泣くほど悔しい経験のありがたさ

なじらね~
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2018新潟県ジュニアリーグⅢ、十日町総合運動公園テニスコート。

ジャンボから出場のジュニアはいつものように精いっぱいプレーした。

U13リーグ
横堀陽太郎 5勝1敗(第2位)
3人が5勝1敗で並び取得ゲーム率の差でわずかに及ばず第2位。
6試合のうちどこかであと1ゲームの差をつけていれば1位となったのだが、これがリーグ戦の難しさでもあり醍醐味でもある。
U13で1位になればU15の5位者との入れ替え戦に臨む権利を得てそれで勝てば次回からU15のステージで戦うことができるという仕組みにしているので、1位になるか2位になるかの違いは大きい。
たった1ゲーム、されど1ゲームで、この差はでかいのだ。
小5の陽太郎にとってU15の選手と対戦する機会はそう多くあるわけではないので何とかして1位になって入れ替え戦に出て昇格のチャンスを掴みたかったところ。
最後の試合で8-0で勝っていれば・・・というところだが相手だって勝とうと思って試合をしているわけでそう簡単なことではない。
8-1で勝ち抜いたことを良しとしよう。
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陽太郎の今リーグでの目標は「足を動かすこと」。
これは、より良い打点で打てるように最適なフットワークをしようという意味。
ややもすればすぐ足を止めてその場で打ってしまい(新潟弁ではこのような場合、「のめしこき」と言う)最も良い場所まで動かないことがあり、練習中だとすかさず私から「陽太郎、足!」と声が飛ぶ。
昔からテニスは手ニスじゃなくて足ニスと言われるくらい足(フットワーク)が大事。
だから「足を動かすこと」がテーマ。
その意味では見違えるように足を動かしていたので目標にかなり近づいてきたかと思っている。
もちろん、100点満点ではない。
次の目標が待っている。


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大塚隼人 0勝6敗(7位)
中1の隼人の今リーグでの目標は「狙って打つ」。
まだパワーの小さい隼人だがコントロール力は高いので力で勝負するのではなく将来のために狙う能力をより高めようというもの。
柔らかくスムーズでバランスの良いスイングのできる隼人は大きな可能性を秘めている。
コースを隠して打つこともできるので持ち前のコントロール力をどんどん高めていけば体の成長に伴ってそれを大きな武器とすることができる。
懸命にプレーしたにもかかわらず1勝を得ることはできなかったが現在の実力を知ることができたと考えてこれからの練習に取り組んでいこう。
真面目に取り組む姿勢が常に素晴らしい隼人、10月のフューチャーズ大会で上位に入ってリーグに復帰するぞ!


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畑川ひかり 3勝3敗(5位)
ひかりの今リーグでの目標は「DNAに適したショットを使い分ける」。
D:ディフェンスゾーン
N:ニュートラルゾーン
A:アタックゾーン
どこで(どんな場面で)、どんなショットを選択して相手を困らせるかを考えるにはこのDNAに対する理解が欠かせない。
言い換えれば、自分の打ちたいショットを打つのではなく相手が困るショットを使うためには自分がコート上のどこで次のボールをどのように打つのかをその都度よくわかるようにしようというもの。
ディフェンスゾーンから速いボールを打ったりストレートに打ったりすればどうなるか、逆にアタックゾーンから攻撃性の弱いボールを打てばどうなるか、その判断が大事ということだ。
試合を重ねる毎にポジションとショットの選択がかみ合ってきたのは嬉しいこと。
3勝3敗が3人となり、直接対戦の勝敗によって3人の中では最下位だったが7人中5位となりリーグ残留を勝ち取ったのは今後につながる結果を得たと言える。
タイブレークになった試合を2つ勝ち抜いたのは自信につながるね。

