-625 | 2012-11-16 12:04 | キャンパス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-なじらね
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