<   2015年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

笑顔と競争とプライドとフロリダ


なじらね~

e0156339_05371915.jpg
合宿会場に貼っていた注意書き。
これも。
e0156339_12291289.jpg
-----------------------------------------------------------
フロリダではエディー・ハー・インターナショナル(Grade 1)
予選が進行中。
ITFのサイトを開いてみると・・・。
日本人女子でダイレクトリストに名前があるのは内藤祐希(139位)だけ。
ダイレクトの46人中44番だ。
ざっと数えるとアメリカの選手が一番多くて12人いる。

予選は64ドローで3回勝って8人が本戦入りできる。
険しい道だ。
チャレンジ!

------------------------------------------------------------------
2015JTA伝達講習会(北信越ジュニア強化合宿)が11/27~29の
三日間、福井県坂井市・越前丸岡古城ドームで行われた。

ジュニアは小学生男女各12人計24人、
新潟からは佐々木康大、臼田功太、石川和奏 、勝見佳加の4人が参加。

コーチはナショナルから稲葉洋祐コーチと湯原隆晴トレーナーが
派遣された。

両コーチ及び福井県テニス協会の山村さん細川さんをはじめ関係者の皆さま、
大変ありがとうございました。

低年齢の頃からの「身のこなし」と「動き作り」がいかに重要かは
先日のセミナーで中村豊トレーナーも力説されていたし、
テニスだけでなく、トップアスリートを育てようとする
すべて種目のコーチの共通認識だと言える。
ボールを打つことだけでは不十分なのだ。


e0156339_05371938.jpg
e0156339_05371995.jpg

e0156339_12373313.jpg

e0156339_12374277.jpg
e0156339_05371833.jpg

e0156339_05371883.jpg


e0156339_12363678.jpg
e0156339_05371881.jpg
e0156339_12361399.jpg

そして、
こんなことも。
e0156339_12395337.jpg

e0156339_12395320.jpg





[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-30 12:40 | テニス | Comments(0)

朝もやの福井、合宿三日目



なじらね〜

e0156339_08073282.jpeg

e0156339_08093801.jpeg

e0156339_08112619.jpeg
e0156339_08081618.jpeg

e0156339_08085299.jpeg
e0156339_10022482.jpeg
6時30分から散歩、約30分。

ホテルに戻って7時から朝食。

食べる!

エネルギーは食事から!



[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-29 09:58 | テニス | Comments(0)

基本のき


なじらね〜

上越妙高、金沢、加賀温泉と、
三度電車を乗り換えて終着駅の丸岡に着くともう昼だ。

駅前で昼食を食べようと思ったがそれらしき店が・・・ない。
駅前でのランチは諦めることにしてタクシーに乗り、
コンビニがあったら寄っていただけますか?とお願いする。
運転手さんは親切な方で快く返事をしてくれコンビニに立ち寄ってくれた。

丸岡運動公園のドームまでと伝えると、
ああ、お城の所ね、昔のお城が今も残ってますよ、丸岡城ね、
と教えてくれた。
ずいぶん古いそうな。
e0156339_00592553.jpeg
20分ほどで目的地に到着。

金曜日から始まった北信越ジュニア合宿の会場に着くと
ちょうどランチタイムで子どもたちは弁当を開いていた。
そこへ入れてもらってコンビニで買ってきたおにぎりを一緒にパクつく。
e0156339_00594498.jpeg
各県代表の男女それぞれ12人ずつ、計24人の小学生。
加えてコーチ研修の大人の皆さん。

食べてる時はみんないい顔だ。

e0156339_01005033.jpeg
昼食を食べ終わると午後のレッスン開始。
さまざまなコーディネーショントレーニングに取り組む。
身のこなし方は各人それぞれだが、明らかにぎこちない者もいないではないな。
でもまだこの年齢なら遅くはない、十分間に合う。
e0156339_01074514.jpeg
見ているとそんな子も10分15分経つと見違えるような動きを見せるようになる。
そう、それですよ、やればいいんです、一所懸命に。




[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-28 23:58 | テニス | Comments(0)

