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早朝6時半からの鍛練

なじらね~

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朝練に出かけるときはまだ薄暗い。
20センチほどあるだろうか夜のうちに積もった雪はサラサラしているがその下にある凍った圧雪に足を滑らせないように慎重に歩かないといけないので結構疲れる。

ストックを突きながら歩くこと約15分、ジャンボに着くとすでに高校生が待っていた。
中学生が二人、小学生が二人加わって、今朝は5人が来た。
やる気のある5人だ。
貴重な朝の時間を目標の達成のために使おうとするその心意気こそが大事。



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朝練を終えてすっかり明るくなった帰路、覆いかぶさるような雪に耐えて咲いている雪椿のけなげな姿を見て、さっきまで頭から湯気を出しながら練習していた子どもたちの顔を思い出す。
困難を乗り越えようとする姿だ。



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銀世界の新潟だが熱く燃えるものを持つ者たちがこの中から出てくることを私は信じている。




by jumbozaki-625 | 2018-01-31 10:37 | テニス | Comments(0)

意識の高さが見えるトレセン練習会

なじらね~


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トレセン中期練習会、第3回目(2018/1/28)。
13人が集まって午後2時から7時まで室内コート3面をフルに使って汗を流した。
今日練習した分だけうまくなって賢くなって強くなったのは確かだ。

テーマは「観察」。
テニス選手が観察の対象とするものは何?
ボール?
対戦相手?
コートの周りにいる自分の親や相手の親?
それとも・・・自分?

自分がボールを打った後と、相手がボールを打った後とでは観察の対象は同じ?違う?

そもそも、見るってどんなこと?





by jumbozaki-625 | 2018-01-28 21:01 | テニス | Comments(0)

雪を乗り越えての練習会

なじらね~

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凍った雪道をそろそろと進みようやくコートにたどり着く。

この時季はコートを確保するのが大変だがテニス協会の尽力で室内コート2面が確保されている。

新潟市ジュニアテニスチームの練習会場である城山運動公園室内テニスコート。
天井の高い素晴らしい砂入り人工芝だ。

今日は5人。
ミスしそうな状況下でいかにミスを減らして次にチャンスにつなげていくか?
私がいつも言うところのピンチャン(ピンチはチャンス!)だ。

5人ともそのことを理解しながら、ではどうすればいいの?だからどうするの?という私の問いかけに頭と体をフル回転させて取り組んだ。
9時から12時まで。

おうすけ、ともき、あやと、さな、はな。
今日やっただけ強くなったぞ!




by jumbozaki-625 | 2018-01-27 19:10 | テニス | Comments(0)

大雪と朝練でわかること

なじらね〜

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今日も新潟は真っ白!

この写真は降り始めの朝なので枝に積もった雪は美しいが、風が吹くと雪は枝には積もらず下に降り積もる。

積もって積もって・・・更に積もると我々の生活を脅かす存在と変容し、同じ雪なのに美しいなどとは間違っても言えなくなってしまうのです。

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車道も歩道も区別がつかないくらいになるとまるで白い海のよう。

そんな朝でもまだ暗いうちから練習に来るジュニアが私の生命力に灯を点け奮い立たせる。

よし、やってやろうじゃないか!

今朝は3人。

高校生が1人に中学生が2人。

テニスの大好きなそれぞれが定めた目標に向かって氷点下に近い早朝の時間、ひたすらプレーに集中する。

これが人生の大事な時間だと気付くのはもっと後になってからになるかもしれないが、今は一所懸命に練習しよう。

そう、やっただけ夢に近づくのだよ。

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by jumbozaki-625 | 2018-01-24 15:02 | テニス | Comments(0)

練習した分だけ強くなる

なじらね~


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にいがたトレセン冬季強化練習会第5回目(1/21)。
雨が雪になったり、みぞれになったりする中、午後2時から7時まで汗を流した。
今日練習した分だけ確実にレベルアップしているのは確かだ。

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by jumbozaki-625 | 2018-01-21 23:53 | テニス | Comments(0)

それぞれの勝利

なじらね~


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新潟県室内テニス選手権大会女子単の部でジャンボの沼野菜海が初優勝!

初戦は8-3、準決勝は第1シードに8-1、決勝は第2シードに8-3で勝っての優勝だった。
おめでとう!