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U15リーグ
信田航 2勝4敗(第6位)
航の今リーグでの目標は「打点を高くする」だ。
体が大きくなった者に共通することだが強打することに魅力を感じて力任せのプレーにかたよりがちになることが多い。
低い打点でいくら強打しても簡単にはポイントを取れないように設計されているのがテニス。
打点を落として後方から強打する方法と、打点を高くして少しでも前でコントロールする方法と、一体どちらが相手をより多く困らせることができるか?
打点を落とした方が打ちやすいせいかどうしても低い打点で打ちがちになるのだが、たとえばフェデラーを見るとよくわかるように高い打点、またはライジングで打つ方が相手コートを広く使うことができる(相手をより多く左右に振り回すことができる)ので相手から時間とポジションを奪うことができる。
難しさは大きいが高い打点で打てる場合はできるだけ打点を落とさず打つことは得る成果も大きいのだ。
6位だったので10月のフューチャーズ大会でカムバックするぞ!


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八百板悠真 0勝6敗(7位)
悠真の今リーグでの目標は「1回でも多く打ち返して1回でも多く相手のボールを体験する」だ。
テニスの原点ともいえるくらい重要なこと。
そのために8回以上ラリーしようというもの。
相手コートに打ち返せば相手が上手い場合はボールが返って来るからそのボールを打つチャンスを得るので相手コートに入れれば入れるほど経験が増え、経験が増えれば増えるほど自分は上達していくことになる。
ランク7番(出場選手中)で出場した悠真にとって大事なことはまさにこのことだ。
真剣に取り組んだ結果、一試合ごとに目標に近づき手ごたえを感じていた。
7位だったが、この経験をもとに10月のフューチャーズ大会でカムバックするに違いない。


大会では常に対戦相手に感謝することを忘れてはいけない。
相手のおかげでいろいろなことに気づき、その結果、自分のレベルを上げることができるのだから。


勝って良し負けて良しのテニスかな




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-25 01:05 | テニス | Comments(0)

2018ジュニアリーグⅢ in 十日町総合運動公園

なじらね~

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2018新潟県ジュニアリーグⅢ(9/22,23)が十日町総合運動公園テニスコートで行われた。
総合順位1位~4位者は10/6,7のJOC全日本選抜室内ジュニア県予選(柏崎市)への出場資格を得る。
運営の柳澤和人コーチ、石倉孝浩コーチ、引率のご父母の皆さま、大変ありがとうございました。

二日間で一人6試合をこなすこのジュニアリーグは強化の意味も濃く、タフな自分を維持し続ける必要がある。
勝とうが負けようが次の試合があるのだから。
勝っても油断はできないし負けてもガッカリなどはしてられない。
終わった試合の内容をうまく振り返りまたはリセットして次の試合に備えることが求められる。
試合が終わった瞬間にもう次の試合が始まっていると考えて準備することができるかどうか。

何人もの選手が負けて涙を流し次の試合で奮起していた。
何人もの選手が勝って油断して次の試合でピンチを招いていた。

さあ、君はどっちだった?

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次回、ジュニアリーグⅣは10/27,28大原運動公園にて。
さあ、チャレンジだ!


勝って良し負けて良しのテニスかな

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# by jumbozaki-625 | 2018-09-24 15:19 | テニス | Comments(0)

雨という試練、ジュニアリーグ3

なじらね〜

ここ十日町運動公園のテニスコートは大原に負けないくらい豊かな自然に囲まれていて最高のテニス環境。
今朝は散歩の途中でリスに出会った。
道路を横切りあっという間に木に駆け登り枝から枝へと飛び移り姿をくらましてしまった。
そのすばしこさ、テニスでできるといいなと思った・・・。

このところ、週末になると雨・・・というパターンが続く。
でも、めげずにリスのいる十日町コートでジュニアリーグ!

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雨は困ったもの、でも、じっと待機したり、みんなでワイワイと水取りをしたりして、大会を作る感たっぷり。
これもまたいいものです。
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協力して下さったお母様方、大変ありがとうございました!

