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ジャンボ尾崎のなじらね倶楽部

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困難に立ち向かい続ける強い意志の力

なじらね~
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2019新潟県高校総体、開志国際高校男子テニス部が団体戦の部に初出場。
初日の今日はベスト4進出、明日は準決勝以降の試合が行われる。
団体戦だろうと個人戦だろうとテニスをするのみ、ベストを尽くすのみ、特別なことはする必要はない。



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全仏オープン、ローランギャロスでは錦織圭が3回戦を突破した。
ファイナルセット、0-3からの逆転勝ち、錦織が錦織のテニスをしての勝利だった。

錦織圭 6-4 6-7(6) 6-3 4-6 8-6 LASLO DJERE(セルビア、32位、23歳、185cm)

勝ち抜くことの難しさと困難に立ち向かい続ける強い意志の力と、そこから生まれる喜びの存在を印象付けてくれる感動的な試合だった。

その意味では、高校生もプロも同じ。



明日は新潟県フューチャーズ大会、13歳以下の部が行われる。

同じ感動を・・・!




ステップアップする瞬間がある

なじらね~

5/23から5/27まで全中北信越予選のために長岡市に滞在していたのだが、この数日の間でもジュニア達は成長を見せてくれた。
試合の中で確かな手応えを掴み決勝まで勝ち上がっていった信田航を見ていると、試合こそ最高の練習だという言葉の重さを改めて感じる。
もちろん日頃の練習という土台があってこそのことだが。

帰宅すると我が家のベランダでもこの数日でしっかり育っているものがあった。
オーニソグラム、紫陽花、風船カズラ。

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オーニソグラムは小さく一つしか咲いていなかったのがこんなに・・・。
花茎は2本あって、先に出た長い方をオーニソ君、あとから出た方をグラムちゃんと名付けている。
グラムちゃんの方はまだ幼く、花はこれからだ。


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紫陽花も固い蕾が柔らかく開き始めた。

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風船カズラはどんどん青葉を広げていく。

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毎朝、声をかけるのが楽しみ。


沼野菜海がサイパンのITFグレード5大会でベスト4に入りITFポイントをゲットした。
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(写真は志津TCのサイトから)

この一歩は大きい。

さあ、これからだ。
花は少しづつ開いていく。





2019全中北信越予選4日目

なじらね~

連日、気温30度越えの長岡市・希望が丘テニスコート。
4日間の暑く熱い戦いが終わった。
大会運営の皆さま、大変ありがとうございました。

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(朝の選手ミーティング)


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(男子単決勝のコイントス)

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第6シードの信田航は今日の決勝戦も精一杯のプレーをした。
結果は惜しくも準優勝だが、ここまでの4試合を失セットゼロで勝ってきた№1シード相手に第1セットを奪う堂々たる試合ぶりは素晴らしかった。

6-4 2-6 3-6

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(男子単優勝~4位)

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(応援に駆け付けた陽太郎と)


この経験を生かす場として8月の大阪市での全中がある。
更なる試し合いに向けてチャレンジだ!


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(女子単優勝~4位)

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(女子複優勝、2位)

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               (男子複優勝、2位)



(最後の写真3枚は徳山さん提供)



2019全中北信越予選3日目

なじらね〜
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ここ希望が丘テニスコートの向こうには田んぼが広がり田植えが終わった薄緑色の光景をフェンス越しに見ることができる。
まだ背の低い稲が豊穣の秋に向けて成長していく姿を眺めるのは楽しいこと。
子ども達の成長と同じで長い時間と多くの手間ひまが必要だが、だからこそ豊かな実りの時がくるのが嬉しいのでしょうね。


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我々は長岡駅前のホテルに泊まっているのだが、5時過ぎには起きて準備を始める。
6時半過ぎには会場に移動、アップしてから7時には練習開始。
練習相手とコートの確保を前日のうちに済ませておくのも大会の一部だ。
人任せにするのではなく自分でやる事が大事なのは言うまでもない。

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一緒に練習してくれる仲間に感謝することを覚えるのはもっと大事なこと。


選手ミーティングでは平野北信越ジュニア委員長の熱い激励があり、3日目がスタートした。

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航の準決勝は6番コートで9時半にスタート。
対戦相手は2回戦で第5シードを、準々決勝で第4シードを破って準決勝に進出してきた。
そうやってノーシードから勝ち上がってくるにはそれなりの理由があるもので、対戦前にそれを分析しておくことも欠かせない。

しっかり準備してコートに入った航、第1セットを61で奪うと第2セットも64で取り、ストレートセット勝利で明日の決勝へと駒を進めた。

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それまでの試合と同じく終始落ち着いたプレーをする事ができていたし、課題としているポイント間のルーティーンもきちんとやっていた。
自分が試合の中でこうして何かを体得する事ができるのも対戦相手の存在があればこそ。
感謝の気持を大事にすることと敬意の念を常に持つことだ。

明日は決勝。
相手は第1シード。
自分の力を試すには最高の相手だ。
ベストを尽くすのみ!

