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常に次の試合に向けて行動を起こそう

なじらね〜


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新装なった福井運動公園での北信越中学生テニス選手権大会を振り返ると好試合が多かった。

では好試合とはどんな試合なのかと言えば、互いに全力で闘っている時、そう見えるのだと思う。
となれば、両者があるいは両者ともベストを尽くしてない(ように見える)時には好試合とは言えないかも知れない。

では、ベストを尽くしていないように見えるとき、本当にベストを尽くしていないと言ってもいいのだろうか。

はたから見ればそう見えても本人は全力を出そうとしている、あるいは全力を出しているのかも知れない。

心の中である戦いが展開され、それはしばしば自分自身との戦いとも表現されるが、その戦いが行なわれているとき、周りから見ると全力を出して戦っているとは見えないことがあるのではないだろうか。

いくつかの試合でそう感じた。
コートサイドで見ている人たち(家族、コーチ、ほか)は、見かねて、ナニやってんだよとか言っていたりするが、選手は常に相手と、そして自分と戦っている。
うまくいかずにもがいている。
天を仰ぐ者もいれば、下を向く者もいるし、ラケットをブラブラさせる者もいるし、ガットを手のひらで叩いたりする者もいる。
もちろん常に前向きな自己表現ができれば言うことはないのは分かっているが、まだ中学生、未熟さが現れる。


ああ、今自分と闘っているな、自分を見つめているな。
代え難い、大事な経験をしているよね。

そんな北信越中学生テニス選手権大会だった。


さあ、次の試合が待ってるぞ!
何をしますか?





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by jumbozaki-625 | 2017-05-31 10:15 | テニス | Comments(0)

渾身の力をボールに

なじらね~


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作用・反作用の仕組みを考えると、ボールにパワーを伝えるには先ず下に踏み込む必要があることはよく知られていると思う。

大地、テニス選手ならコートを、下にグッと踏み込むことによってその反作用として下から上へのパワーが生まれる。

日常で歩く時も走る時もこの作用と反作用を使っている。
これを使わないときは静止しているとき。

これに体重移動を加えればパワーに方向性が生まれる。
テニスではこの原理を使ってサーブを打ったりストロークをしたりボレーをしていることになる。

当然ながら下に踏み込まないで打とうとするとこのパワーが使えない。
で、どうするかと言うと、手あるいは腕の力だけで打つことになる。
いわゆる、手打ちだ。

上手くなるとある程度は手打ちでもテニスはできるが本来の大きなパワーを使わないのだから限界がある。
重いボールは打てないのだから。

下に踏め!下に踏め!
2017北信越中学生大会の4日間、ずっと言い続けた。
結果は・・・まあ、上手くいったりいかなかったり。

コートエンドの方からではなくサイドから観察するとよく見える。
おお、よく踏んでいる、ああ、踏んでな〜い!

なぜだろう?と考える。
どうやら原因は二つあるようだ。

一つは準備が遅いので下に踏む前にボールが来てしまい打ってしまうこと。
ストロークにおけるミスの原因のほとんどは準備の遅れから来る打点のズレだと言われるくらいなので、ベストの打点でボールを捉えられるように十分早い準備が必要だ。
そんなこと、分かっているはずなのに・・・そう、分かってはいるのだがなかなか上手くできないのだ。

もう一つは、目の前のボールに集中し過ぎるが故に下に踏むことを忘れてしまって、動かしやすい腕あるいは手を使ってしまうこと。
あることに集中するとほかのことがお留守になることは・・・よくあることだ。

どちらにしても下に踏まなければ大きなパワーをボールに伝えるのは難しい。

となると・・・練習あるのみ!
十分早い準備と、足に気持ちを集中すること。
この二つを徹底的にやり抜く!

そして渾身の一打を!






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by jumbozaki-625 | 2017-05-30 19:51 | テニス | Comments(0)

2017北信越中学生テニス選手権大会の結果

なじらね~

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2017北信越中学生選手権大会(福井運動公園、5/26~29))の結果(新潟県のみ)。
全中予選を兼ねていて、新潟県からは次の3名が全中(沖縄県)出場権を勝ち取った。

女子単優勝:三本茉美(長岡市立南中学校3年)
同第3位:沼野菜海(新潟大学附属新潟中学校3年)
男子単第5位:原風斗(上越市立吉川中学校3年)

なお、惜しくも全中出場はならなかったが上位成績は以下の通り。

女子複準優勝:沼野菜海・渡部結衣(新潟大学附属新潟中学校3年) 
男子単第6位:佐々木康大(新潟市立上山中学校2年) 
同第8位:植木海音(上越市立城西中学校3年)
男子複 ベスト8:原風斗・原爽叶(上越市立吉川中学校3年・1年)
内山照英・原山周(三条市立第一中学校3年)

女子複では沼野・渡部組がファイナルマッチタイブレークで8-10の惜敗、
準優勝となり涙をのんだがあと一歩強気であればという本当に惜しい好試合だった。

男子5位決定戦では佐々木康大と原風斗が沖縄行きの最後の一本をかけて闘い、原風斗が切符を手に。
敗れた佐々木は2年生なので三本茉美のように(前年2位で今年優勝)来年を期待する。

