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観察とプランと実行と振り返り

なじらね~

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やみくもにボールを打つだけ。

自分の打ったボールがどれくらい相手を困らせているか、あるいは困らせ
ていないのかを分かろうともせずに。

相手からポイントを奪うための具体的な工夫はいったい何だろうかと考え
ずに、またそれを実行しないでたまたま相手がミスをしてくれたからポイン
トを得ている。

相手が何かを仕掛けてきてその結果自分がポイントを失っても相手の意
図が理解できずに、何度も同じ目にあう。

これのどこが面白いのだろう。


これではゲームとは言えない、テニスとは言えない。
ただの運動だ。

運動の段階を卒業してゲームをしよう。
というわけで、今日は作戦を立てることと相手の作戦を見破ることの両方の練
習をした。

1)A君とB君はそれぞれ作戦を立てて作戦シートに記入してから試合をする。
2)ベンチのC君はA君(あるいはB君)がどんな作戦で戦おうとしているかを観
察して内容を記録する、見破るために。
3)試合が終わったらA君とB君はそれぞれの作戦がどれくらいできたかを10点
満点で自己評価する。
4)観察者のC君はA君(あるいはB君)の作戦シートを見せてもらい自分の観察
結果と照合し自分の観察力を10点満点で何点か自己評価する。

A君とB君とC君はこれを繰り返すことで作戦を考え実行するだけでなく試合中
に相手の作戦を見破ることもできるようになる。

この方法の最大のメリットは選手がひとのプレーを真剣に見るようになることだ。
その昔、観察する人のことを哲学者と言ったそうだが、観察することによってのみ
人は真実や本質を見抜くことができるのだろうと私も思う。

作戦無くして勝利無し!
観察無くして進歩無し!
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by jumbozaki-625 | 2013-09-29 23:45 | テニス | Comments(2)

スタンスの違い

なじらね~

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東レPPOテニス2013、準決勝第1試合。
ビーナス対クビトバ。
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凄まじい打ち合いを制したのはクビトバでした。

第1セットは6-3でビーナス、第2セットは6-3でクビトバが取るとファイナル
セットはサービスキープが続いて6-6タイブレークに。
緊迫したラリーと駆け引きの応酬に晴天の有明コロシアムがどよめきます。

タイブレークの第1ポイント、高くバウンドしたチャンスボールをビーナスは
前に出てウイナーを叩き込む!と誰もが思った直後に・・・そのボールはネ
ットを直撃!

ビーナスの悲鳴と観客のどよめきが同時に響き渡りました。
好調の時のビーナスなら何事もなかったかのように次のポイントに向かう
のでしょうがその落胆ぶりは誰にもわかるくらいのものでした。

タイブレークの1ポイントは重い。
特に緊迫したサービスゲームが続いたあとでの第1ポイントで、誰の目にも
明らかなチャンスボールでしたから。

ビーナスはなんと6ポイントを連続して落としてしまいます。
でもチャンスはあると信じているはずです、諦めずに反撃しようとする姿は
さすが元世界ランク1位です。

結果は、しかし、クビトバの勝利、3-6、6-3、7-6(2)。
とても嬉しそうなガッツポーズが激戦を物語っています。
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二人のプレーを見ていて気付いたのは・・・スタンスの違いです。
クビトバは終始広いスタンスでヒットしていましたがビーナスは狭くなることが
多かったと言えます。
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右足の太ももにテーピングをしていましたが何らかの故障があったのでしょう。
そのせいで踏ん張りが効かなかったのかも知れません。
タイブレークでの第1ポイントもチャンスボールに対し先ず右足に体重を乗せ
タメを作ってからスイングに入りますが故障した足ではいつものように強くコ
ートを踏みしめることができなかったのではと思います。

もちろんそれだけで勝敗が決まるわけではないでしょうが、ビーナスを倒した
クビトバのストロークを支えているのが広いスタンスであることは間違いない
と思います。


ところで、くだんのアナウンサー石井君、クビトバへの勝利者インタビューを
見事な英語でこなしていました。
やるね!
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9/27の結果です。
残念ながら全部を見ることはできませんでしたが間近で観察することができて
良かったです。

