過ぎ去りて戻り巡るよ大晦日

もうすぐ大晦日なのでこの一年を振り返ってみようかな、

と思いながら、

いや、

過去を振り返るよりも、来年のことを考える方がいいかなあ、

などと思ってみたりもするのだが、

たまたまテレビに忌野清志郎の顔を見つけると

一気に40年前にタイムスリップしたりして、

すると二十歳の自分が蘇ってくることに気づき、

そう言えば俺って清志郎や陽水と同世代なんだよな、

ギターを弾きながら歌いまくっていた頃までがまるでホログラフ、

ついさっきのことのように思われ、

そうか来年のことはまだ見えないけど思い出は沢山あるから

振り返るのが簡単なんだよなあなどと思いながら

2009年が丑年だったことも思い出し、

そうか自分の干支だよ~、

干支はえ~っと、

12年で一回りだから60歳ということは・・・

おお、5まわりもしたのか、ずいぶん長く生きてきたんだなあ、

でも母は92歳なんだから私よりも32年も長く生きとるぞよ、

それだけ思い出もたくさんあるんだから

振り返りも一杯できるわけだけど、

思い出が多くなればなるほど未来はその分少なくなっていくわけで

92歳ともなれば明日は減っていく毎日のなかの一日なんだから

これをどうとらえているんだろうか、

母にも私にも毎年大晦日はやってくるしその次の日は元旦だし、

時間や暦はどっちみち都合よく人間が作った区切りという概念でしか

ないんだからそうだよ過去とか未来でもなく

あるがままに生きていこう。
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(新潟市・水と土の芸術祭のバンブーハウス。
フィナーレを迎え、撤去が始まりました。
台風で壊れてもみんなで再建して。
一瞬と永遠との出会い・・・。)




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# by jumbozaki-625 | 2009-12-29 09:13 | ライフ | Comments(1)

朝食りんご

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朝のりんごは

シャキッとして

気分が良い。

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# by jumbozaki-625 | 2009-12-29 07:58 | ライフ | Comments(0)

明るくて 雪の作る道 ありがたし

ようやく太陽がもどって・・・

明るくなりました。
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雪の残る両岸の、

この信濃川の向こうに日本海が広がっています。

私は今、千歳大橋の上、

真ん中あたりにいるわけです。

毎日、この橋を歩いて渡るのが好きです。




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# by jumbozaki-625 | 2009-12-25 00:28 | ライフ | Comments(2)

手のひらの 母のぬくもり 木のかおり



なじらね〜


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お気に入りの和菓子屋、にむら屋は

バス通りのゆるやかなカーブの途中にある。

そこのおかみさんにいただいた。

木をこんな形にま~るく削ったもの。

掌(たなごごろ)にすっとおさまる。

片方の掌に乗せてもう片方の手で木の感触を確かめながら

何度も何度もひっくり返していると・・・ゆっくりと香りが広がってくる。

木の精が現れるようだ。

そして、静かに、ま~るく、私の心の中に入ってくる。

まるで母のぬくもり。




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# by jumbozaki-625 | 2009-12-24 01:23 | ライフ | Comments(0)

積もる雪 広がるニューロン 雪積もる

ずっと雪。

広がるニューロン。
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# by jumbozaki-625 | 2009-12-19 01:00 | キャンパス | Comments(4)

雪見ると目覚める定型俳句脳

目覚めると外は真っ白、銀世界。

ここまで書いて、ふと、思った。
う~ん、すごい紋切り型の表現かも。

なぜなんだろう、どうしてこうなるんかいな、と考えてみるに・・・。
ひょっとしたら、これって俳句型か?

目覚めると・・・5文字
外は真っ白・・・7文字
銀世界・・・5文字

ありゃ、575になっとる!
頭の中が定型になっとるんかいな!
これってどうなんだろう。

俳句型で事象を見るということは、俳句を作るにはいいのかも知れないけれど
それだけじゃないでしょう、自然は。

う~ん、ちょっと待てよ、ひょっとしたら俳句というより、日本人の定型なんかなあ、これは。

いや、私の単なる癖か?
VSOPか?
ちなみに、VSOPとは「very special one patern」の略です。
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雪を見て感じる「言葉と私」、でした。

う~、さぶ!





