なじらね~
2022年度新潟県春季フューチャーズテニス大会U10,U11。
10歳以下はスターチャレンジ大会と銘打ってグリーンボールを使用。
ジャンボのジュニアたちの活躍をみてみよう。
1RBye QF61 SF61 F60
大平絢音:第5位
1R61 QF16 5-8決1R61 5-6決76(2)
<11歳以下男子シングルス>
猪股奏太:第4位
1R60 SF26 3決26
<10歳以下女子シングルス>
大平奏絵(グループB) 1試合目24 2試合目24 3試合目41 1勝2敗
<10歳以下男子シングルス>
高野桃吾(グループB) 1試合目41 2試合目40 2勝0敗
1-4決 SF04 3決 WO :第3位
低年齢のジュニアに必要なのは楽しさと経験だと思います。
楽しさはチャレンジによって生まれます。
チャレンジとはできないことに取り組み、できるようにすることですよね。
できた!という喜びは楽しさを生み、次のチャレンジにつながります。
経験は試合の結果にかかわらずたくさんの気づきをプレゼントしてくれます。
その気づきによって新たな行動力が生まれるのは確かですね。
だから・・・勝って良し、負けて良し、なんです。
お父さん、お母さん、勝っても負けても誉めてあげてください!
ドロシー・ノルトさんの『子は親の鏡』を紹介します。
座右の銘というのでしょうか、私はいつもこれを読んでいます。