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やりぬく強さ、心の強さ

なじらね~

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やってみようと思うこと、
やってやろうと心に決めること、
そしてそれを
実際にやること。

この一連の行動パターンを眺めるに、
心に決めるところまでは
誰でもできるような気がします。
ところがそれを実行に移すとなると簡単ではないようです。
自分がどうかを胸に手を当てて考えれば
その困難さが容易に分かりますもんね。


2014RSK新潟県予選(南魚沼市・大原運動公園)、
男子、1回戦なしの2回戦でのできごと。



長い試合、1セットマッチで5-6のビハインド。
やや打点を落として打つ姿に、
斜め前だ、打点を高くしろ!と
胸のうちで応援する。
強化練習でいつも強調していることだ。

何とか6-6にせねば。
でも、簡単にポイントが取れない。

それどころか相手のマッチポイント。

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顔は苦しさにゆがんでいるが
どうにかして攻めようとする気持ちが見てとれる。
打点を高くし、ラケットを振りぬく・・・。


それだ。


デュース、そしてまた相手にマッチポイント。
何度マッチポイントが相手側に行ったか。
しかし攻めの姿勢を崩さない。
小さい体のどこに秘めていたのだろう、
1球1球に魂が乗り移っているかのよう。


ついにゲームを取り6-6。
タイブレークに持ち込んだ。

ところが追いついてホッとしたかミスが続きリードを許す。

ここからが圧巻。
声を振り絞り、走る、打ち込む、ネットに出る、また打ち込む。

カメラのファインダー越しに必死の形相が迫る。

そして2度目のチェンジエンドのあと
2ポイントを連取して
タイブレーク8-6で勝つ。

弱気にならず
攻めの気持ちを持ち続けることができた者の勝利と言える。


彼があることを実行していたことを
試合後にお父さんから伺って、
あの土壇場でやり抜くことのできた強さがわかった。

できそうでできないことを試合でやるには
相当に強い意志を持つしかないと思うが
どうやら彼はそれに成功したようだ。

次の試合で4-6と惜敗しベスト8には入れなかったが
大きなステップに違いない。

KOUDAI。





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by jumbozaki-625 | 2014-06-29 23:59 | テニス | Comments(0)

冬妻(ひよつま)のほたるたち

なじらね~
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暗闇の谷をゆるやかにのぼっていくと・・・
いました!
蛍たち!

群舞です。
こんなにたくさんの蛍を見るのは初めてです。

沢をのぼっていく蛍を目で追っていくと
その先には・・・星のきらめき!

星たちを背に蛍が舞います。
蛍か星か、星かほたるか・・・!

しばしうっとりと眺めていました。

岩室温泉の冬妻(ひよつま)蛍狩り、
まだ間に合うかもしれませんよ。


案内してくれたMIHOKO姫、ありがとうございました。

三脚を持参しなかったのでこの程度の写真しか撮れませんでしたが
目の奥にしっかり刻んできました。










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by jumbozaki-625 | 2014-06-26 16:57 | ライフ | Comments(0)

準備の大事さと意味するもの

なじらね~
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          (試合後、黙々とクーリングダウンをするITSUKI)


1日に何試合もするリーグ戦では
1試合終わって次の試合が始まるまでの時間をどう過ごせばいいかを
学習することができる。

その時間は15分かもしれないし1時間かもしれないし
天候その他の事情で大きく変更されることもある。
短ければ短いなりの、長ければ長いなりの時間の過ごし方があるはず。
昼食だけではなく補食もうまくとらなければ体が動かなくなるだろう。

選手のみなさん、どう過ごしていますか?

勝って喜び負けてがっかりするだけでいいのかな。
自分のこと、対戦相手のことなど、メモをしてるかな。
次の試合でベストを尽くすための
クーリングダウンやコンディショニング、作戦など
十分な準備をいつもしてるかな?

さっきの試合は(たとえ勝っても負けても)
次の試合のための準備であり、
明日の試合のための、
来月の、
夏の、
秋の、
来年の、
3年後の、
5年後の、
10年後の、
いえ自分の目指すゴールのための準備なのではないかな。

うるさいコーチがいればやるけど
コーチの目がなければやらないようでは
ゴールは遠ざかるだけで近づくことはない。

ジュニアのみなさん、
コートの中だけでなく
それ以外のところでもベストを尽くそうとすることを体得しませんか。

さて、
今回のリーグ2日間で
準備の1位はだれ?