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試合は泣き笑いの接戦が多く、ナイターへ突入。
残りは明日だ。

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宿に戻って入浴と夕食、そしてミーティング。
大事な事しかテーマにしない。
ボールを打つことだけがテニスだと思ってたら大間違い。
移動も入浴も食事も、ミーティングも寝ることもテニス。
それらがまともに出来なくて勝利はありえない。

もちろん、良い夢を見ることも・・・大事。

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# by jumbozaki-625 | 2018-09-22 23:59 | テニス | Comments(0)

2018新潟県ジュニアリーグin十日町、前夜

なじらね〜

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稲刈りが進む新潟平野はもう秋の気配が漂っている。
稲を刈り取った田んぼとそうでないと田んぼとが不揃いなリズムで並んでいたりすると、まるでこういうアートがあるのかななどと思ったりするのがまた面白い。

新幹線で新潟を発ち浦佐駅から上越線に乗り換えると標高が高いせいか山あいに雲が低く垂れ込めているのが見られそれが余計に秋を感じさせてくれる。

六日町からほくほく線に乗り換え十日町に向かう車中は夕方のせいもあってか高校生がわんさかと乗っていてそれは賑やかだ。
よく見ると、楽しそうにおしゃべりをしているグループが多いことに気がつく。
新潟駅を発着する電車だとこうはいかない。
ほとんどの高校生がスマホに目を落としていて、会話を楽しんでいるグループなどついぞ見かけないもの。
やはり人は相手の顔を見ながら話す方が互いに心が伝わりやすいよね。


十日町駅に降り立つのは・・・1年ぶり。
そう、十日町テニスコートも・・・1年ぶり。

金曜日の夜だというのに真っ暗で、私たち以外誰もいない。
照明が付くまでコートサイドでウオームアップ。
それから約1時間半の練習。

宿に到着したらすぐに入浴、そしてミーティングだ。
目的を持って試合に臨むこと、ではその目的は?
今の自分には何があってこれから何が必要か。
考える習慣を身につけよう。

明日は何時に起きて何をすればいいのかも考えよう。
そう、自分の頭で。




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-21 22:24 | テニス | Comments(0)

虹の架け橋どこまで続く

なじらね〜

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新潟の空にでっかい虹の架け橋

実際には右上の方まで高く高く伸びていてカメラのフレームには収まり切れないぐらいにでっかい虹


ちょっと嬉しい気分になるから

不思議です



この土日はジュニアリーグⅢが十日町テニスコートで

ジュニア達の虹もでっかいぞ





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# by jumbozaki-625 | 2018-09-21 08:13 | テニス | Comments(0)

横堀陽太郎とBSNラジオ番組

なじらね~

陽太郎、ラジオデビュー!
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BSNラジオのキリンビバレッジ信越支社提供番組「KIRIN 新潟・愛 プロジェクト」の収録に行ってきた。
新潟っていいな!と感じていただきたい、というコンセプトの番組でMCは新潟お笑い集団NAMARAの江口歩さん。
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もちろんメインは陽太郎で、あれこれとトークするなかで陽太郎の思っているテニスに対する 愛 が引き出されていく。
そのうち、いいなあ!陽太郎がテニスしてるところをみたいなあ!と江口さん。

10分間の短い番組なので編集でどんな内容になるかは分からないがテニスと陽太郎の魅力がラジオを通じて少しでも伝わるといいな。

放送は9/21(金)午後2時44分から54分まで、BSNラジオにて。
みんな、聴いてね!

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収録終了後、7時からの生放送を控えた黒崎貴之、伊勢みずほ両キャスターと記念撮影!

あ、9/23,24の テニスの日、PLAY! Tennis Festival 2018の宣伝もバッチリしておいた。


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23日(日)は万代シティパークと新潟日報メディアシップで、24日(月)は新潟市庭球場で、楽しく元気よくテニスを!

大坂なおみの大活躍を見てテニスをやってみようかなあと思っている あ・な・た、ぜひ会場にどうぞ。

24日は陽太郎もスタッフとして手伝いに行きま~す!