初戦はこれまで勝ったことのない相手だったのだが、ここで勝ったことで自信が生まれたことだろう。

課題はまだまだ沢山あるが一般の部での県のチャンピオンのタイトルを取った意味は大きいと言える。

写真は菜海のお母さん提供。


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片や、開志国際高校の海外研修旅行でメルボルン滞在中の中野亜美は全豪ジュニア初日の22番コートサイドに登場。

何と今日の22番コートの試合では日本のジュニアが勢ぞろい!
第1試合は予選から勝ち上がった坂詰姫野、第2試合は田島尚輝、第3試合は佐藤南帆、そして第4試合に内藤祐希なのだ。

結果は・・・女子3人が1回戦を突破!
第11シードの祐希は6-2 6-4で、予選勝ち上がりの姫野は第3シードに6-4 6-2で勝っている。
おめでとう!
快挙だぞ!
祐希と亜美は同じ高校の同級生だ。
亜美の応援は心強かったに違いない。

写真は引率の勝見志津コーチ提供だ。






by jumbozaki-625 | 2018-01-20 21:12 | テニス | Comments(0)

勝つことの意味

なじらね~
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内藤祐希が参戦中のAGL Loy Yang Traralgon Junior International (ビクトリア州 Traralgon) 、ダブルスは第1シードでの出場、3回戦でWCの地元オーストラリアペアを6-2 6-2で破ってベスト4だ。
今日の準決勝は午後からで、相手ペアは第6シード Joanna GARLAND /Himari SATO。


祐希ペアは1回戦で第1セットを4-6と失ったが第2セットを6-3で取り返し、迎えたマッチタイブレークを10-7で競り勝って突破している。
4-6 6-3 [10-7]
このピンチを乗り越えたのが良かったか、2回戦は6-0 6-3、3回戦は6-2 6-2とストレートで勝っている。

勝ち抜くということはこういうことだと思う。
つまり、初戦を勝たなければ次は無い!ということ、
一つ勝てばその勝ちをもとに次の新たな経験ができるということ。
勝つことの意味はいろいろあるだろうが勝ったという過去の経験が次の(未来の)経験をするチャンスをプレゼントしてくれるということが最大の意味だと私は考える。
当然ながら次の相手はもっと強いわけでそこで勝てば次は更に強い相手が目の前に現れることになる。
わくわくするではないか!
やった!さっきよりもっと強い相手と試合ができる!
なんて幸せなんだ!
より強い相手と試合をして自分の今の力を、これまで努力してきたことを試すことができるなんて。

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この土日に新潟県室内選手権が行われ、ジャンボからは沼野菜海と松山紗奈、内山照英と佐々木康大と信田航が出場する。

ITFの大会も県内の大会も試合は試合だ。
わくわくする思いでプレーすること!






by jumbozaki-625 | 2018-01-17 09:25 | テニス | Comments(0)

ハードルを越えよう

なじらね〜

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(ITF埼玉国際ジュニア本戦ワイルドカード大会の菜海)


ITF埼玉国際ジュニアが進行中だ。
今日、1/14が最終日。
ベスト4が出揃い、準決勝が終わりいよいよ決勝を迎えた。

ITFジュニア・グレード4のこの大会への道は昨年の12月から始まっていた。
グリーンテニスプラザでの第1ステップは本戦ワイルドカード大会で12月11,12日に第1回大会が、13,14日に第2回大会が行われた。
優勝者には本戦のWCが、準優勝者には予選のWCが与えられる仕組みだ。

第2ステップは1月6,7日に行われた予選WC大会。
ここでは優勝者のみに予選WCが 与えられる。

ITFジュニアポイントを持っていればこれらのWC大会に出る必要はないのだが、持っていない者はこのWC大会で勝って予選又は本戦に出るチャンスを掴まなければならない。
予選にエントリーすることはできるがドロー数が決まっているので出場のチャンスはまずないと言いてもいいからだ。

ジャンボからは沼野菜海(中3)が第1ステップの2回の本戦ワイルドカード大会にチャレンジした残念ながらWCの獲得はならなかった。
バンコクキャンプから戻って年明けの第2ステップの予選ワイルドカード大会にも挑戦したがWCのかかった試合を7-9で落としてチャンスをゲットできなかった。

12/12のQFで4-8で負けた相手は本戦のベスト4に入っている。
その相手、本戦SFで敗退して決勝には進めなかったが、グレード4の大会でのベスト4の獲得ポイントは20ポイントなので現在の21.25に加えると合計41.25ポイントとなる。
これで彼女は今後のグレード4と5の大会ならほぼ本戦にストレートインできる可能性が高くなったことになる。
自らの手でチャンスを掴んだと言える。
大きな一歩だ。

