なじらね〜
今日一日、なんとか天気が持ちました岩瀬テニスコート。
2019ダンロップ全国選抜ジュニアテニス北信越予選。
が、明日からの降雨を考慮して3セットマッチを8ゲームプロセットに変更し今日のうちに1RからQFまでを実施することに。
残念だが天気には勝てません。
変更されたルールに沿ってベストを尽くすのみ!
<ジャンボのジュニアの結果>
横堀陽太郎 1R 8-0 2R 8-1 QF 8-2
石栗麗夢 1R 8-1 2R 4-8
小柳実彩 1R 8-3 2R 1-8
畑川ひかり 1R 7-9
麗夢と実彩は共に1勝1敗。
北信越大会で2回戦以降も勝つにはどうしたらいいか、自分には何があってこれから何が必要なのかを知るにはいい経験になったに違いない。
ひかりはまさに惜敗。
県予選でも同じように惜敗だった。
ということはわずかな何かで勝利をつかめるところまでは達しているということでもある。
そのわずかな差、ほんの少しの何かを探し当てるのが面白い作業なのだよ。
陽太郎は元気いっぱい、かつ落ち着いたプレーでベスト4に残り明日の準決勝で勝てば全国大会への切符と修造チャレンジへの切符の両方をゲットすることになる。
明日も8ゲームプロセットマッチに加え天候も良くないと予想されるので試合開始直後から高い集中力が必要なのは言うまでもない。
こんな時こそ、目の前の1球だけに全てを注ぐことだ。
ランニングでクーリングダウンをして大会本部の皆様に挨拶。
大会役員の皆様、ありがとうございました!
蓮町駅まで歩いて行き、ライトレールに乗って富山駅前へ。
入浴後の夕食はみんなで相談した結果、再び吉野家!
そしてミーティング。
そうそう、陽太郎の自由研究のテーマがマンホールだそうで、私が撮影担当を命じられた。
で、歩くときはマンホールを探しながら。
見つけてはカメラでパチリ。
今日の収穫はこれ。
どうやら立山連峰と海と雪をモチーフにしているようだ。
面白いマンホールがあったら教えてくださ〜い!
今日の結果