カーラ・ブラック (ZIM)・サニア・ミルザ (IND)6-4,6-2謝淑薇 (TPE)・彭帥 (CHN)  

ペトラ・クビトバ (CZE) 3-6,6-3、76(2)ビーナス・ウィリアムズ (USA)

アンゲリク・ケルバー (GER)6-4、7-6(5)キャロライン・ウォズニアッキ (DEN)

詹皓晴 (TPE)・リーゼル・フーバー (USA)7-6(3)、4-6、10-7
アーラ・クドゥリャフツェワ (RUS)・アナスタシア・ロディオノワ (AUS)


有明では引き続きジャパンオープンが始まります。

行きましょう、有明!!
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by jumbozaki-625 | 2013-09-28 13:58 | テニス | Comments(0)

晴天の2013東レPPOテニス

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なじらね〜


東レPPO 2013・・・奈良くるみ、土居みさき、森田あゆみ、伊達公子と、日本勢が
姿を消した大会はやはり淋しい。

テニス界に異彩を放つ伊達があと少しという負け方をしたのも残念極まりない。


自分のスタイルに徹しこだわり抜く。

スポーツやアートの世界で際立つには欠かせない手法であり、実業界でもホンダや
シャープやソニーなども同じだった、と思う。


そこに日本らしさを強く感じ共鳴するからこそ伊達がミスをするとため息になってしま
うのだろう。

デ杯でも同じような場面が多々あった。
初日、添田豪、ファイナルセット、ポイントを落とすと大きなため息がやはり会場を包
んだ。
が、直後に必ず「豪ちゃんがんばれ!」とか「豪、GO!GO!」という声援も飛ぶのだ。
この声が選手を奮い立たせるのは確かだろう。

ため息だけというのは辛いものだと言えるかも知れない。
プロである伊達はそこでどうするかという別の問題はあるが。




さて、晴天の有明コロシアム、今日は単複ともセミファイナル。


そういえばTBSの中継を見ているとアナウンサーの顔に見覚えが。
テロップをよく見ると、石井大裕…おお、あの石井ではないか!
岩橋祐介と同じ時期にいつも全国大会に出ていたぞ。

TBSのアナウンサーになっていたとは!
解説の修造君との掛け合いもかまぼこになっている。

岩橋は高校教師、石井はアナウンサー、道は違えどテニスに関わる
仕事に就いている。


人生なり。


東レPPO 2013、今日はダブルスの準決勝から。


ちなみに かまぼこ とは「板についている」の意味なんですが、最
近のかまぼこは板についてないので、この洒落も賞味期限を過ぎ
ましたかね・・・?!

失礼しました~!
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by jumbozaki-625 | 2013-09-27 14:41 | テニス | Comments(0)

テニスの日老いも若きもボールを追って

なじらね~

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9月23日はテニスの日。

新潟市テニス協会が毎年行っているイベントは会場を新潟市庭球場に変えて
新潟市との共催で賑やかに開催しました。

16面のコートの9面をテニスが、7面をソフトテニスがシェア。
朝から夕方までどのコートも楽しそうな声で溢れていました。

県知事や市長のそれぞれの代理の方やロシアの総領事の挨拶と始球式も。
そこから始まったのが「2万回ラリー」。
なんと15900回までたどり着きました。
来年は達成するぞ、2万回ラリー!

ジュニアパーク、シニアパーク、チャレンジパーク、車いすテニスパーク、国体選
手にチャレンジ、的当てゲーム、などなど、ちっちゃい子からどの世代でも楽しめ
るような工夫が効いてどのコートもそれはそれは活気に満ちてました。

イベントの雰囲気は写真でどうぞ(ほんの一部ですが)。
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参加されたみなさまの笑顔が素敵でした。

運営スタッフのみなさま、お疲れさまでした。

とっても良い青空を・・・ありがとうございました!
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by jumbozaki-625 | 2013-09-25 23:28 | テニス | Comments(0)

花とテニスと子どもたち

なじらね~

実は あまちゃん にはまっていて・・・毎日録画して見ています!