今やグランドスラムジュニア大会の常連ともいえる内藤祐希もこの道を歩み、ジャンプアップした。
世界への道はこのITF国内大会へのチャレンジから始まると言ってもいい。

その祐希は今、オーストラリアオープンの前哨戦とも言えるAGL Loy Yang Traralgon Junior International (ビクトリア州 Traralgon) に参戦中。
第11シードでの出場だが、2回戦でアメリカのCori GAUFF に4-62-6で敗退。
Cori GAUFFは年末のオレンジボウル、2回戦で世界ランク1位の OSUIGWE Whitney (USA)に2-6 6-3 1-6の健闘を見せている急成長の13歳だ。
USオープンジュニアでは決勝まで進出している。

世界ランク1位のOSUIGWE と祐希は9月のジュニアフェドカップ決勝で対戦し、祐希は5-7 3-6の惜敗だった。

Cori GAUFF 、OSUIGWE Whitney、内藤祐希。
勝ち負けの差はほんのわずかと言ってもいいだろう。
その僅かな差をどうやってプラスのものにするか・・・。
恐れを知らない13歳の勇猛果敢なチャレンジ精神もその一つだと思う。

とまれ、第一歩を踏み出すことだ。
ハードルに向かって・・・!

祐希はAGL Loy Yang Traralgon Junior International ダブルスにもエントリーし、ジュニアフェドカップでのダブルスパートナー佐藤南帆とのペアで第1シード。
勇猛果敢なチャレンジを見せて欲しい。
ファイトだ!

このあと全豪オープンジュニアは1/20スタート。





by jumbozaki-625 | 2018-01-14 22:43 | テニス | Comments(0)

なじらね

なじらね~
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新潟ではなじらね、と声をかけられると
なじょも、と返します。

こんにちは、いかがですか、お変わりありませんかね。
はい、こんにちは、何も変わりはありませんがあなたはいかがですか。

と、こんな意味合いでしょうね。

なじらね、と言う声の調子で受け手は相手の意図を読み取り
なじょも、と返された言葉の調子で聞き手は相手の現在の様子を
推しはかっているのでしょう。

とても柔らかくあたたかい響きで大好きな表現です。

雪深い土地柄が生んだ、他者を思いやり共に生きるための心の言葉なのでしょうね。
今日も降ってます、雪。




by jumbozaki-625 | 2018-01-11 07:33 | ライフ | Comments(0)

自分と向かい合うために欠かせないデータ

なじらね~


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にいがたトレセン冬季強化練習会も中盤になった。
上は中3から下は小4まで、中学生と小学生が対象だ。

この年齢の時からコートを立体的に使うことの面白さを感じ実行していくことが将来のテニスを左右すると言ってもいいくらい。
このことを小学生に頭で理解してもらうのは簡単ではないのでいろいろなデータを取って示すことにしよう。

例えば、横に走らされた後に、相手の打球コースのセンターまで移動するリカバリーの速度は速い方がいいのは言うまでもないだろう。
戻りの速度が遅ければ当然ながらオープンスペースを相手にプレゼントすることになり、その結果ウイナーを取られるかあるいはウイナーは取られなくてもさらに走らされることになりかねない。
それを避けるには素早いリカバリーが必要だ。

ここでデータを活用する。
センターマークからスタートしてサイドラインのラケット1本外側まで走り、センターに戻って反対側のサイドラインのラケット1本外側まで走る。
この方式で4往復するのにかかる時間を計測し、次に20分間あるトレーニングをし、その後再び計測する。
データのビフォー・アフターを比較してトレーニングをしたあとの時間が短縮されていればトレーニングの効果を自覚することができるというわけだ。

結果は・・・
11人のうち9人のパフォーマンスが上がった。
何と2秒以上短縮した者が3人もいたのだ。
おお!と感嘆符がコート上を飛び交った。
データは子ども達の心をしっかりキャッチする。
自分の努力が時間の短縮としてあらわされると嬉しいものだ。
これが内発的動機となってやる気を引き出してくれる。
良い意味での競争心も生まれて来るものだ。

斜め前への動きとリカバリーのスピードも同じ方式で計測することができる。
相手がロブを上げると分かった瞬間からベースラインの中に入ってドライブボレーをするのにかかる時間も同じように計測できる。

努力が実を結び、子ども達の目が輝いて来るのを見るのは楽しいものだ。

トレセン練習会、次回は1月21日。





by jumbozaki-625 | 2018-01-08 22:49 | テニス | Comments(0)

人と人との出会いを紡ぐテニスが大好きです!


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