荒海にチャレンジを見る


なじらね〜

e0156339_09561633.jpeg

福井での会議に出席するために電車で西に向かっている。
柿崎の手前で右手に日本海側が見えてくるのだが、雨が降っているうえに窓ガラスを伝う水滴が電車のスピードに合わせて斜めや横に走るため、外の景色が盛大に歪んで見える。
波打ち際に押し寄せては砕ける荒波も今日はぼんやりとしか見えない。
眠気も手伝ってか、どこか夢の中の世界のよう。

菜海が関東の大会に出ていて、今日が初戦だ。
地域予選を経た上での大会のため、一回戦から強い相手と戦うことになる。
いいことだ。
初めての相手と試合をする緊張感は本人にしか分かり得ないもの。
その機会を得た者だけが体験できる貴重なものだと言える。
東日本大会を探し出してチャレンジし、そこで勝ったからこそのものだ。
一歩を踏み込むことの大事さを低年齢の頃から分かることによって将来もっと大きなチャレンジに向かおうという気概を持つ人間になることが可能になる。

七海は目指す高校の志望理由書を書くことにチャレンジしている。
初めてのことはテニスに限らず偉大な挑戦だ。
志望理由書を読んでくれる人はどんな人だろう。
テニスの対戦相手と同じで、何かしらの目的を持っているはずだ。
七海も目的を持ってその高校を志望するはず。
相手も同様。
自分と相手の思いの交わるという意味では同じ。
いかに自分を発露するかはテニスの試合も高校志望も変わらない。
率直にかつ熱意を持って書いて欲しい。

上越妙高で北陸新幹線に乗り換えるとすぐに右側に富山湾が現れ、
左には山々が連なる。
車内放送で、富山湾は宮城の海岸と並ぶ良い眺めだとアピール。
上越新幹線にはないアピール方法だ。
我々には当たり前の日本海の景色が東京方面から来る観光客には珍しいものなのだ。
孫氏は、
敵を知り己を知れば百戦危うからず、
と説いている。
ビジネスもテニスの試合も同じだということに気づく。

もうすぐ富山だ。
立山連峰も今日はけぶっていることだろう。




[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-28 10:18 | テニス | Comments(0)

手強い風をも手玉に取る

なじらね〜


e0156339_342845.jpg

今日は新潟市ジュニアテニスチームの秋季強化練習会の最終日だ。
午後からの断続的な雨と強風で実施は困難かと思われたが
6時過ぎには新潟市上空から雲が消え風だけが残った。

ヨシ!これならやれる!

風は強いが、風がある方がかえって面白いテニスになる。
普段は使えないようなショットが使えるのだ。
時にはミラクル!とさえ思えるような。

どうボヤいたって風は勝手気ままに吹くものだ。
自分ではどうしようもない。
でも、その風を利用することは誰にでもできる。

要は面白がるかどうかだけだ。
自分と風とで、
あり得ないショットを生み出す醍醐味!

6人で3面のコートを使って7時30分から9時30分まで動きっぱなし。
次第に風を友だちにしてきたところで時間切れ。

風さん、ありがとう!

e0156339_35137.jpg
e0156339_351932.jpg
外での練習会はしばらくお休みだ。
インドアでの練習会に変わる。

明日あたり、雪かなあ・・・。



冬来たりなば
春遠からじ!




[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-27 23:58 | テニス | Comments(0)

冬目前の街角の美しさ


なじらね〜



e0156339_22460545.jpg

e0156339_22460508.jpg

e0156339_22460575.jpg

e0156339_22460519.jpg

気温が下がってきて、風も冷たくなってきた。

雨が降った朝の街角に

山茶花の花びらの舞い落ちる。

黄色い薔薇がけなげに咲く姿も

厳しい冬の寒さを予感するがゆえに

なおさら美しい。

水滴がキラリと光る。

ツタが必死に重力に逆らいしがみついて離れないさまは

子どもが広いテニスコートを懸命に走り回ってボールを追いかける姿の

連続写真のようにも見えてくる。

福島からは、雪です!という便り。

寒さに弱い私はもう一枚重ね着をして自転車に乗り

子どもたちが朝練を待つテニスコートに向かう。




[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-25 23:18 | 花たち | Comments(0)

飛び出そう!