それとは関係なく、ジャンボの入り口を飾るたくさんの花たちのうち、
これは、サンパラソル。
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その花の入り口を通って子どもたちを見に来てくれたチョウ。
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そして、毎日成長を続ける子どもたち。
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それとは関係なく、突然、秋田のかづの(鹿角市)の桃をいただきました。
桃の北限だということを知りました。
YAMADAさん、ごちそうさまでした。
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東レテニス2013が始まり、1回戦、奈良くるみ、フルセットで負けましたが力をつけ
てきたなあと感じました。
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by jumbozaki-625 | 2013-09-23 00:08 | テニス | Comments(0)

12歳以下のテニスに必要なもの

なじらね~
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9/20の新聞に伊達が提案した12歳以下の団体戦がJTAに承認され
来年3月から予選開始、11月頃に本戦という記事が載っていました。

グッドニュースだと思います。

伊達が引退した頃だったと思いますが、日本の部活の特殊性を指摘しな
がら中学生の年齢でのテニス経験の少なさは日本のテニスにとって大き
な課題だというインタビュー記事を読んだことがあります。

なんとかしなければという思いが伊達の「キッズテニス」への没頭につな
がったような気がします。
あの頃伊達は日本中を駆け回りました、すごいエネルギーだと思ったも
のです。

そうなんですね、ゴールデンエイジでのテニスを充実させるのが王道だと
思います。
なにをやっても結局そこに辿り着くのです。

ワールドジュニア(14歳以下団体戦)世界大会が山中湖で開催されてい
たころからJTA関係者に小学生の団体戦を提案していましたが誰もが総
論では賛成、しかし各論になると検討しましょう(つまりやらない)という反
応で実現には至りませんでした。

全小や全日本ジュニアの12歳以下の大会に選手を送り出したことのある
指導者や父母ならお分かりだと思いますが、プロと同じあの広いコートで
たった一人で戦う姿には雄々しさだけでなく痛々しいものを強く感じていま
した。

体力的な厳しさはもちろんですがテニスと言う競技の特性から、あの孤独
さ、長時間にわたって誰からもアドバイスや援助を受けられないということ
の方が低年齢のジュニアにとっては厳し過ぎるのではと思います。

団体戦はこの問題を解決します。

体力的にも精神的にも経験的にも未熟な段階のジュニアには良いアドバ
イザーが必要であり、団体戦ではそのアドバイザーが認められるからです。
アドバイザーとは監督、コーチ、チームメイトのことであり、試合中にコート
サイドに控えていてコーチングができます。

選手は自分一人で戦うのではなくアドバイザーと協力して試合を進めるこ
とができるわけです。
これは低年齢の選手にとって非常に重要な要素だと言えます。

また、チームとして戦うことによって人間関係の機微や大事さを学ぶことが
できるのも大事な要素だと言えます。
確かにテニスは個人スポーツだとよく言われますがもともと相手がいなけ
れば試合はおろか練習すらままならないわけですから「関係性」のスポー
ツであることには間違いないのです。

共に食事をし、一緒にミーティングをし、同じ部屋で寝て、チームの勝利の
ためにプレーし応援し、力を合わせる。
そこには個人戦では体験できない様々な宝物があります。

団体戦の風景と個人戦の風景の違いに着目するのもいいかも知れません。
通常のジュニアトーナメントではラウンドが進むにつれて選手の数が減って
いき応援する人の数もそれにつれてどんどん減っていきますが、団体戦では
最後の表彰式までほぼ全ての選手や応援者が残っていて賑やかに大会を
終わることが多いのです。
試合をした相手との交流を深める機会が多くなります。
これもジュニアたちにとって大きな要素と言えます。

人生が孤独ではないようにテニスは決して孤独なスポーツではないことを
低年齢の頃に理解し「テニス仲間(大人を含む)」の存在と価値を知ることは
何よりの栄養になると思います。

ジュニアだからこその団体戦!

