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ジャンボ尾崎のなじらね倶楽部

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新潟県選抜中学生強化合宿2日目

なじらね~


T&S新発田ロイヤルTSでの新潟県選抜中学生強化合宿(JTAブロック合宿)2日目。
早朝、新発田駅近くの諏訪神社まで散歩し、RIKUが皆を代表して今年の目標が達成できますようにと祈願。

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そのあと、D51広場で軽くコンディショニングをし宿舎の新発田ニュープラザホテルに戻って朝食。

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朝食をしっかり食べたら、会場に移動して合宿2日目が始まる。
今日も県強化部長の森さんの激励の挨拶からスタート。

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練習開始!
どうすれば相手を困らせることができる?

でも、ボールが相手コートに入らなければテニスというゲームは成立しない相手を困らせることもできないぞ。
そう、相手コートにボールを入れる!
単純なことだがややもすればおろそかになりがち。
頭でわかっていてもやり抜くのは容易ではないことでもある。
テニスゲームの原点だ。
吉田将彦コーチの熱のこもった指導で、それを、だから、徹底してやる。

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ネットに越そう!

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思うようなプレーをするには体を自在に動かす必要があるのは当然のこと。
藤田トレーナーの指導で、足から始めて全身へと使いこなしのテクニックを覚えていく。

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天気が良いので今日も外のコートが使えた。
日差しの中でのプレーは気持ちが良さそう。


吉田将彦コーチ、藤田賀史トレーナー、三吉亘コーチ、片山浩之コーチ、内山和子コーチ、コーチを派遣してくださったJTA様、会場を提供してくださったT&SシバタロイヤルTS様、宿舎の新発田ニュープラザホテル様、大変ありがとうございました。

ジュニアたちにとって刺激に満ちた2日間でした。
また一歩、成長したと思います。
参加ジュニアの皆さん、ホームコートに戻って更に腕を(足も体幹部もね)磨いて下さい。

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2018新潟県選抜中学生合宿スタート

なじらね〜

新潟県選抜中学生合宿がT&S新発田ロイヤルTSで始まった。
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森春夫新潟県強化部長の挨拶はそのまま激励の言葉でもあったが参加者のヤル気を大いに刺激するものであった。

テーマに沿って練習が続き、テーマを達成するためのフィジカルトレーニングも必死にこなそうとする姿はまばゆいほど。

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2月としては稀な暖かい陽気の中で汗をかき17時45分まで真剣な眼差しでテーマに取り組んだ。

ホテルにチェックインして入浴、そして栄養補給、夕食。
そのあとはミーティングだ。
積極的に学ぼうとする姿勢はボールを打ったりトレーニングをしたりするのと同様に大事なもの。

質問タイムでは切実かつ重要な質問が出た。
これも大事。

明日は6時半から散歩とコンディショニング。
しっかり睡眠を取ろう!

吉田コーチ、藤田トレーナー、三吉コーチ、片山コーチ、石倉コーチ、ありがとうございました。
明日もよろしくお願いします!




どうすれば優位に立てる?

なじらね〜
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(写真は昨年のブロック合宿)


明日、2/23から新潟県選抜中学生合宿がT&S新発田ロイヤルTSで始まる。

JTAが国内全ての県のテニスのレベルを上げようという目的でナショナルコーチを派遣するものだ。
ブロック合宿という名称で知られている。

対象は中2と中1で、男女各8人が参加。
JTAからは吉田将彦コーチ、藤田賀史トレーナー、スタッフはにいがたトレセン強化コーチ。

今年のテーマは「対戦相手を上回るために-駆け引きテニスの実践」とした。

テニスは対人スポーツであり、またオープンスキルのスポーツでもあるとはよく言われる。
この二つはテニスの特性をよく表していると思う。
自分がどんなに良いプレーをしたとしても相手がそれを上回れば自分は負けるだろうし、思うようなプレーができなくても相手が更にひどいプレーをすれば自分の方が勝つものだ。

このように、相手との関係性あるいは相対的な優劣によって勝敗が決まることは多い。
テニスでは自分の能力だけでなく関係性や相対的な優劣は無視できないのだ。
100メートルを最速で走る者は陸上競技においてはチャンピオンだがテニスにおいてはそうはいかない。
また、対戦相手だけでなくコートサーフェスや風、太陽、騒音などの影響を受け、それが勝敗の原因となったりすることも多い。
オープンスキルのスポーツだからだ。