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スタンドから下に降りるスロープのコンクリートとカーペットのわずかな隙間から黄色の小さな花が顔をのぞかせている。
何という生命力か!
子ども達よ、この花に負けずに伸びようよ。


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久し振りに会った明美コーチ。
風邪をひいたのか・・・○○○ーな声!
のど飴舐めて!


2019全中北信越予選2日目

なじらね〜

2019全中北信越予選2日目も快晴!
長岡市・希望が丘テニスコートは雲ひとつない爽やかな朝を迎えた。

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シングルス準々決勝の信田航は6464のストレート勝ちでベスト4進出、全中出場権を獲得した。

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相手は初戦で第2シードを破ってきた手強い選手。
航、第1セットを取って安心したわけではないだろうが第2セットはミスが増え逆に相手のショットの確率が上がり、あれあれ1-4とリードを許してしまう。
1-5になってしまえばファイナルセットにもつれるかも、という場面から4-4と追いつき、続く2ゲームも取って6-4。
ストレートセット勝利でベスト4に進出し自動的に全国大会出場を決めた。

おめでとう!航。

昨年の全中での田中佑(ベスト8)、松本洵(ベスト16)の活躍により、今年は男子シングルスで5人が全国への切符を手にすることになっているのだが、航も大阪での2019全中でベスト8以上になって後輩たちへボーナスをプレゼントして欲しいものだ。

それにしても敗者である相手選手のこの爽やかな笑顔!
第2セット4-1リードから逆転されて悔しいはずだが握手する手を笑顔で差し伸べる。この素晴らしさ!
互いに相手をレスペクトする心根の素晴らしさ、全力を出し切った充実感、またやろうねという良き関係性の表出。
テニスというスポーツの素晴らしさがここにはある。



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今日からダブルスがスタート。
清原志乃・(佐々木理子)5736
鈴木凱翔・(山田旺典)4636
信田航・(有本築)4636
どれもストレートセットの負けだが、あと少しの工夫でファイナルセットへの道が拓け、その結果、勝利へつながったのではと思う。
その工夫とは?
今大会では残念ながら初戦突破はならなかったがこの経験を生かす時が必ず来るよ。





2019全国中学生テニス北信越予選初日結果

なじらね〜

朝は肌寒く、日中は暑い!
そんな希望が丘テニスコート、シングルスの1、2回戦が行われた。
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信田航の1回戦、第1セットを36で落とすも落ち着いたプレーで第2セットを61で取り返すとファイナルセットは60で締めくくった。
しかし、相手のフォアの強打は凄まじかった!

2回戦は6362の勝ち。
1回戦の強打に対し今度はタイプの違う丁寧なしぶといストロークをする相手。
出だしはリードされたが慌てることなく追いつき、中盤からは航のペースで試合を進めた。
タイプの違う選手との試合経験は選手を成長させるものだ。

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これでベスト8。

明日のダブルスに備えてパートナーと練習。

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暑いなか、大会運営の皆さま、ありがとうございました。






2019全国中学生テニス北信越予選初日

なじらね〜

晴天の長岡市・希望が丘テニスコート、全中北信越予選がスタートした。

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結果はやる気を引き出すもの!

なじらね~
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(写真はネットライブ及び大会サイトから)

2019 ITF久留米、内藤祐希は準優勝。
準決勝でレフティーの田中優季をストレートで退けた勢いを見ていると、優勝するのでは、と思っていたが優勝はそう簡単ではなかった・・・。

ネット配信のライブを見ていて、第2セットの第1ゲーム、相手の得意なサーブをブレイクした時はチャンス到来、ファイナルセットに突入するかと。
が、 残念ながら 46 67(0)と悔しい結果となった。

何度かチャンスはあったが経験豊富なベテランらしいプレーに涙をのんだ。
しかし優勝は逃したが十分手応えを感じたに違いない、やれるぞと。


次は軽井沢大会。
今回の経験を生かすチャンス。
坂詰姫野もエントリーしている。
ファイトだ!新潟女子!