そんな思いを込めて北信越ジュニア委員会は2009年からすでに実施して
います。
まず自分たちから始めようというわけです。

来年からの12歳以下団体戦がジュニアテニスにとって大きな転換のチャンス
になると信じています。

(写真は2009年の第1回北信越小学生団体戦の様子)
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by jumbozaki-625 | 2013-09-22 01:46 | テニス | Comments(2)

つかの間の月下美人に眩暈あり

なじらね~


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行きつけの美容院の先生から深夜に電話。

月下美人咲いたよ~。

マクロレンズをセットしたカメラをバッグに入れていそいそと出かける。

歩いて2、3分。


なんと見事な月下美人が一輪!

背景を隠すためにシートまで用意してくださっていた。

ありがたや。


撮影開始。

光源がいくつもあるためホワイトバランスの調整が難しい。

シャッターを押しているあいだにも花が開いていくように見える。

月下美人の花の寿命はうんと短く、すぐにしおれてしまうので

そこはかとなく生命のはかなさなどを思いながらの撮影。

ひと夜限りの命なり・・・。


何年か前にも撮影させていただいたことがあるのだが今回のは

見事にあざやかな大輪で、よく咲いてくれましたね。


50カットほど撮らせていただいてお礼を述べて退散。

夜中でもいいから咲いたら電話くださいなとお願いしていて良かった。

めったに得られない出会いです。

咲いてくれてありがとう。

知らせてくださってありがとうございます。

そして出会いにありがとう。



帰り道、ふと見上げると翌日に満月を控えた中秋の名月が。
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by jumbozaki-625 | 2013-09-21 05:27 | 花たち | Comments(0)

行くしかないでしょ、ジャパンオープン!

なじらね~
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2勝2敗からの添田の逆転勝利でチームジャパンがワールドグループに
復活したのはついこの前。

そしてデビスカップ 2014、その1回戦、日本は初戦でカナダと対戦する
ことになりましたね。

カナダと言えば、ミロシュ・ラオニッチ(世界ランキング:単11位)がいます。
昨年の楽天ジャパンオープンで錦織と決勝を戦ったあのビッグガイです。
どことなく優しげな青年という感じの選手でしたが現在のランキングは錦
織より上なんですね。

JTA発表によると、来年1月31日~2月2日の開催で、開催地は日本だ
そうですから、強豪カナダ相手でも、地の利が得られそう。
でも会場はまだ決まってないそうですから私としてはチームジャパンの本
拠地の有明でぜひやって欲しいなあと思います。

有明コロシアムでデ杯を応援していてつくづく思うのは、間近でプレーを
見ることの意味です。
もちろん皆がみんな会場に行けるわけではないでしょうが、特にジュニア
達には会場に足を運んで目の前で実際のプレーを見て欲しいと思います、
テレビではなく。

テレビ中継されたモノは残念ながらホンモノではありません。
たとえばボールがネットを越す高さ。
ベースライン後方のかなり高い所に設置されたテレビカメラでとらえた画
像ではでは高さはほとんど分かりません。

サイドライン側から見ることによって初めて錦織のボールがネットのどれ
くらい上を越しているかが正確にわかるのです。
つまり、どんな状況でどんな高さか、なぜその高さなのかを知ることがで
きるわけです。

トッププロが前後にどれだけ頻繁に位置を変えているか、打つコースを
いかに隠そうとしているか、なぜサーブの立つ位置を変えるのか、など
など・・・目の前で見なければ分からない事は山ほどあります。

ホンモノを見ることによって気付くこと、その刺激によって生まれるモチベ
ーションの大きさは計り知れません。

学校も部活も大事です、土曜日曜のレッスンも大事です、もちろん。
でも、低年齢の時に受ける大事な刺激はその時を逃したら二度と得られ
ないのもまた事実です。

新潟から東京は新幹線で始発と終点なのでとても行きやすい。
小学生ならJR料金は半額。


行くしかないでしょ!
ジャパンオープン!
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               (下6枚の写真はジャパンオープン2012)
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by jumbozaki-625 | 2013-09-21 04:36 | Comments(0)

ななかまどの実、稲、デ杯の収穫

なじらね~

デ杯の応援から戻った翌朝はジュニアとレディースの教室。

台風の影響でしょうか、気温は31度!
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コートサイドのななかまどの実が色づいてきたのを見るに、確かに秋なので
しょうが・・・この暑さ。