「オープンスキル」とは、外的要因(相手や環境)によって左右される技能、変化する状況の中で使える技能のことを指し、テニス、サッカー、バスケなどで発揮されることが多い。

「クローズドスキル」とは、外的要因(相手や環境)によってあまり左右されない技能、自分のペースで行える技能のことを指し、体操、陸上、水泳などが当てはまるだろう。
ただ、殆どのスポーツは「オープンスキル」と「クローズドスキル」の両方の特性を併せ持っていることも忘れてはいけない。

というわけで、今回の合宿では次の事にフォーカスを当てたい。
どうすれば相手を困らせることができるか?
どんな方法で相手より優位に立つか?

もちろん自分の基礎レベルをアップさせることは欠かせない。
相手のことだけを考えるあまり自分を忘れては元も子もないからだ。

16人のジュニアがどんな目をして取り組むか、楽しみだ。



切磋琢磨のにいがたトレセン冬季強化練習会後期1回目

なじらね~

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にいがたトレセン冬季強化練習会、後期第1回目の2/17は中3から小4までの男女計15人が集合。


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(新潟県テニス協会強化部長の森春夫氏の激励)


この練習会は前期・中期・後期の3回に分けて行われる。
選考は県ランキングによってなされるが、各期とも敢えて上位者と下位者が混在するグループ分けとしている。
これはトレセンの目的が「強化・育成」だからであることによる。

単純に考えれば強い者だけで練習する方がいいと考えがちだがジュニアの成長過程をよく理解していれば上位者と下位者が混在するグループでの練習の場が必要かつ重要だと容易に分かると思う。

例えば、スマッシュのデモをコーチではなく上のレベルのジュニアにしてもらうのだが、それを見ている下のレベルのジュニア達の目を観察しているとそのことが良く分かる。
身体の動きのスピードやラケットワークの巧みさやボールパワーの大きさに目を輝かせ食い入るように見ているのだ。
おお!とどよめきだってある。

そこには「憧れ」があり、「自分もあんな風になりたい、なろう!」という強い動機を生む心の輝きが見てとれる。

ここにテニスというスポーツの特性と良さがよく表れているのではないだろうか。
つまり、自分が上達するには他者が必要でありそんな関係性の中でテニスは上達するものであること、目標となる良いイメージによって動機(やる気)が生まれることからそのイメージを与え合う経験が必要であり、ある時は他者が憧れの対象となりある時は自分が誰かの憧れとなるような経験の場が欠かせないということでもある。
自分だけ良ければいいやと言う気持ちを持つ者はテニスの成長は望めないことがこのことからも分かるのではないだろうか(テニスだけに限らないが)。

冒頭の写真はスタートダッシュと急ブレーキの練習光景だが、このような単純な練習の時でも何度やっても自分の前を走る者がいる場合、なにくそ!という思いを持つ者は、何で自分より速いんだろう、次は追い越してやろう!と必死になっていくものだ。
他者との関係の中からある事実を発見し、憧れを抱き、そこから芽生えた競争心が動機となってやる気を育む、その現場が冒頭の写真。

何度か繰り返していると・・・あれ?さっきは自分が先頭を走っていたのにいつの間にか自分の前を走っている人がいるじゃないか!ということに気づく瞬間だってあるだろう。
この、さっきまでとは違う新たな現象に気づく瞬間こそ!

試合においても自分より強い者との対戦が欠かせないのも同じ理由から。
これまで思うようなプレーをすることができていたのにこの相手はそうさせてくれない、それどころか初対戦なのにまるで自分の弱点を知っているかのようにそこばかり狙って打ってくるじゃないか、あっという間に0-3になってしまった、ああどうしよう・・・!

こんな経験は誰にでもあるに違いない。
ジョコビッチだってフェデラーだって大坂なおみだってジュニアの時には多く経験したことだろう。

要は、そこからだ。
そんな状況で何を感じどうしようとするかで成長が変わっていく。

相手の存在があるからこそ、相手から見れば自分の存在があるからこそ、テニスが更に面白いものになりテニスも自分も成長していく、このことに気づいて欲しいという思いからこのトレセン冬季練習会はレベルの混在を敢えておこなっている。

一言でいえば「切磋琢磨」の場。
練習会に参加するジュニアたちの目の輝きを見ていると切磋琢磨こそが必要だということがよくわかる。

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(それぞれが誰かの憧れの対象)