なじらね〜

e0156339_09095860.jpeg

福島に戻った瑠奈からの便り(この言い方も古いのかなあ、でも私は好きだ)。
第4回選抜中学生テニス大会東北大会団体戦が郡山市で行われ、
瑠奈の所属する郡山第五中学校が優勝したとのこと。

おめでとう!

男子は準優勝なので、来春の全国大会にアベック出場だ。
e0156339_08543451.jpeg
個人戦もあって、シングルスは6位、ダブルスは準優勝とのこと。
こうしてこの時季に試合がいっぱいできるのはありがたいことだと思う。

どうしても北国は冬の間の試合数が減ってしまう。
試合がないと練習に当たってのモチベーションが上がりにくい。
どこかで大会をさがしたりして出場することだ。
あるいは集中して練習できる環境を見つけることだ。

こんな時、
ぜひ自分で行動を起こして欲しい。
親任せ、コーチ任せでは自主性や独立心は育たない。
インターネットで簡単に情報が手に入るのだから。

内藤祐希と坂詰姫野は昨日フロリダに発った。
みんながみんな外国に行く必要はないだろうが
行動を起こすことは必要だ。
行動しなければ夢には近づかないのだから。

Just do it!





[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-24 09:17 | テニス | Comments(2)

ミスの積み重ねから



なじらね~

e0156339_11474929.jpg

良いと分かっていることでも成果が出ないとめげてしまうことは
ままあるもの。


たとえばシングルスで、
相手を外へ追い出した。
さあ、前に出てボレーをしよう!

ところが、
そのボレーをミスしてしまった・・・、
一度ならず二度続けて。

すると・・・、
次に同じように外に追い出しても
前に出るのをためらったりする。

そうするとどうなるか。
元のラリー状態に戻ってしまい、
せっかく握った主導権を手放すことに
なってしまう。

相手の心理を考えてみるとこれがどんな意味を持つかが分かるだろう。
そのためには相手と自分の立場を入れ替えて
コート上の状況を想像してみるとよい。

相手のボールによって自分がコートの外に追い出されたとしよう。
もし、自分の返球を相手がボレーでオープンコートにコントロールして
もっと追い込まれたり又はウイナーを打たれてポイントを失ったら・・・。
どうだろう。
その時の気持ちは?
そして、次にまた同じような状況になったら・・・。

あるいは自分が外に追い出されて相手が前に出て来るかも知れない!と思っている時に
相手が後方に位置していたら・・・ホッとして、ヨシ!と思わないだろうか。

自分の立場と相手の立場の両方をイメージする作業をしたあとで、
再び、前に出て行った自分に戻ると、
二つの局面に「分けて考える」ことが必要だと気付くはずだ。

第一の局面は、
相手をコート外に追い出すことに成功し前に出るまで。
第二の局面は、
その状況からどうやってポイントを取るか。

第二の局面でミスをしてしまったからと言って、
第一の局面での自分までをも否定してしまっていないだろうか。

この混同をしてしまうと
せっかくのアグレッシブな一連の行動すべてをダメなものとして、
やっぱ使えない!と思ってしまうことになりかねない。

あげくには、相手を外に追い出した瞬間に
前に出た際の自分のミスを想像(頭の中で再現)することになり、
そのイメージが次のショット選択とポジション選択を誤らせてしまうことにもなりかねない。
その結果、プレーは委縮して無難なショットを打つだけとなる。

これが実は怖い。
必要な新しいスキル(戦術)の習得はできなくなってしまう。

その行き着く先は、
相手のミスを待つテニス、
相手がミスをしない限りは勝てないテニス選手となってしまう。

チャレンジのできる選手は、
よし、外に追い出して前に出るところまではオッケーなんだ、
次はそこから先をもっと良くしよう、
と考えるだろう。
そしてまた相手を外に追い出して前に出ようとするチャレンジを続ける。

たとえミスをしてもチャレンジし続けるところに進化がある。
今ミスをするということはこれからうまくなるということを意味しているのだから。
ミスを恐れるところに成長無し!