その中での2時間のテニスはジュニアもレディースもけっこう体力を消耗しま
すがみなさんとても元気にプレーしました。
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周りの田んぼでは稲がすっかり実をふくらませ、そろそろ収穫が始まります。
そんな稲の成長に負けずにどんどん育っていくジュニア達を見ているととて
もうれしく楽しいです。


もう稲刈りが始まっているところも。
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運転席のパラソルがかわいいですね~。

今年の出来はどうでしょう?と刈取りを見守っているおじさんに声をかけると、
暑かったからねえ、まずまずじゃねえかな~とのことでした。
今年も美味しいコシヒカリが食べられそうですよ!


さて、デ杯、対コロンビア戦、有明には行けないためテレビでの応援。
残念ながら二日目のダブルスを落としてしまいこれで1勝2敗です。

日本は残る2試合、負けられません。
錦織がヒラルデにストレートで勝ち、添田に勝敗がかかることになりました。

結果は・・・第1セットを失った添田がそこから3セットを連続で取り見事な
逆転勝利!!

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ファイナルセット5-3、添田サーブの40-0のマッチポイント。
ファジャは添田の打球コースをクロスと読んだか、すでにその方向に動いています。
添田は落ち着いてダウンザラインへ。
逆を突かれたファジャは・・・ボールを追うことさえできません。
ウイナーとなって添田の勝利!
ラケットを放り投げ両手を突き上げて勝利の雄叫び!

初日、ファイナルセットで悔しい負けを喫した添田、一番勝ちたい試合を勝ちました。
試合の途中から、ずっとなにやらつぶやいてましたね。
自分を奮い立たせるセルフトークなんでしょう、いいことだと思います。
自分の意思を自分で高める・・・ジュニアたちにも見習って欲しいなあ。

錦織圭 6-3,6-4,6-4 アレハンドロ・ファジャ
サンティアゴ・ヒラルド 6-4,3-6,7-5,3-6,6-1 添田豪
フアンセバスティアン・カバル/ロベルト・ファラ 6-1,6-2,6-1伊藤竜馬/杉田祐一
錦織圭 6-1,6-2,6-4 サンティアゴ・ヒラルド
添田豪 4-6,6-4,6-3,6-3 アレハンドロ・ファジャ


おめでとう、添田、錦織、伊藤、杉田、上田監督、ティームジャパンのスタッフのみなさん!
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日本、念願のワールドグループ復活です。
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by jumbozaki-625 | 2013-09-15 19:35 | テニス | Comments(0)

錦織とデ杯とジュニアたち

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なじらね〜


日本は今、アジア・オセアニアゾーン1部にいる。

デ杯。

ワールドグループに昇格できるかどうかは今日から始まるコロンビアとの入れ替え戦で決まる。


会場は有明コロシアム。


チームジャパンの錦織は現在世界ランキング12位、対するアレハンドロ・ジャロは94位。
添田123位に対しサンティアゴ・ヒラルド87位。


男子テニスの場合、ランキングが当てにならないのは今年の全米オープンの錦織よもやの一回戦敗退を見ても明らかなので油断はできない。


デ杯は何があるかわからない!とはデ杯に関わった選手や監督が昔から口を揃えて言っているくらいだ。


だからこそ、その異様な緊張感の中で戦う醍醐味もあるにちがいない。


まず初日のシングルス2試合を取って優位に立ちたいと日本もコロンビアも思うだろうが、さあ…。


考えようによっては錦織は十分な準備期間が持てたとも言える。

フィジカル面で不安の拭い切れない錦織にしてみればプラスの要素ととらえればいい。


植田監督のもと、チームの雰囲気はとてもいいように感じられる。


2月と4月に続いて今年三回目のデ杯観戦、精一杯の応援をしよう。


開会セレモニーが終わって間もなく第一試合が始まる。


修造キャンプに参加しているジュニアたちも応援に来ている。

ビッグステージでの厳しい戦いを見て何を感じるか?!


試合が始まった。
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by jumbozaki-625 | 2013-09-13 13:16 | テニス | Comments(2)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
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