写真提供はジャンボ卒業生の藤田悠輔さん(株式会社 読売エージェンシー中日本 新潟支社)。



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# by jumbozaki-625 | 2018-09-19 20:46 | テニス | Comments(0)

2018北信越小学生団体戦は新潟開催

なじらね~

昨年まで石川県で開催されていた北信越小学生団体戦、今年は新潟開催となった。
9/15(土)上越総合運動公園テニスコート。
あいにくの雨のため3セットマッチから1セットマッチセミアドに変更されたが参加者は元気一杯にプレーしていたとのことだ。
運営の皆さま、各県監督の皆さま、引率の皆さま、ありがとうございました。

新潟県チームは女子が3戦全勝で優勝、男子が2勝1敗で準優勝。

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選手:畠さゆり、木村天音、佐々木理子、渡邉希颯、富樫七海、永島里奈、三牧蒼羽、土田映海
監督:内山和子

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選手:山崎嘉太郎、横堀陽太郎、馬場貴大、小池咲翔、吉川太智、犬井輝、伊藤唯、前川翔柊
監督:畠勝


団体戦をもっと経験できるといいなと思う。
そう思いませんか?






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# by jumbozaki-625 | 2018-09-18 11:52 | テニス | Comments(0)

良きことを身に付ける

なじらね~
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平成30年度新潟県高校テニス選手権大会が雨模様の南魚沼市・大原運動公園で開催された。
3年生が引退し2年生と1年生だけの大会なので高校総体のような悲壮感や緊張感はあまり感じられないが誰もが必死にプレーしていて、その姿はやはり美しいものがあった。

高校生を含むジュニアたちがどの大会でも意識した方がいいことの一つに「良い習慣を身に付ける」ことがある。
もちろん「勝つこと」は重要だしそのために日々の練習の積み重ねがあるわけだが、長い人生を考えるとき、高校テニスが3年間で収束するのに対し人生はその後70年、80年と続くわけで、その人生をよりよく生きるための「より良い習慣の芽を育てること」はジュニア期においては特に意識することが大事だと思う。

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たとえば私が帯同する場合、いつもこうしている。
大会期間中、毎朝5時台には起床し、コップ一杯の水を飲んでから宿舎周辺を散歩し環境を探索しコンディショニングをする場所を見つけて体と脳を目覚めさせる運動をする。

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体を適度に動かすことで食欲を刺激したら宿舎に戻って会話をかわしながらさあ朝食、エネルギーの補給だ。
朝食をすませたら部屋の片づけをして持ち物をまとめ移動の準備をし、お世話になった宿舎の皆さまに礼儀正しくお礼を述べてから車で会場に移動する。
車に乗っている間の短い時間にもすることがある。
今日のこれからの自分のプレーと戦略を良いイメージとして脳に焼き付けることだ。
我々はイメージを再現することができる生き物だと言われているが良いイメージを強く脳にプリントすることで再現力を高めることができる。
このことが真実であることはその逆をやってみればすぐにわかること。

さて、コートに着いたらいつもと同じようにコンディショニングから始めヒッテイング、いわゆるアップをし、再現力を確かめる。
この際に大事なことはできないことをやろうとするのではなく今現在できることの再現性を高めようとすることだ。
試合の直前にまだ未熟で再現性の低いことをやろうとすると当然ながら再現の確率が低く、つまりできないわけで、となるとできないが故に発生するストレスに襲われ自分で自分を不安の塊にしてしまう。
そんな状態のまま試合に入ると・・・。
だから、いつもと同じようにコンディショニングをすること、ヒッテイングでは再現性を確かめることに集中することだ。

試合が始まるまでの時間、待機している時間も無駄には過ごせない。
自分のやれることを再確認しそれをどう使いこなすかをイメージする。
試合直前には心拍数を一旦120~140程度に上げて戦闘モードにしたあと深呼吸を繰り返し冷静さを得てから、コートに入る。

もちろん試合では、できることを100%出すという意味でのベストを尽くすことに集中する。


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試合が終わり勝ったのであれば次の試合のオーダーを確認しエネルギー補充をしたら試合の振り返りをし、次の試合でもベストを出せるように準備をする。
負けたのであればクーリングダウンをしたあと冷静になったところで試合の内容の振り返りをする。