柏市のTTCでは2019全国選抜ジュニアの決勝が行われた。
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(写真はTTCのHPから)

U14男子
優 勝:前田 優(九州)
準優勝:眞田将吾(東海)

U14女子
優 勝:石井さやか(関東)
準優勝:小林杏菜(九州)

U12男子
優 勝:畑 泰成(関東)
準優勝:永田 瞬(関西)

U12女子
優 勝:辻岡史帆(関東)
準優勝:上野梨咲(中国)


さあ、来週には全中北信越地域予選が長岡市で開催される。
勝っても負けても自分の中のやる気を引き出そう!


テニスはオープンスキルのスポーツ

なじらね~
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5/16、TTCでの全国選抜ジュニアの1回戦をコートサイドで見て、また、ITF久留米の試合をネットライブで見て、テニスは対人スポーツでありオープンスキルのスポーツだと改めて知る。

あるコートの試合を見ていて正直驚いた。
一人はどちらかと言えば強打の選手だと思う。
ところが相手の選手はそれを上回る思い切りのよいショットを終始繰り出してきた。
これでもかこれでもかとばかりに。
極端な言い方をすれば、ウイナーかミスかという感じ。
よく言えば運動連鎖をうまく使ってラケットヘッドを急加速させて打ち抜く。
逆の言い方をすればネットの高さやコートの広さを無視した乱暴なテニス。
うまくいけば突き刺さるようなショットがコーナーを襲い、と思えばわずかな打面の狂いでミスを量産する。

そんな相手のミスの方が多かったこともあってしっかり返していた方が第1セットを取る。
第2セットも同様のペースで行くかと思われたが、リードしたところから追いつかれ競り合って5-7で落とすと・・・第1セットを先取した方がファイナルセットを落とし逆転負けとなった。

ここで大事なことは何だろうかと考えるとき、一つの要素はハードコートであること、もう一つは相手の武器をいかに弱体化するかということだと思う。
ハードコートという環境は変えられずまた対戦する双方に公平なものであるが、自分の武器をどう使い相手の武器をどう弱体化するかというところにオープンスキルの要素が強く出てくる。
強打する者はある一定の打点ではその良さが発揮できるがその打点の幅は決して広くはないことが多いものだ。
なので強打を封じるためにはその打点以外の打点で打たせる必要がある。
つまり、ハードコートであるという環境そのものはクローズなもので自分からは変えられないが相手の打点を崩すことは自分の工夫で変えることができるということで、この点がオープンスキルであるゆえんとなる。

テレビ解説者的に言えば、ギヤを上げることができるかどうかに勝敗がかかってくる。
ではギヤを上げるとはどうすることか?

ちなみにこの勝者、2回戦はストレートで敗退している。


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(写真は大会サイトから)


ITF久留米大会では予選から上がった内藤祐希が決勝に進出した。
サービスゲームのキープ率が100%!

Yuki NAITO (JPN) 6-1 6-2 Yuuki TANAKA (JPN)
Rebecca MARINO (CAN) [4] 6-3 6-2 Kaylah MCPHEE (AUS) [7]

明日は決勝。
Rebecca MARINO はグランドスラム大会経験者で29歳のベテランだ。
さあ、どうやって相手を崩すか?
ファイトだ!




柏と久留米、それぞれの戦い、そして風船カズラ

なじらね~

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2019ダンロップカップ全国選抜ジュニア2日目、加藤駿一は 26 57 で敗退。
負けはしたが大きな経験ができたようだ。
何かを感じ何かを掴みこれから何かに取り組んでいくに違いない。
それは帯同したコーチも同じだと思う。

<北信越勢の2回戦結果>
U14男子 中島 暁 63 61
U14男子 加藤駿一 26 57
U14女子 瀬戸祐希奈 16 26
U12男子 天谷俊介 16 46

<コンソレ1R>
U14男子 村上稜真 75 36[4-10]
U14女子 鈴木まこ 6463
U12女子 瀬知いずみ 2626

第3シードの中島 暁は今日も落ち着いたプレーで勝ったようだ。
明日も冷静にそして熱く戦って欲しいな。

鈴木まこ、初戦の逆転負けをバネにコンソレ優勝・・・するぞ!


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ITF久留米大会では内藤祐希がベスト4進出。
Yuki NAITO (JPN) 6-4 6-7(3) 6-2 Ena SHIBAHARA (USA)
2日続けてのファイナル勝ち。
簡単に勝てないということは競れば勝つということ。
明日は同じく予選から上がってきた田中優季と決勝進出をかけて戦う。
ファイトだ!


新潟は今日もいい天気で、我が家のベランダでは風船カズラが空に向かって伸びてきた。

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午前9時24分

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午後1時49分


子どもたちの成長と同じだ。

あっという間に伸びていく!