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ガッツポーズで・・・パチリ!
森強化部長、横堀コーチ、吹上コーチ、石倉コーチ、ありがとうございました。




本当にわかるってどういうことだろう

なじらね~
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冬の間はスキー場でインストラクターをしているTOKUさんから素敵な写真が送られてきた。

私はパソコンに30インチの大きなモニターをつないでいるのだがその大画面でこの写真に見入っていると・・・まるで自分がゲレンデの中にいるような錯覚を起こしてしまう。

奥には青空が広がり、煙っているのは赤倉の山だろうか、その方向に向かってリフトが昇っている。
中央上から滑らかなシュプール(TOKUさんの!)が描かれ手前に消える。
後景、中景、前景がバランスよく配され、それが奥行き感を見事に表現。
圧雪整備されたばかりでまだ誰も滑っていない朝の滑走は爽快そのものだろうな。

ゲレンデの空気まで感じられる。
私が最後に滑ったのは蔵王だったか、スキーをしていた頃を思い出してしまった。
ありがとうTOKUさん!


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トルコでの Antalya (ANTALYA)GDテニスカップ、内藤祐希(第8シード)は誕生日だった昨日、
QFで Pia CUK [4]に 7-5 6-2
SFで Joanne ZUGERに 6-2 1-6 6-3
で勝って今日の決勝に進んでいる。
ダブルスはファイナルセットのマッチタイブレークを8-10で落として惜敗。


ITFサイトでライブスコアは見れるがプレーの内容は分からないので確かなことは言えないが祐希はストロークは強い武器なので、鍵はサーブの質をどれだけ高められるかだと思う。
レッドクレーコートではサーブの球威は落ちるのは当然、だからこそサーブの質が問われる。
その意味でファーストサーブの確率とセカンドサーブでのポイント取得率が上がってきているのはいいことだと思う。
サーブの大事さをわかるにはこうして経験を積むしかない。

2週連続優勝が懸かっている試合、現地時刻10:00、日本時刻16:00スタート。
決勝の相手は ウクライナの19歳 Maryna CHERNYSHOVA [7] 、前週の同大会でSFまで残っている。

ファイトだ!




内藤祐希、ITF Antalya GD Tennis Cup 2019 での誕生日

なじらね~

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トルコでの W15 Antalya (ANTALYA)GDテニスカップ、内藤祐希(第8シード)は2回戦で清水映里に6363で勝ったあと、今日のQFは第4シード、Sloveniaの22歳 Pia CUK と2番コートで。

16:45現在、第1セットを75で取っているぞ。

ここまでファーストサーブの確率70%、その時のポイント取得率は74%で、これは祐希にとってはいい兆候だ。
ダブルフォルトもゼロ!
ただ、セカンドサーブは100%入れているのだがポイント取得率が20%でこれが痛い。

サーブが苦手だと思ってはいけない。
サーブが好きだ、サーブで主導権を握るのが楽しい、と思うようになるのが一番いい。

1番コートではスイスの18歳 Joanne ZUGERが第1シードに6262で勝利。
祐希が勝てば準決勝で対戦する。

佐藤久真莉とのダブルスも控えていて準決勝でルーマニアの Bejenaru, Karola Patricia /Gaspar, Ioana (WC) と対戦。


ところで今日2/16は祐希の18歳の誕生日だ。
おめでとう!
今日勝って明日のSFに臨みたいところ。

第2セット、現在5-1リード!
サービスゲームは3回ともキープしているしセカンドサーブでのポイント取得率も83%に上げている!

相手がサーブをキープして5-2で祐希のサービスゲーム。
40-15リードからキープして7562勝利!
おめでとう!

サービスゲームを4回とも取ってキープ率100%!
荒川晴菜との試合では勝ちはしたがキープ率46%だったから試合をしながら成長したと言ってもいいのでは。
ただ入れるだけのサーブから主導権を握るサーブにしなければプロの世界では通用しない。
その意味では良い経験だ。

レストのあとはダブルスが待っている。
ファイト!

(写真は私が撮ったなかでのベストショット:中牟田杯2015にて)



上手に体を動かそう

なじらね~

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ファンクショナルトレーニングをする。
テニスのレベルを上げるには欠かせない。

身体をうまく使わないと良い打点で打てるように走ることもできなければボールをまともに打つこともできない。

勝見コーチのデモをテレビで見ながら。
こんな時に一所懸命にやる子は強くなる!