学年構成を見ると、
シングルスベスト8のうち女子は3年生が5人で62.5%、2年生が3人で37.5%。
男子は3年生が6人で75%、2年生が2人で25%、1年生は共にゼロ。

女子(32ドロー)のうち3年生が16人で50.0%、2年生が13人で40.6%%、1年生は3人で9.4%。
男子(同)は3年生が17人で53.1%、2年生が12人で37.5%、1年生は3人で9.4%。

中3が強いのはある意味仕方ないのかも知れないが昨年の三本茉美、今年の佐々木康大と2年生での活躍は嬉しいものがある。

真新しいハードコートの福井運動公園での試合は躍動感にあふれていて、
弾む、曲がるというハードコートの特性を日ごとに活かせるようになっていった者はやはり強かった。

主管運営各位には感謝の念で一杯です。
ありがとうございました。

ここで全日本ジュニアの予選をするべきではないかなあと毎日考えていた。

次は6月の北信越小学生テニス選手権大会、そして7月の北信越ジュニアテニス選手権大会が控えている。
共に全国大会の予選を兼ねているのでジュニア選手の皆さん、良い準備を!




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by jumbozaki-625 | 2017-05-30 04:51 | テニス | Comments(0)

決意も新たに

なじらね〜

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男子ダブルスで惜しくも敗れた照英・周ペア。
悔しさの残る大会会場で敢えて練習した後、あの東尋坊へ。

生まれ変わります!
との決意を新たにしてきたようだ。
その写真。

そう、やればできる!
ファイトだ!

(東尋坊での写真は内山和子コーチ提供)



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by jumbozaki-625 | 2017-05-29 05:39 | テニス | Comments(0)

青空に映えるハードコート

なじらね〜

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全中北信越予選、3日目。
沼野菜海は決勝進出をかけて第1シードと対戦。
結果は4-6 6-3 5-7の惜敗。
負けは負けだし悔しい負けだが、内容は最近のベストマッチと言ってもいいくらいで成長の足跡が随所に見られた。
単複合わせて試合を重ねながら内容が良くなっていくのが分かる。
相手の良いプレーのおかげで自分のレベルが上がると言ってもいい。
試合の価値はここにある!

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康大は5位決定戦の1回戦を7-6(10) 6-0で勝ち明日の決勝につないだ。
タイブレークは取って取られての大接戦だったが気力で乗り切った。
やればできる!

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菜海のダブルス準決勝は出だしはあまりうまくいかなかったが何とか立て直しタイブレークを7-1で制して第1セットを取ると流れに乗り第2セットを6-0で取って明日の決勝に沖縄行きを委ねた。
二人で力を合わせるダブルスの妙を見せてくれたパートナーに感謝だ。
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ホテルに戻って夕食をとり、ミーティング。
今日から明日へと繋ぐには良い振り返りが欠かせない。
プレゼンの練習も。
テニスは一種の自己表現だ。
何かを誰かに伝える練習をいつもやっておく必要がある。
この一球もこのひと言も同じだ。




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by jumbozaki-625 | 2017-05-28 21:51 | テニス | Comments(2)

成長するには日常から

なじらね〜

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どの大会でも黙々と試合前のアップや試合後のクーリングダウンをしているジュニアがいる。

ある少女。

すでに身についているのだろう、そうすることが。
言われなければやらないジュニアがいる反面、こういうジュニアの存在が確かにある。

2年後、3年後に大きな差が出てくるのは目に見えている。

さて、福井運動公園での2017全国中学生テニス北信越予選、2日目。
シングルスでジャンボの沼野菜海はベスト4に進出し沖縄で開催される全中への切符を手にした。
尾崎コーチを沖縄大会に連れて行きますよ、と言っていた菜海、しっかり約束を果たしてくれたことになる。

佐々木康大は4決めで敗れ、5位〜8位決定戦に望みを託すこととなった。

男子ダブルスでは内山照英(・原山周)組と佐々木康大(・斎藤翔太)組が初戦で対戦し内山・原山組が勝利。
続く4決めではファイナルマッチタイブレークで残念ながら敗退。

女子ダブルスでは沼野菜海(・渡部結衣)組がベスト4に進出、菜海は単複共の沖縄行きを掛けて闘う。








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by jumbozaki-625 | 2017-05-27 23:23 | テニス | Comments(0)

ハードコートの面白さに気づくとき

なじらね〜
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3セットマッチであるが故のドラマは確かにある。


大量リードされていても諦める必要はないのはもちろん、前半リードしていても油断はできないということ。

2017全国中学生テニス北信越予選、佐々木康大の1回戦、6-2で先取したあと3-6で取り返されファイナルセット3-5と追い予選められるが、この土壇場から4ゲーム連取し7-5で勝利を掴む。
闘う男になろうぜ、が今の合言葉なのだが、決してひるむことなく、降雨中断を含めて3時間の激闘を制した。