振り返りとは分析だ。
自分の良かった点はどこか、今後良くする点はどこか、同じように相手の良かった点と今後良くする点はどこかを分析することは試合と同じくらい重要だと考える。

だから、勝っても負けても、ともに私と一緒にこの振り返りをする。

経験することと良き習慣を体得すること、同時に行ないたいものだ。





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# by jumbozaki-625 | 2018-09-17 22:46 | テニス | Comments(0)

秋の風に向かって走る

なじらね~

新潟市ジュニア強化チームの練習会、私は金曜日担当。
会場の新潟市庭球場に今夜は12名が集まった。
3面のコートを使ってコーチは私を入れて3名。

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走る!

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走る!

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また走る!


テニスは足だ!




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-14 23:34 | テニス | Comments(0)

てるてる坊主の効果?

なじらね〜

昨日10日は10ミリ以上の降水が続くとのことで試合がキャンセルになり翌日に順延となったので姉妹校のJSS富山に移動して練習。
夕方まで休校だったところをお願いして使わせていただいた。
ありがとうございました!
おかげさまで良い練習ができました。

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地元出身の布目千尋プロが1歳になったばかりのりおちゃんを連れてスクールに来たので一緒に練習していただく。
まだ26歳、引退したとは言え、重いボールをビシバシと打ち込んでくる。
合間に声をかけてくれるアドバイスも短く適切!
さすが!
ほんの30分ほどだったが倖久と来翔にとっては貴重な体験となった。

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さて、明けて9/11はまだ雲は多いが良い天候となった。
久しぶりに太陽の光を燦々と浴びてプレーするジュニア達の姿は、それはまぶしく見えた

2018中牟田杯北信越予選大会も今日が最終日。
全国への切符を掛けた試合が多いのでそれなりの緊張感が漂っている。

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男子シングルスで新潟県勢としては只一人ベスト8に入った齋藤倖久(開志国際高校1年)、昨日の準々決勝で第2シードと対戦し残念ながら敗退しベスト4を逃したが今日の5位〜8位決定戦の初戦で勝てば5位又は6位となり全国大会出場が決まる。
倖久にとってはまさに決勝のようなものだ。

結果は5-7 2-6。

高1早生まれの倖久にとってのラストチャンスだった中牟田杯にはあと一歩というところで及ばなかった。

ガックリと肩を落とす姿にその落胆がありありと見えた。
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が、倖久の偉いところはこの状態から見事にリセットし、続く7-8位決定戦を8-6で勝って大会を締めくくったこと。

勝ちたい試合に負けてややもすれば投げやりになりそうな場面で自分を取り戻すのはけっこう大変な心理行動なのだが、倖久は敢然と立ち向かい勝利に結びつけた。

負けから学ぶことは多い。
負けた状態からどうやって気持を立て直し疲れた身体を回復させ心身共にベストな状態にリセットした上で新たな相手に立ち向かうかは負けた者だけに与えられたチャンスなのだから。

倖久は次の試合までの間に栄養補給をしウオーターローディングをし、身体機能を高めるコンディショニングをし作戦を考え、よしやるぞ!と決意を固めて試合に臨んだ。


そして、勝ち抜いた。
脱帽!




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-11 23:31 | テニス | Comments(0)

てるてる坊主

なじらね〜

雨、降るな!

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晴れるや!


大会運営スタッフが書いて本部ホワイトボードに貼り付けた、てるてる坊主・・・。





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# by jumbozaki-625 | 2018-09-10 04:15 | テニス | Comments(0)

負けて得るものを大きくするかは自分次第

なじらね〜

2018中牟田杯北信越予選3日目、今日も雨だが試合決行。

ゆきひさと来翔はホテル近くの松川といたち川の合流点で朝のコンディショニングをしてからホテルに戻って朝食、路面電車に乗って会場へ移動し試合に備える。
いつもの行動だ。

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ゆきひさの準々決勝は第2シードとの対戦。
結果は1646で残念ながらベスト4ならず。