君かな?
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          (撮影:YUUTOのおかあさま)






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by jumbozaki-625 | 2014-06-23 20:42 | テニス | Comments(2)

リーグ戦での強化

なじらね〜
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妙高高原は朝から雨。
グリーン上では日曜日のゴルファーのためにカップを切り直している。
早朝からこんな裏方の仕事がきちんとできて初めてゲストは
ゴルフを楽しむことができる。
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我々は朝食後、近くの室内コートとオムニコートを確保し何とかリーグ戦を消化。
運営サイドはこんなとき大変です。
朝からコートの手配や送迎バスの手配。
ジュニア達はそんな苦労など知る由もなくただ元気。
運営の杉澤コーチ、渡辺コーチ、ありがとうございました。

さて試合は7人のリーグ、8ゲームを1人6試合だ。
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ITSUKIは初日3連敗、今日は2勝1敗でトータル2勝4敗。
2勝4敗が2人いて、直接対戦で8-9(5)と負けているため、結局6位となり
リーグ残留は叶いませんでした。
ただ、5試合目で4-7のビハインドから追い上げマッチポイントを何度も凌ぎ
タイブレークに持ち込み9-8(2)で逆転勝ち。
後半はゾーンに入った感あり。
これは自信につながる勝利だったに違いない。


NANAMIは0勝6敗、NATSUMI は1勝5敗。
前の試合を振り返りながら、具体的に健闘した。
が、勝つのは難しかった。

この結果、3人とも8月のフューチャーズ大会で再びリーグへの出場権を掛けて
戦うことに。
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チャレンジは続くのです。
もちろん私のチャレンジも。





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by jumbozaki-625 | 2014-06-22 23:58 | テニス | Comments(0)

久しぶりの西蒲ジュニアと久しぶりの妙高

なじらね〜
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午前中の西蒲区ジュニア教室を終わって昼食を済ませて新潟駅へ。
特急北越で直江津に向かう。

車窓からの景色を眺めながら午前中のジュニア達の上達ぶりを
振り返る。
準備運動をしてすぐに試合をしたのだがそこで見せたパフォーマンスに
驚いた。
ボールに対して五感を存分に発揮した反応をするのだ。
ストロークもボレーも。
はた目には上手そうには見えないかも知れないが私は感じた、
これはいい!
これからが楽しみ。


帰宅して昼食を済ませて新潟駅へ向かう。
特急北越で妙高へ。
ジュニアリーグが行なわれているのだ。

直江津で長野行きの電車に乗り換える。
乗り換え時間が数分しかない。
急いで階段を昇って降りて……これはきつい!

階段下で直江津名物と銘打った何かが売られていたが買い求めるひまもないぞ。
空いた席を探して座るとすぐに発車。
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まだスピードが上がらないうちに煉瓦造りの立派な建物に目を奪われる。
直江津という町の歴史が刻まれていそう。

関山駅まで約40分。
標高が高くなっていくのがわかる。
電車のスピードが上がらない。

関山駅で下車、迎えのバスで会場へ。
途中からフロントガラスに雨が……。
ありゃありゃ!
ハードコートでこの雨はいやだな。

会場のアパリゾート妙高に着くとやはり試合が中断されている。
インドアがあるのでその一面だけで進行しているようだ。

その昔、スキーに熱中していた頃はよく来たものだが、
スキーをやめてからはとんとご無沙汰していた妙高。
懐かしい、とても。


さて試合の方は……。
雨が降り始めるまでは順調に進んでいたようだ。

コートの水取りをして再開したが薄暗くなってきた頃に
再び雨。
あとは明日にしようとホテルに引き上げる。

ここの夕食は結構いけます、というか、ジュニア達には豪華過ぎるかも。
贅沢だと思います。
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にぎやかにおなかいっぱい食べて
さあ、
またあした〜。




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by jumbozaki-625 | 2014-06-21 23:56 | テニス | Comments(0)

枇杷の香りに故郷の仲間を想う

なじらね~
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ふるさと

そこに住む仲間から

送られてきた枇杷

そっと手に取り皮をむくと

思い出の香り

ふわっと

どこまでも広がる風景

果てしなくつながる

記憶の糸を

手繰ろう

そして

ありがとう







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by jumbozaki-625 | 2014-06-19 00:48 | ライフ | Comments(0)

輝き方のあれこれ

なじらね~
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スクールの駐車場脇で薔薇と忍冬(すいかずら)が
仲良く咲いている。
薔薇の勢いをよそに忍冬の方は最後の開花のようだが。
こころ和む香りを今年もありがとう。
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13歳以下のフューチャーズ大会は豊栄で開催。
田んぼの緑が濃くなってきた。
この会場ではボールがしばしばこの田んぼに飛び込む。
のどかな新潟らしい光景だ。
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KANAKOはいつものように静かにプレーし、
終わってみれば6位と大健闘。
サーブがますますダイナミックになってきた。
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MISUZUは1回戦なしの緒戦敗退だが中盤からの追い上げに
拍手!
サーブの動作の素晴らしさは男女を通じて大会屈指。

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TOMOKIは取り組んでいるフォアの打点の改善が道半ば。
でもこのサーブ、カッコいいでしょ?