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# by jumbozaki-625 | 2009-12-16 07:50 | ライフ | Comments(2)

友と会う窓の下には神田川

神田駅の近くの居酒屋に集合!

集まりました、久し振りに。

この春卒業した面々、いわゆる新社会人です。
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それぞれの思いをいっぱいぶちまけました、もちろん一杯飲みながら。

私は例によってお茶ですが。

この半年間に経験したことを報告したり、危なっかしい世渡り

のヒントをもらったり、勇気や元気を交換しあったり、あっと言

う間に時間が過ぎて。

いろんなことをしゃべって、食べて、呑んで。

そう、世の中はそんなに甘いものではありませんが、

あなた達に失敗はありません。

まだうまくできないことは沢山あるだろうけどね。

それは ”できない” というだけで、失敗なんかじゃありませんよ。

だから、Just do it!

いやあ、とても良い時間でした。

ありがとう!




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# by jumbozaki-625 | 2009-12-14 22:47 | ライフ | Comments(3)

虹はるかテニスコートに声響く

会議で富山に向かうJR特急電車から
遠く日本海に架かる虹を見ました。

その6時間後、
会議場の窓から、
立山連峰を背にした虹が見えました。

虹は、岩瀬運動公園テニスコートで繰り広げられた数々のドラマを
思い返させてくれました。

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秋の北信越大会決勝戦、タイブレーク2ポイント差で負けたあと、

枝が落ちてすっかり裸になった大きな欅の木の下で足を止めて、

小雨のなか、

悔しさのあまり君はぼたぼたと大粒の涙を流しましたね。

あの雨の中で君と私が誓ったのはさらなるレベルアップでした。

それからの君の練習意欲は凄まじいものだったのを思い出します。

勝見志津、

もう10年、

いや15年は経ちましたか。


・・・虹淡くテニスコートに舞い降りし・・・




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# by jumbozaki-625 | 2009-12-07 23:43 | テニス | Comments(0)

流木から我が目を射るや若き鴨

信濃川がついに日本海と出会うところに
私の住む新潟の町がある。

何本も架かる橋のたもとに今年もまた
渡り鳥たちが訪れてきた。

流木は羽根を休め乾かすのに都合がいいのだろう、
何羽もの鴨がチョコンと乗っている。

若い鳥も混ざっている。

橋の上からそんな鳥たちを眺めるのが好きだ。
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いや、ちょっと待てよ、
私の方が見られているのかも・・・。




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# by jumbozaki-625 | 2009-12-03 01:07 | ライフ | Comments(0)

ククルクル鳩頬膨らます師走かな

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大学の研究室の近くに居を構える鳩の親子。

毎日顔を見ないと落ち着かない。





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# by jumbozaki-625 | 2009-12-01 20:18 | ライフ | Comments(4)

虹の秋消えて欲しくないのにな

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久し振りに見た虹。
松本でのこと。
子どもたちとの朝の散歩を終えてホテルに戻る道すがら。


虹に抱くイメージって何だろう。



あっ、虹だ!って騒いでいたのは私だけ・・・?




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# by jumbozaki-625 | 2009-11-30 22:12 | ライフ | Comments(0)

ありがとうおかげさまでと十一月

松本での結婚式に招待され、撮った写真を後日アルバムにして差し上げたところ、

新婦から丁重なお礼状が届いた。

美しい丁寧な字で綴られた文面からは気持を伝えようとする思いがしっかり読み取れる。

手紙っていいなあ、手で書いている手紙っていいなあと思った。

心の込めようが、文字の一つひとつに表れているようだ。

ありがとうございます。

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松本の実家近くに就職した友人から送られてきた林檎の箱の中にも手紙が添えられていた。

短冊の便箋のたった5行の中に、先月再会できた喜びと私の健康を気遣う思いやりと

この林檎が祖父の産であることが実に簡潔に述べられている。

小春日和の暖かさだけでなく、こころの温もりが、私をうんと幸せにしてくれる。

ありがとうございます。
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-30 09:54 | ライフ | Comments(0)