第1セットはレフティに慣れるためのものと考えていたので落とすことも想定内。
勝つためにはレフティのボールに慣れてきた第2セットをいかに攻略して取るか、そしていかにファイナルセット勝負に持ち込むかが問われるところ。
現に第2セットは2-1、3-2、4-3と先行し、チャンスを掴みかけた。
が、ここぞというポイントでギヤを上げてきた相手に対して後手を取り、主導権を握ることができなかったのが痛かった。
今後はどうやってゲームを支配するか、主導権を握るには何をすればいいか、いつどんな状況でギヤを上げるのか、それらを課題として取り組む必要がある。
その事に気付くために必要な敗戦だと考えよう。
負けて得るものは大きいぞ!
ゆきひさは明日、5位〜8位決定戦に挑む。


ここまでの新潟勢
男子シングルスベスト4:無し。
女子シングルスベスト4:石川和奏
博多行き決定。

男子ダブルスベスト4:佐々木康大・斎藤翔太ペア
内山照英・半沢隼ペア
決勝進出:内山照英・半沢隼ペア
この2組は博多行き決定。

女子ダブルスベスト4:勝見尚加・横田和ペア
博多行き決定。
石川和奏・勝見佳加ペア(4決め試合中)

降り続く雨の中、待機とコンディショニングの繰り返しだ。
こんな時、何をするか?




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-09 21:26 | テニス | Comments(0)

雨による待機も試合のうち

なじらね〜

2018中牟田杯北信越予選2日目は雨の中を決行。
ただし、ダブルスのみとし、シングルスは明日へ順延だ。
雨降り予報が数日は続くためやむなし!
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齋藤ゆきひさと小林来翔ペアは善戦したが5-8で初戦敗退。
5-5まではまさにシーソーゲームでどちらが勝ってもおかしくない内容だったが、そこからは相手の強烈なストロークに対応しきれずミスが増え、押し切られた。
前に出る積極的なプレーは良かったのだがそれが逆に相手のエッグボールの餌食になってしまった。
ハードコートであれば、又は砂入り人工芝コートでも十分に乾いていればこのプランはグッドだが降り続く雨で遅くなったコートではどうしてもストロークの方が優位に立ってしまう。
この判断が勝敗を分けてしまった感ありだが、これも経験だ。

新潟勢の男子ダブルス勝ち残り。
佐々木康大・斎藤翔太ペア
柳沢勇翔・臼田功太ペア
内山照英・半沢隼ペア

女子ダブルス勝ち残り。
石川和奏・勝見佳加ペア
勝見尚加・横田和ペア

明日は準々決勝以降と順位決定戦の初戦。
ゆきひさはシングルスに賭ける。

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# by jumbozaki-625 | 2018-09-08 22:40 | テニス | Comments(0)

2018中牟田杯北信越予選初日の結果

なじらね〜

2018中牟田杯北信越予選(富山市・岩瀬スポーツ公園)初日は雨のため午前中待機となった。

午後になってようやく試合開始。

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信田航(ジャンボ)の1Rは7-9と惜敗。
あと一歩というところまでは行くのだがそこからどうするかが今後の課題だ。

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齋藤ゆきひさ(開志国際高)は1Rを8-2で勝つと2Rも8-4で勝利しベスト8進出を果たす。

攻守の状況判断の良さが勝利につながった。

明日はダブルスも始まる。
ベストを尽くそう!

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# by jumbozaki-625 | 2018-09-07 23:57 | テニス | Comments(0)

富山で勝って博多へ行くぞ!