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REONは転んで打った肩と腰をかばいながらの奮闘。
テーマはスプリットステップ。
相当意識してます。
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NATSUMIはフェデラーの足を!
いい打点です。
第3位でジュニアリーグ出場権を獲得。

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男子1位~3位。
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女子1位~3位。

最後のショットはこれ。
この躍動感は・・・やっぱ・・・MIKIです!
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表彰式でのウイナーズスピーチは男女とも素晴らしいものでした。
え?スピーチの内容?
それはその場にいる人だけが聴けるのです・・・!

今週末は妙高でジュニアリーグ。
ジャンボからは高橋一生、布川七海、沼野菜海が出場。
私も行きますぞ~。

大会運営のみなさま、ありがとうございました。






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by jumbozaki-625 | 2014-06-17 23:51 | テニス | Comments(0)

やってみようと思う気持だけが自分を変える

なじらね~
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朝練に顔を出すようになった。
3年生になり高校生として悔いのないようにしたいと言う。
どちらかと言えばおとなしい性格の彼。
そんな言葉が出るのは意外な感があったが同時に私は嬉しかった。

気付いたにちがいない、彼は。
内側から湧き上ってくるものの存在に。

一番の課題はサービスだった。
上体だけに力が入っているため
下から上への運動連鎖がうまく使えず
本来のパワーの3分の1程度しかボールに伝えられていない。

大丈夫、やればできるんだよと、励ます。
i padで動きを確認しながら朝練は続いた。

朝早くにジャンボに通うのはそれなりの覚悟が必要だ。
朝は誰だって眠い。
1分でも長く寝ていたいに違いない。
車で送迎する親だって大変だ。
でも彼の朝練は続く。

5/6,7 インハイ県予選に先だつ地区予選。
県大会への出場権がかかっているのだ。
ここで負ければ当然ながら・・・。
ブロックの6人から1人だけが県大会へ出場できる。
彼は2つ勝てば県予選に出られるブロック。

2試合とも・・・タイブレークにもつれた。
でも勝ち抜いた。

嬉しかった。
彼もだろうが私も。

5/30~6/1 そして迎えたインハイ新潟県予選。
1回戦、6-3勝利。
朝練に来始めた頃とは見違えるようなサービス。
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そして、あのおとなしい彼とは思えないようなファイトぶり。
ガッツポーズをし雄叫びをあげる。
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見事な勝利だった。

2回戦の相手は第1シード、
1-6で敗退。

こうして高校3年のインハイ県予選は1勝1敗。
ベストを尽くした姿があった。

やればできるんだよと、
自らを励ますことを身に付けたに違いない、RIKI。






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by jumbozaki-625 | 2014-06-14 19:27 | テニス | Comments(0)

ほんのひととき、138億年

なじらね~

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テニス大会の陰にはそれを支える多くの人の姿がある。
高校総体新潟県予選2014 in 大原運動公園テニスコート。

選手と主審と副審の4人が同時に水分補給をしている光景。
4者が一体となっている。
審判二人も別の時間には選手の立場なのだ。
これが高校生の大会の素晴らしい一面と言える。

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大会本部で戦績などのデータ処理を先生から学ぶ姿も美しい。
これも素晴らしい一面。
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選手もその家族もだれかれも応援する。
渾然一体。
応援も大会なのだ。

そのなかで・・・泣き笑いが生まれる。
大会は三日間だがそこに至るまでの何年間、
仲間や家族や指導者らとともに過ごした濃い時間がある。
138億年の中のほんの一瞬かもしれないが
なにものにも代えがたい時間なのではないだろうか。

それぞれが、ベストを尽くしている。
そんな君たちに心からの拍手を贈らずにはいられません。

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by jumbozaki-625 | 2014-06-13 10:40 | テニス | Comments(0)

サプライズでないサプライズ

なじらね~


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(撮影:YUTO&FUMITOのおかあさま)



昨日(6/9)は勝見志津コーチの誕生日。

前日の全小北信越予選の会場(松本市)で
6月9日は志津コーチの誕生日だから
月曜日の強化練習会の時に皆でサプライズやろうぜと
あるジュニアに話したら
即座にやるやる!との反応があった。

で、当日。
練習会場の新潟市庭球場で志津コーチの姿を見るや
その子、
志津コーチに近づいて
耳元で
"お誕生日おめでとうございます"。

すぐ横にいた私、
・・・・・・。
おいおい、サプライズやるんじゃなかったのかよ~!

どうやら私の考えるサプライズとその子の考えるサプライズは
違っていたことに気づいて苦笑い。

でも練習の終わりのあいさつで整列して・・・
始まりましたね、全員でハッピイバースデーの歌!

とっても喜んでいました、志津コーチ。
これからも子どもたちをよろしくお願いします!
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練習会の前、雷雲がたちこめて
雷の落ちるすさまじい音が轟いていた。
雷雲が通り過ぎれば花や木がいっそう光り輝く。

で一句・・・

雷雨去り むらさきつめ草 輝けり

(そのまんまですね・・・。ひねっていません・・・。)






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by jumbozaki-625 | 2014-06-10 08:16 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
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