手のひらにあるかのごとし寒椿

雲は空に多く、ゆったりと広がっている。

その広がりの合間から青空がやや遠慮がちに

顔を

覗かせているのだ。

表情は穏やかで、11月も終わろうとするのに

風もなく空気はほんわかと暖かい。

山茶花があちらこちらを向いて咲き、寒椿も

蕾を破って赤い花びらを背景に白いしべの先の

花粉を惜し気もなく差し出している。

ああ、なんとのどかなこの景色よ。

そんな景色に包まれて、

人は今日も生れ、

今日も人は死す。
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-28 13:32 | ライフ | Comments(0)

かく死すや林檎のようにまろやかに

テニスの大会や合宿で長野に行くと、手の届きそうな所に林檎がたわわに実っている。

その香りが漂ってくるような・・・。

中心に向かって密になり、外へ向かって広がっていく果実の不思議さをいつも思う。

人の命もかくあるや。

林檎の丸さ、その香り、掌(たなごころ)に伝わるずっしりとした命の重さ、あるようで無く無いようである。
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この林檎をくれた友人のおじいちゃんが亡くなられた。

きっと林檎のような・・・。

合掌・・・。
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-26 00:46 | ライフ | Comments(2)

この命 なぜに生かされ なぜに失う

2005年の6月29日に佐藤真紀さんによるイラクの子ども達に関する講演を新潟大学で聞いた。
色のない絵を描く少女の話が心に残った。

講演終了後に佐藤真紀さんとお話をする機会があり、それ以降ずっとメールが届く。
今日届いたメールを転載してみようと思う。

皆様、JIM-NETの佐藤真紀です。
いかがお過ごしでしょうか?
先日、イラクの少女サブリーンが、ガンが悪化して亡くなりました。
この女の子は、2005年に、目のガンにかかりましたが、すでに手遅れで右目
を摘出。その後、JIM-NETの支援を受けて、病院に通い続けました。何度か再発
を繰り返しましたが、10月16日、なくなってしまいました。

彼女の絵はとても素晴らしく、募金のキャンペーンに使う絵を依頼して描いても
らってきました。
彼女の夢は、バスラの病院の院内学級の先生になって、ガンの子どもたちに絵を
教えることでした。
今までも再発しましたが、自分が描く絵を使った募金でお金ががあつまり、たく
さんの薬が病院に届くことをしって、生きて絵を描かなければと悟り、つらい闘
病生活を耐えてきました。
「私は、死んでしまうの、何とか助けてください」
しかし、ガンの再発転移で左の目も失明。絵もかけなくなってしまいました。
10月16日、サブリーンは、「私は死にます。でもうれしい。私の絵をチョコ
レートに使ってくれたと聞いたからです。イラクの子どもたちを助けてください」
と言い残し他界しました。
12月2日、今回いままでサブリーンが描いた絵40枚を選びポスターにしたものを展示し、
サブリーンの思い出を語りたいと思います。
そして、サブリーンの絵を使ったバレンタイン募金用チョコレートもまもなく出
来上がります。是非皆様のご来場をお待ちしております。絵の展示が中心ですの
で、たとえ5分でも時間のある方はお越しください。

12月2日(水) 南新宿(東京)
サブリーンのお別れ会
 去る10月16日になくなった、イラク、バスラの少女サブリーンの描いた絵をモチーフにしたポスタ
ーを展示した会場でサブリーンを偲んでいただきます。  ⇒ 関連記事
■ 挨拶:鎌田實JIM-NET代表、佐藤真紀JIMNET事務局長
■ 日時:12月2日(水) 19:00~21:00 (時間内の入退場は自由です。)
■ 会場:カタログハウス B2 セミナーホール 
■ 主催:JIM-NET、協力:イラク医療支援・通販生活
■ お問い合わせ:さとうまき(090-54122977)

JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
事務局長:佐藤真紀
バレンタインには、かわいくて+おいしい JIM-NETのチョコを!