なじらね〜

富山に集結。
2018中牟田杯北信越予選が岩瀬スポーツ公園で明日9/7から始まる。
信田航(ジャンボ)、齋藤ゆきひさ(開志国際高)、小林来翔(開志国際高)の3人とともにホテルに荷物を預けて近くの博多ラーメン店で豚骨ラーメンを食す。
これがけっこう・・・美味しかった!
遠征先で美味いものに出会うと嬉しいですね。

おなかを満たしたところで富山駅北口からライトレールに乗って会場に向かう。
試合のビデオを見ながら乗車は約25分、蓮町駅で降りて歩いて岩瀬公園へ。
おっと、その前にいつものパン屋さんに寄って、練習後に食べるパンをちょこっと買うのだ。
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パンの入った袋をぶら下げて歩くこと約20分、コートに到着。
ランニングから始まるコンディショニング、打点を確認する素振りをしっかりやってからオンコートで練習。
2時から5時まで試合を想定してプレーする。

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練習の最後はダッシュを繰り返し、その後クーリングダウンのジョグで締める。
頭上には怪しげな雲が・・・。

さあ、ホテルに戻って楽しい夕食だ!




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-06 21:44 | テニス | Comments(0)

一歩ずつ、前に進む

なじらね~

台風21号の影響で風が吹き荒れる中、2018秋季下越地区テニス大会二日目が行なわれた。
男子シングルスの部では齋藤倖久(開志国際高校1年)が優勝、小林来翔(開志国際高校1年)が3位で県大会出場となった。
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二人は準決勝で対戦したが齋藤倖久が勝っている。
この二人、一緒に組んだダブルスでも優勝しているので倖久は1年生ながら2冠を達成したことになる。
二人とも1年生としては立派な成績だと言える。

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女子の部では西川綾音(開志国際高校2年)と小倉智尋(開志国際高校1年)が前日のダブルス同様ベスト8に入り県大会出場となった。
智尋は1年生でベスト8に入った3人のうちの一人。
1年生の時から県大会に出ることは経験を積むという視点からも大事なこと。

勝っても負けても次にやることは同じ。
試合で気づいた課題に対し試合と同じようにひたむきに取り組むことだ。

ファイト!




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-05 14:00 | テニス | Comments(0)

ひたむきな姿はいつも美しい

なじらね~

錦織圭と大坂なおみがともにベスト8に進出!
ひたむきに、自分のやれることのすべてを出して戦おうという姿勢が勝利を呼んだのではと思う。

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戦うステージこそ違え、二人と同じようにひたむきな姿が見られるのがここ胎内市・国際交流公園テニスコート。

高校生の秋季下越地区予選女子ダブルスの部の会場だ。

どのコートでも一所懸命なプレーが繰り広げられていて、そのさまを見ていると胸が熱くなる。
3年生がすでに引退しているため1,2年生だけの大会なので技術的には発展途上の生徒も多いがひたむきさはトップクラスなのだ。
素晴らしいと思う。

サーブが思ったよりも切れて入りノータッチエースとなると、おそらくその意外な結果に打った本人が一番喜び飛び上がって嬉しさを示すとパートナーがすかさず駆け寄って一緒に飛び跳ねる。
ああ、良かった、やったね!と私も喜びをもらう。

相手のサーブが高く大きくフォルトしたのを思わずボレーで打ち返してしまったレシーバー。
緊張のあまり、思わずボレーしてしまったのだろうね。
一体何が起きたの?と選手たちと審判、副審が集まってガヤガヤと話し始めた。
その様子もどことなくほほえましいではないか。

あのコートでもこのコートでも、ひたむきにテニスと向き合う姿が見られる。
いいなあと思う。

勝つことはもちろん大事なことだけど、高校生の時にこのひたむきさを体験することは一生の宝物になるに違いない。

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西川綾音・小倉智尋ペア(開志国際高校)はQFで第1シードと対戦し3-6で負けたが県大会への出場権は確保。
五十公野公園会場の男子の部、小林来翔・齋藤倖久ペア(開志国際高校)は全試合6-0で優勝し同じく県大会へ出場となった。


今日はシングルス。
台風が来なければいいなあ。


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# by jumbozaki-625 | 2018-09-04 07:26 | テニス | Comments(0)

2018みらいカップ表彰式

なじらね~

今回で2回目となる北信越未来ジュニアフェスティバル。
豊かな自然に囲まれた南魚沼市・大原運動公園に各県予選を勝ち抜いたジュニアたちが集まって熱気で一杯の試合を繰り広げた。