チャレンジしたミスの先にこそ栄光がある!




[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-23 12:06 | テニス | Comments(0)

枯葉は聞いていた



なじらね~

e0156339_23221923.jpg



風に吹かれてテニスコートに舞い込み、

フェンスで止まった枯葉。



だしの風(東から吹く季節風)が強すぎて

さっきからぺちょっとフェンスに貼り付いたまま

動きがない。

じっと試合を眺めているようにも見える。



すぐそばに転がってきたボールを拾いに

試合中の女子選手が近づいてくる。



ボールを拾い上げる瞬間、

枯葉をちらっと見て、

なんだかつぶやいた。


聞こえない。

また、ボールを拾いに来た。

どうやら同じ言葉のようだ、

つぶやいているのは。

やはりちらっと枯葉を見る。



口元が動いているので

何かを言っていることは確かだ。

さりげなくフェンスに近づいて耳を澄ますと

こっからだ、ここから、

とつぶやいている。



風が強いのでよほど聞き耳をたてないと聞こえないが

確かにそう言っている。



しばらくして彼女は数ゲームを連続して取り、勝った。

逆転勝ちだった。



試合が終わり、ネットを挟んで相手選手と握手をし、

振り返ってフェンスの枯葉の方に目をやった(と私には見えた)が、

そのときすでに

枯葉はどこかへ飛んで行ってしまっていた。



彼女はコートから出る時、

きびすを返して立ち止まり、

一礼をしてからコートを離れた。



冬が来る前の

強風の荒川テニスコート

2016MUFGジュニアテニス

新潟県予選でのできごとだった。





[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-21 23:59 | テニス | Comments(0)

スピードの出し方と美しさの関係



なじらね〜

野球のピッチャーが時速150キロを出すのは驚異的なことだと思う。
使っている道具はと言えば自分の身体だけですよ。

テニスの場合はラケットという長い道具を使っていながら、
それでもサーブで時速150キロを出すのは容易ではないというのに。

どこに秘密があるのだろう?

思うに、角速度発生システム、
加えて関節の使い方の巧みさ・・・。

サーブの場合、
足首から順に
膝 → 腰 → 肩 → 肘 → 手首と、
一番下の関節から始まるパワーの連鎖が
最も遠い関節である手首へとたどり着き、
そこに連結されたラケットに伝わる仕組みがある。
いわゆる運動連鎖(キネティックチェーン)だ。

この連鎖が関節間で途切れることなくスムーズに行われることによって
ラケットは効率よく振られ、ボールにスピードを与えることになる。

そしてこのことはスピードだけを生むのではなく
同時に美しさをも生むようだ。
下の写真のように。


e0156339_18543726.jpg
                 (SAYURIちゃん)

今まさにラケットは最大速度(その人の体格や筋力などに応じた)で振られ
ボールにパワーを吹き込もうとしている!
この美しさ!

体の大きい小さいではなく、運動連鎖の巧みさがあるとき
われわれはそこに "美" を見い出すことができるようだ。

もしもこの運動連鎖がどこかの段階で途切れると、
ラケットも最高速を得ることはかなわなくなり、
そこからは美なるものが失われてしまい、
本人が感じるのも、いわゆるぎこちなさとなってしまう。

運動連鎖の巧みさが生む美しさはあらゆるスポーツに共通している。
一流のアスリートの動きは例外なく美しい(と私は感じる)。

スポーツにとどまらずあらゆる生活活動においても同様だろう。
大工さんが鉋(かんな)で木を削ったり釘を打ち込んだりする動きや
すし職人さんがすしを握る動作、
お母さんが調理する時の包丁さばき、などなど、
美しさを感じさせる動きには巧みな運動連鎖があると言ってもいい。

美しさの先に感動と勝利がある・・・。


で、上の写真をもう一度見ると、
・・・美しい!


そして、
下のこの写真には
その予感が・・・ある!

e0156339_03383475.jpg
(ゆうと君)





[PR]
by jumbozaki-625 | 2015-11-19 10:09 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
プロフィールを見る
画像一覧