2018新潟県国体予選の結果

なじらね~

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南魚沼市・大原運動公園での第73回国体少年少女新潟県予選が終わり、代表選手男女各2名が決定した。
大会運営の先生方、主管校の生徒の皆さま、SCUをしてくださった地元協会の皆さま、二日間大変ありがとうございました。
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<女子代表>
沼野菜海(新潟第一・1年)
中野亜美(開志国際・3年)


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<男子代表>
池田笑生(東京学館・3年)
植木海音(東京学館・1年)

負けた悔しさが成長の原動力になるとはよく言われることだが、今大会の中野亜美と沼野菜海がまさにそうだと思う。


中野亜美は昨年の同大会で大逆転負けを喫し涙を流し、沼野菜海は今年の高校総体決勝で逆転負けをし涙と共にコートに崩れ落ちた。

どちらもあと1ゲームというところからの敗北だっただけに悔しさも計り知れなかったに違いない。
こんな時、流す涙は無駄じゃないんだよ、それをエネルギーにして自分を大きくしていくんだよ、と私はいつも激励する。
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中野亜美は今日の決勝リーグで2勝1敗の第2位となり昨年逃した国体選手となった。1勝1敗同士の対決となった3試合目、勝った方が国体選手という場面で4-7と追い詰められたところから5ゲーム連取、9-7で勝利。
4-7からの22ポイントのうち13ポイント連取を含む20ポイントをもぎ取ったところに日々の絶え間ない努力の成果が見えた。
心身のバランスが取れているが故の見事な逆転劇だったと言えよう。

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菜海は決勝リーグの初戦で今年の高校総体決勝での敗戦の雪辱を果たし、飛び上がって喜んだ。
エンドチェンジでいつものようにノートを開く姿に静かな闘志を感じたものだ。
3勝0敗で第1位となり2年連続の国体出場となる。
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二人ともこうすれば成長できるんだという大いなるチャレンジを実行して見せただけのことだと思う。

一つのチャレンジ、一つの実行だ。
これを繰り返すのがテニスであり、それが人生だと思うことができれば先は明るい。
今回負けた選手は誰もが更なる成長の芽を持っているのだ。

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今年の国体は秋に福井県で開催される。

さあ、予選が終わった。

本国体で闘志を見せるぞ!



by jumbozaki-625 | 2018-07-08 19:36 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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