努力が実を結ぶ日が来るのを信じて

なじらね~

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(南魚沼市・大原会場)


全国大会に出るにはほとんどの場合、県予選、地域予選と勝ち抜いていく必要がある。
U14の航は中学生大会シングルスでは県予選の段階でそれを逃した(ダブルスは準優勝で地域予選へ)。
第5シードでの敗退だったから悔しかったに違いない。

そして1週間後。
全日本ジュニアに繋がる新潟県ジュニアでは単複とも優勝を勝ち取り北信越大会への道を切り拓いた。


高1になったU16の菜海は今大会、前日のダブルスで4位となり地域予選への道を逃す(開催県枠で北信越大会への出場の可能性あり)。
第1シードで決勝に行けなかったこともそうだが何よりも思うようなプレーができなかったことが悔しいだろう。

そして翌日のシングルス・・・優勝。
たった一日でプレーが劇的に良くなることはないだろうが苦しみながらでも勝ち抜いたことは自信につながると言える。


菜海も航も負けようと思って試合に臨んでいるわけではない。
それは誰も同じ。
しかし勝敗は自分の 思い だけでは決まらないことを知るべし。
ならば、それ以外のことを可能な限り強化することだ。
可能な限り強化すること、つまり最大化。


大原会場にいた私はジャンボのジュニアたちの奮闘をつぶさに見た。
早朝に起き宿の近くのゲレンデまで散歩し様々なコンディショニングを行い、戻って朝食を摂り、会場に移動してオンコート練習、そして試合。

試合なので勝つ者、負ける者が出るのは当然のこと。
要は、そのあとの行動だ。
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はるとは負けたあと、あの試合を見てごらん、と私に言われ、コートの後ろでじっと見つめる。
見て学ぶ・・・見学だ。

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U12、あきひさは1回戦を4-6で惜敗すると自分でコートを借りて、はるとと練習を始めた。
(初めての大会で負けたあとの感想が「あんなにミスばっかりしちゃダメだ!」だったのを覚えている。)

その後、姿が見えないなと思っていると二人で壁打ちコートに行きエッグボールの練習をしている。

ほかのジュニアの試合を見た後また壁打ちコートに行くと・・・あきひさ、まだ続けている。
雨が降っても気にする風はない。
何時間続けただろうか。
やって学ぶ。

偉いな、と思う。
これが必要だと思う。
自分からやろうとする気持。
自ら最大化を図ろうとする意志。

北信越大会への出場権を勝ち取った者も惜しくも逃した者も、やろうよ最大化。
自分の能力を、どこまで、伸ばすことができるか。

Just do it!



by jumbozaki-625 | 2018-05-14 10:27 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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