沼野菜海は苦しみながらも7-5,7-5で初戦を勝利するが思うようにいかない自分に憮然とした表情で引き上げてきた。
でも、簡単に勝てる試合などないのだから、これはこれで勝ち抜いたことが大事。
コートから離れた所で試合を振り返り、続く2回戦に備える。

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by jumbozaki-625 | 2017-05-26 23:58 | テニス | Comments(0)

実にひさしぶり、ハードコートの福井運動公園テニスコート

なじらね〜

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ハードコートが16面!
壮観である。

来年、ここで国体が開かれる。
福井運動公園テニスコート。

特急、新幹線、そしてまた特急と乗り継いで辿り着いたのは新潟を出て5時間半が過ぎた午後1時。

国体に向けて新装なったコートに立つと、かつてここで展開された数々の試合が昨日のことのように蘇る。

まあ、それはさておき、練習だ。
4時までコートに慣れ、使いこなすために走る、打つ、跳ぶ、また走る。
ラケットがテニスのためのツールならコートも同じ。

練習を終え、バスで恐竜達の待つ福井駅へ。
ホテルでチェックイン、入浴を済ませ、近くの中華屋で夕食。
明日からの試合に備えてミーティング。
シングルスは男子が5人、女子は4人が、ダブルスは各1組が全国大会への切符を手にする。
厳しい戦いになるだろうが持てる力を目一杯出すだけ。

ファイト!






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by jumbozaki-625 | 2017-05-25 22:27 | テニス | Comments(0)

映すもの、映されるもの

なじらね~

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子は親の鏡、という私のブログを読んでいただいた方から、子はコーチの鏡でもありますよね、とのご指摘をいただいた。

う~ん、その通りですよね!

帯同した子どもの大会会場での振る舞いをみていてハッとすることがある。
そして思う、ああ、未熟なのは子どもではなくて自分だなと。

自分のことがよく見えないのは子ども大人関係なく真実だろう。
自分のことほどわからないものはこの世に無いんじゃないかと思うくらいだもの。

だから、鏡が大事。
見えにくいものを映し出す存在としての大事なモノ、それが鏡。

鏡に、いえ子どもに感謝しなくちゃ。
ありがたいです。

2017全国選抜ジュニアが開催されたTTCでのことでした。


「子は親の鏡」の記事はこちら。
     ↓




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by jumbozaki-625 | 2017-05-23 06:55 | テニス | Comments(0)

努力とファイトの結果

なじらね~

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DUNLOP SRIXON CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 兼 ワールドジュニアテニス世界大会 代表選考会」(千葉県・吉田記念テニス研修センター/5月18~21日/ハードコート)結果。

ベスト4の16人の内訳を見ると・・・
関東が7人、東海が5人、関西が2人、中国が1人、九州が1人、北海道と東北と北信越と四国が0人となっている。
来年は北海道と東北と北信越と四国が巻き返すに違いない!

<14才以下男子決勝>
有本響(関東/桜田倶楽部)[5] 3-6 6-3 6-0 25中村健太(関東/志津TC)[6]
<3位決定戦>
磯村志(中国/やすいそ庭球部)[3/WC] 6-4 6-3 24井上玄意(東海/ニックインドアテニスカレッジ)[4]
<コンソレ決勝>
三田 陽輝(関東/グリーンテニスプラザ )W.O. 上野山 大洋(関東/上野山TS)

<14才以下女子決勝>
森岡きらら(関西/奈良国際TC)[3] 6-4 6-4 松田絵理香(関東/SSAレニックス)[1/WC]
<3位決定戦>
長谷川愛依(東海/木曽川ローンTC)[4/WC] 6-1 6-3 池田涼子(関東/たちかわJrTA)[2]
<コンソレ決勝>
中川 由羅 (関東/K-Powers TAマートテニスガーデン )6-4 Ret. 久保 杏夏(中国/T-Step)

<12才以下男子決勝>
眞田将吾(東海/三重グリーンTC)6-1 6-0 大岐優斗(九州/シーガイアTA)
<3位決定戦>
渡邉拓己(関西/WATS)6-4 6-0 坂本健英(関東/荏原SSC)[7]
<コンソレ決勝>
中島 暁(北信越/エムスタイルTA)6-1 6-2 武藤守生(九州/福岡パシフィックTA)

<12才以下女子決勝>
虫賀心央(東海/TENNISPRO.CO.JP)[3] 5-7 6-2 6-2 虫賀愛央(東海/TENNISPRO.CO.JP)[2]
<3位決定戦>
丸山麗菜(関東/Team YUKA)6-2 6-1 松本多恵(関東/高崎TC)[5]
<コンソレ決勝>
石井さやか(関東/Team REC) 6-2 6-2 野村美晴(関西/ITC靱TS )


大会運営のTTCの皆さま、心温まる運営、ありがとうございました。



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by jumbozaki-625 | 2017-05-22 08:59 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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