以下は表彰式のスナップ。

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富士薬品セイムスガールズカップ
優勝:関内優衣(SASC)


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準優勝:大積綾乃(ショットJr)

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第3位:丸山 唯(荒神山TS)

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北信越みらいカップジュニアテニスチャレンジ 女子の部
優勝:植月ゆず香(TSC)

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準優勝:山田涼楓(荒神山TS

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第3位:奥出 彩帆(今立TC)

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北信越みらいカップジュニアテニスチャレンジ 男子の部
優勝:中山智裕(津幡ジュニア)

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準優勝:宮岸亮太朗(小松ジュニア)


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第3位:原山将豪(エムスタイルTA)


優勝者によるウイナーズスピーチ。

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みんな上手になりましたね、ウイナーズスピーチ。
でも大坂なおみのようなウイナーズスピーチとまではいかなくてももう少し個性を出してもいいような・・・。


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とにかく元気に終わりました。
来年もやるぞ~!!




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# by jumbozaki-625 | 2018-09-03 23:33 | テニス | Comments(0)

見て学ぶ、RSKとみらいカップ

なじらね〜
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もうだいぶ前になるかな。
靭(うつぼ・大阪市)にまだ立派なクレーコートがあった頃、全日本ジュニアテニス大会は12歳以下から18歳以下までを揃ってをやっていたものだ。
18歳以下と16歳以下はハードコートを、14歳以下と12歳以下はクレーコートを使っていた。

なので、クレーで試合をする低年齢のジュニアも公園を抜けると16歳17歳18歳の試合を見ることができたのだ。
つまり、近い将来の自分の姿を重ねることができたということ。

これは、実は素晴らしく大事なことだったのだと思う。

年齢が低いほど先のことを見通せる力、言いかえれば想像力が乏しいのが普通で、3年後5年後にどんなプレーをすればいいのかをイメージするのはとても難しいものだ。

ところが有明や靭で全年齢カテゴリーが実施されていた全日本ジュニアではそれが可能だった。
試合の合間や試合に負けた後、公園を抜ければ未来の自分を見ることができるのだから!
それは、その体験を現在の自分に反映させることができる!ということでもある。

このことは、ジュニアテニスに関わる立場からすれば、とてつもなく素晴らしくかつ重要なことのように思えるのだがどうだろう。

有明を全日本ジュニアで使わなくなり、靭と江坂でカテゴリーを分ける今のスタイルにして以来、それまでの年代間の往き来が減ってしまったのは確かだ。
両会場を移動するには電車や車が必要で、低年齢のジュニアが気軽に歩いて行くわけにはいかなくなってしまった。
これは残念なことだ。

その意味で、ここ大原運動公園でのRSK北信越とみらいカップ北信越大会の同時開催は大きな意味があると思う。
RSKは13歳以下、みらいカップは10歳以下女子の部、11歳女子の部、11歳以下男子の部と3つのカテゴリーなのでみらいカップのジュニア達はお姉さんお兄さんの試合の様子、戦いぶりをすぐに見ることができるのだ。
実際に多くの選手がRSKの部の試合を食い入るように熱心に見ていた。

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たとえばRSK男子の部で優勝した中島暁のサーブ、実にダイナミックだ。
10歳の子がすぐにできるわけではないが繰り返し見ることによって良いイメージを得ることができる。
見て学ぶのだ。
我々は得る情報の約80%を視覚から得ているということからも、見ることがいかに大事かが分かるというもの。

見て学ぶ!





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# by jumbozaki-625 | 2018-08-28 20:00 | テニス | Comments(0)

2018北信越みらいカップ結果

なじらね~

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誰もが本当にひたむきにプレーしていた。

その姿に心打たれる三日間。

運営スタッフの皆さま、引率のコーチ及びご父母の皆さま、ありがとうございました。


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テニスは続く!

試合も続く!

進化も続く!

ジャンプアップしよう!





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# by jumbozaki-625 | 2018-08-27 23:59 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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