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トルコでの W15 Antalya (ANTALYA)GDテニスカップの今週、内藤祐希は2回戦で清水映里と対戦し、6363で勝って現在ベスト8。

明日2/16は単複が組まれていて、単は第4シード、Sloveniaの22歳 Pia CUK との対戦。
佐藤久真莉とのダブルスは2R不戦勝、明日の準決勝はルーマニアの Bejenaru, Karola Patricia /Gaspar, Ioana (WC) と対戦。

試合をしながらサーブのレベルを上げていって欲しいな。




2019ジャンボカップU18男子ダブルスの部

なじらね~

2/11、厳しい寒さをものともせずジャンボに高校生男子が集まった。
ジャンボカップ男子ダブルス大会出場者だ。

予選リーグを経ての決勝トーナメント、齋藤倖久・小林来翔ペア(開志国際高校1年)が優勝。
サーブとボレーが上手くできたと報告があった。

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片や、トルコでの W15 Antalya (ANTALYA)GDテニスカップの今週、内藤祐希は1回戦でBurundiの17歳、Sada NAHIMANAと対戦し、6262で勝利。
ダブルスパートナーの佐藤久真莉もシングルス1R7564勝ち。

2人で組んだダブルスは初戦から第1シード、森崎可南子・奥野彩加ペアとの対戦となった。
6257のセットオールとなったファイナルセット、マッチタイブレークで相手のマッチポイント9-8をしのいで11-9で勝利。

内藤祐希・佐藤久真莉 62 57 [11-9] 森崎可南子・奥野彩加

2Rは何と次も日本人ペア、荒川晴菜・松田美咲だ。

遅い球足のレッドクレーコートでもサーブの重要性は同じ。
特にダブルスではセカンドサーブになるとアタックされることが多いのでファーストサーブで主導権を取る必要がある。
セカンドサーブになった場合でもえげつないサーブでないと攻め込まれるのは当然のこと。

サーブに工夫が必要だ。




この一歩を忘れずに

なじらね~

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内藤祐希から写真が届いた。

内藤祐希、ITF Antalya GD Tennis Cup 2019 優勝の表情。

闘いのあと、優勝者と準優勝者、二人のシューズはレッドクレーの赤い土にまみれている。

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軽んずるなかれ15,000ドル大会。
この一歩は大きな一歩となる。

GD Tennis Cup、1月から4月までの間、毎週開催されているのがすごい。

祐希は明日12日からの試合に備えているはず。
第3コートの3試合目に組まれている。
NB12:00、相手は Sada NAHIMANA(Burundi)、同じ17歳。


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それにしても GD Tennis Cup のように毎週同じ会場で開催されていると選手にとってはこんないいことはない。

日本でも!
と、思ったりする。






内藤祐希、ITF Antalya GD Tennis Cup 2019 優勝!

なじらね~

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新潟県テニス協会常任理事会で特別優秀選手賞としての表彰を決めたばかりだった。

その内藤祐希が ITFの15,000ドル大会 Antalya GD Tennis Cup 2019 で見事に優勝!
ジュニア大会ではないITFワールドテニスツアーのシングルスで初タイトル獲得!

おめでとう!

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Naito, Yuki [5] 623663 Zuger, Joanne (Q)

相手はスイスの18歳で予選勝ち上がりの選手。

祐希、第1セットをすんなり取ったのでこのままいくかと思われたが第2セットはどうやらサーブが乱れたようだ。
1st serveの確率が56%(相手は53%)。
2nd serveは79%(相手は67%)なのだがその場合のポイント取得率が7%(相手は50%)でこれはもどかしい。

女子の試合はサービスダウンが多いのだが、だから余計にサーブを強化する必要がある。
入れるだけのサーブから主導権を握るためのサーブと位置付けようとしない限りサービスゲームでは常に不安が付きまとうことになる。
平均的な日本人に大坂なおみのような長身は望め無いだろうがそれでも工夫の余地は大いにあるだろう。

プロとして生きていくにはほかの選手とは違うサーブを手に入れることが求められると思う。
ダブルスの敗戦も主因はサーブだったような。

とまれ、初優勝、良かった。
ファーストステップだ!

常任理事会後の懇親会の席上、みんなでITFのライブスコアを見ていて、優勝が決まった瞬間には祝杯を挙げたそうな。

たくさんの人が応援しているよ、これからもがんばろうぜ、祐希!