〒171-0033 東京都豊島区高田 3-10-24 第二大島ビル303
JIM-NET 電話&ファクス 03-6228-0746
携帯 090-54122977
www.jim-net.net
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-25 01:41 | ライフ | Comments(0)

ポカポカ陽気の伊勢神宮

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タッキーとミッチーの結婚式から一夜明けて
ここ松阪は春のような陽気。

私達夫婦と娘(私たちの勝手な思い込み?)のカコは伊勢神宮へ足を延ばす。

こんなに広くてデカイ!とは思ってなかった…。

混雑振りもまるで歩行者天国のよう。

ちょうど、神恩太鼓の奉納演奏に出くわし耳と心を預ける。

太鼓と笛のコラボは小さかった頃の祭の記憶をさまよう。


赤福?もちろん食べました!

ぜんざいも!
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-23 17:58 | ライフ | Comments(2)

満笑のウエディングパーティー

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結婚式での花嫁の父の心境は・・・

その立場になって初めて分かる?
だろうな、きっと。

松阪市の夜は、楽しい、笑顔に溢れたウエディングパーティーになった。
両家のご両親も今風のその雰囲気を楽しんでいる様子がよく分かり、
二人が十分祝福されているのが感じ取れた。
でも、やっぱり親父は親父、花嫁の父なのだよ、
ふと見せる横顔に…。

さて、当の二人。
どんなちからが二人を結び付けたのだろう、
別々の場所で生まれ、
それぞれの暮らしをしていたのに。

共に生き、共に感じるものを持ち、今、たくさんの愛に囲まれて
二人の生活が始まるのだ。
これから先の人生は二人で築いていくのだけれど、
二人ぼっちで生きていけるわけなどないのだから
やはり大勢の人達の応援が欠かせない。

これまでの出会いが素晴らしかったように
これからの出会いも素晴らしいものでありますように。

それにしてもびっくりしたのは
乾杯の音頭をとる人をその場で抽選で決めようというアイデア。
その抽選で新婦が引き当てたその人は・・・
私だった!
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-23 17:39 | ライフ | Comments(6)

松阪での結婚式へ

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この春に一緒に新潟大学を卒業した仲間が結婚するので松阪へ向かっている。彼は私の息子ほどの年齢だけどさ、同期は同期であるぞよ。二人は彼が一年生の時にバイト先の吉野家で四年生の彼女に出会ったという馴れ初めを持ち、彼女が卒業し就職したあともいわゆる遠距離恋愛で愛を育んでいたのだな、これが。行ったり来たりするたびに、その様子を私に話してくれるのだが、結婚します!とこの春に電話がかかってきた時は私も跳び上がるくらいに嬉しかったものだ。長い道のりだったろうが強い縁が結び付けたに違いない。いや、二人が強い縁を作ったと言う方がいいかな。一緒に人生を歩もうと思える人に出会ったのは素晴らしいことです。という訳で東京と名古屋経由で松阪へ向かう新幹線の中で食べる「深川めし」です。穴子とあさりとはぜが仲良く鎮座。年々はぜが小ぶりになっていくのが寂しいけど、私の大好きな駅弁。オススメですよ。
☆☆ジャンボ尾崎 ☆☆
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-22 12:07 | ライフ | Comments(0)

北風を熱風に変える子どもたち

13歳や14歳でのフィジカル・トレーニングはどうすればいいのだろう?

と思っている人は多いのではないだろうか。

身長が伸びなくなるからトレーニングはしない方がいい、と思っている人もいるかも知れない。

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しっかり動いてしっかり食べてたっぷり眠る・・・これです。
(北信越ジュニアトレーニング合宿:11/14、15 松本市・南部室内テニスコート)
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-22 00:29 | テニス | Comments(0)

味噌汁の香り

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研究室の前を通ると、う〜ん、いい香り!味噌汁の美味しそうな香りが私をそちらの方へと誘導する。つくづく、あ〜日本人なんだなと思う。研究室の先生が我々のために作ってくださるこの味噌汁には、ホッとする愛情がたっぷり込められている。 ヤマケン先生、いただきます!
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# by jumbozaki-625 | 2009-11-19 12:08 | ライフ | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


by jumbozaki-625
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