賑わいて春待ち顔の美術展 2011/2/9
2011年 02月 09日
年に1回の不思議な世界。
驚きと羨望と感嘆の世界。
新潟大学美術科のみなさんの卒業制作展です。
腰痛の私は頼もしい介護人にガードされながら作品を拝見してきました。
どの作品にも学生の「今」の生身の姿が投影されているのだろうな、という気がします。
例年になくゆったりと鑑賞することができましたね。
出展者の一人、手塚千晴の個展 「在る会話」 が3月19日まで新潟大学旭町展示館にて開催中です。
(月、火は休館日)
作者のみなさ~ん、ありがとう!
元気をいただきました!
卒業してからも何かを造り続けてね。
(トラックバックなかったので・・・)
ついにこの記事を書けるところまできました。
ぜひ、最新のトロント4日目の記事後半・・・
世界の狭さを感じてください!
懐かしい顔登場です!